バスケ少年GET。
またしても『ときメモ』です。
プランスにしろ、バスケ少年にしろ、チョロいです。簡単にときめきモードになりやがる。
早々にときめいてくれるので、あとが大変。同じイベントを繰り返さなきゃなんないんだもの。
その点主役格キャラのモデル美少年は、難攻不落だった。ちょっとやそっとじゃオチねえ。
なんていうか、脇役と主役は書き込みに差があるんだなあ。
モデル美少年をプレイしたとき、彼のイベントとキャラ描写に感心したんだけど、それって、彼が主役格だったからなのね。
たとえばプランスなんか、見るからにお笑いバカキャラだから、薄いよー。イベント少ないし(数だけの問題じゃない、中身のあるイベントの数ね)、ドラマもない。
今回のバスケ少年も、やっぱり薄かった。お約束の範囲で泳がされている感じ。
もちろん、1回プレイしただけだから、全部のイベントを見たわけじゃないけどさ。
今のところの印象。
主役を丁寧に書き込むのは基本だから、正しいんだけどね。
☆
『かまいたちの夜』は、「陰陽篇」をコンプリート。
「陰陽篇」は不愉快だった。わたし、意味のない虐殺は好きじゃないのよ。
ホラーってのはそういうもんかもしれないが、こわいというより、不愉快だった。
血や内臓が飛び散るより、こわいものって、あると思うよ。そしてそういうものの方が、眠れないくらい印象に残るんだがな。
ただもーえんえんえんえん、無惨に殺される、血の飛び散るシナリオを読んでブルウ。
で、次に「底蟲村篇」スタート。
こちらは、パニックホラー? 化け物に追い回されてますが。伝奇モノなんじゃなかったの? 古事記ベースっぽいのに、ひたすらモンスター・パニックものになってる……。
まだ途中なので、これから伝奇らしくなるのかしら。
そして、最近思うのだが、わたしは小林さんのファンかもしれない……。
スタッフも、じつは小林さん好きなんじゃないのか、と思う……。
あのだらしなくてやさしい、気のいいまぬけオヤジなとこが、スタッフの共感を呼んでいるのではないかと、弟と考察するのだ。
またしても『ときメモ』です。
プランスにしろ、バスケ少年にしろ、チョロいです。簡単にときめきモードになりやがる。
早々にときめいてくれるので、あとが大変。同じイベントを繰り返さなきゃなんないんだもの。
その点主役格キャラのモデル美少年は、難攻不落だった。ちょっとやそっとじゃオチねえ。
なんていうか、脇役と主役は書き込みに差があるんだなあ。
モデル美少年をプレイしたとき、彼のイベントとキャラ描写に感心したんだけど、それって、彼が主役格だったからなのね。
たとえばプランスなんか、見るからにお笑いバカキャラだから、薄いよー。イベント少ないし(数だけの問題じゃない、中身のあるイベントの数ね)、ドラマもない。
今回のバスケ少年も、やっぱり薄かった。お約束の範囲で泳がされている感じ。
もちろん、1回プレイしただけだから、全部のイベントを見たわけじゃないけどさ。
今のところの印象。
主役を丁寧に書き込むのは基本だから、正しいんだけどね。
☆
『かまいたちの夜』は、「陰陽篇」をコンプリート。
「陰陽篇」は不愉快だった。わたし、意味のない虐殺は好きじゃないのよ。
ホラーってのはそういうもんかもしれないが、こわいというより、不愉快だった。
血や内臓が飛び散るより、こわいものって、あると思うよ。そしてそういうものの方が、眠れないくらい印象に残るんだがな。
ただもーえんえんえんえん、無惨に殺される、血の飛び散るシナリオを読んでブルウ。
で、次に「底蟲村篇」スタート。
こちらは、パニックホラー? 化け物に追い回されてますが。伝奇モノなんじゃなかったの? 古事記ベースっぽいのに、ひたすらモンスター・パニックものになってる……。
まだ途中なので、これから伝奇らしくなるのかしら。
そして、最近思うのだが、わたしは小林さんのファンかもしれない……。
スタッフも、じつは小林さん好きなんじゃないのか、と思う……。
あのだらしなくてやさしい、気のいいまぬけオヤジなとこが、スタッフの共感を呼んでいるのではないかと、弟と考察するのだ。
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