ヅカ友と語る。@1914/愛
2004年2月22日 タカラヅカ 本日(2/21)星組を観てきたモリナカ姉と話した。
ショーについての感想はほぼ同じ。
だが問題は、芝居だ。
わたしと彼女は正反対の感性を持つ。
昨日わたしが、「この芝居、好きなんですよー。主役カップルがとにかくかわいくて……」とか、この日記で吠えているーなことをきゃあきゃあ語ったら(2日連続で長電話・笑)、モリナカ姉さんはクールに、
「じゃあきっと、わたし的にはつまらない話なんでしょうね」
と、一刀両断にしてくれました……(笑)。
そして今日の電話では、
「いかにも緑野さんが好きそうな話だと思いました」
と、言われちゃったよー。ふふふ。
姉さんには、わたしのツボがわかるのよねー。そしてわたしがよろこんでいることって大抵、彼女的には「つまんねー」ところなんだよねー。なんせ感性逆だから。わたしが嫌いなモノは、彼女は大抵絶賛しているし。
ああ、モリナカ姉さん、そんななまあたたかい目で見ないで……(電話で話しています)。
「で、妹と、タニちゃんとまとぶんの役はアレなのかと話していたんですけど……緑野さん的にはどうなんですか?」
姉さんはクールです。声に感情はほとんどありません。
ええ、ソレですよソレ!
タニちゃんとまとぶん! あれっていいホモですよねー!
わたしひとり、きゃあきゃあ感情過多に喋っています。
「……なんだ、あれでいいんですか」
だから、姉さんはクールです。声に感情はほとんどありません。
「緑野さんのことだから、もっと、ふつうの人が思いもつかないような、とんでもない人たちをカップルにしてよろこんでいるのかと思ってたんですけど。あんなわかりやすい人たちでいいんですか」
だから、姉さんはクールです。声に感情はほとんどありません。
……姉さん!!
あなた、わたしを誤解してます!!
わたしはべつに、キワモノ好きだとか、ホモねつ造マシーンつーわけでは、ありません!
たぶん。
…………きっと。
ショーについての感想はほぼ同じ。
だが問題は、芝居だ。
わたしと彼女は正反対の感性を持つ。
昨日わたしが、「この芝居、好きなんですよー。主役カップルがとにかくかわいくて……」とか、この日記で吠えているーなことをきゃあきゃあ語ったら(2日連続で長電話・笑)、モリナカ姉さんはクールに、
「じゃあきっと、わたし的にはつまらない話なんでしょうね」
と、一刀両断にしてくれました……(笑)。
そして今日の電話では、
「いかにも緑野さんが好きそうな話だと思いました」
と、言われちゃったよー。ふふふ。
姉さんには、わたしのツボがわかるのよねー。そしてわたしがよろこんでいることって大抵、彼女的には「つまんねー」ところなんだよねー。なんせ感性逆だから。わたしが嫌いなモノは、彼女は大抵絶賛しているし。
ああ、モリナカ姉さん、そんななまあたたかい目で見ないで……(電話で話しています)。
「で、妹と、タニちゃんとまとぶんの役はアレなのかと話していたんですけど……緑野さん的にはどうなんですか?」
姉さんはクールです。声に感情はほとんどありません。
ええ、ソレですよソレ!
タニちゃんとまとぶん! あれっていいホモですよねー!
わたしひとり、きゃあきゃあ感情過多に喋っています。
「……なんだ、あれでいいんですか」
だから、姉さんはクールです。声に感情はほとんどありません。
「緑野さんのことだから、もっと、ふつうの人が思いもつかないような、とんでもない人たちをカップルにしてよろこんでいるのかと思ってたんですけど。あんなわかりやすい人たちでいいんですか」
だから、姉さんはクールです。声に感情はほとんどありません。
……姉さん!!
あなた、わたしを誤解してます!!
わたしはべつに、キワモノ好きだとか、ホモねつ造マシーンつーわけでは、ありません!
たぶん。
…………きっと。
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