好きなものが多いこと、萌えがたくさんあることが、わたしの幸福。
2004年5月17日 タカラヅカ 最近認識を新たにしたのは、ある人の言葉によって。
友人のクリスティーナ嬢が、にっこり微笑みながら言いましたのさ、
「緑野さんって、会うたびいつも、チガウ人の名前を言ってるよね」
と。
このチガウ人の名前、つーのは、タカラジェンヌのことだ。
クリスティーナ嬢と会うのは年に数回ぐらいだが、彼女に言わせるとわたしは、毎回チガウ人に「きゃー、きゃー(はぁと)」言っている、らしい。
ええええっ?!
そ、そうか? そうかもしれんが……そうだと思うが……たしかにそうだけどっ。
えー、つい先日まで、リアル界の緑野と会う機会があったならば、まちがいなく
「水くん素敵〜〜、アオ様〜〜、うっきゃあ〜」
と、叫んでいる様を堪能できたと思われます。
そして現在ならば、
「樹里たか萌え〜〜、ファントム万歳〜〜」
とゆー状況です。
つまり。
気が多いんだ、わたしゃ。
好きなモノがいっぱい、好きな人がいっぱい。
いつもしあわせ。
でもねでもね、浮気者ではないと思うの。
本人は思っているの。
何故ならば、好きな人はいっぱいいるけど、てゆーかどんどん増えていくけど、「いちばん好きな人」は変わらないから。
「いちばん好きな人」がどーんと胸の奥にいるうえで、それは一切増減することないうえで、それ以外の部分で現在の萌えにきゃーきゃー言っている。……という。
そしてわたしは、一度好きになった人は、一生好き。
そのときだけ好きで、あとはどーでもいいとか、キライになるということが、まずない。
一度でも心を捧げたからには、あとは一生です。一生、ずっと特別な位置にいます。
だからわたしの好きなモノは、好きな人は、毎日増えていく。
毎日なにかしら好きなモノが増え、毎日わたしはしあわせになる。
生きる、ということは、しあわせになること。
わたしはただ日々を生きるだけで、どんどんしあわせになる。
気が多い、とは思う。
でもそれは、しあわせなことだと思っている。
……わたしはね。
ただ、わたしの気の多さを不快に思う人もいるんだろーなー、とは思う。
好きな人はただひとりで、その人以外にはまったく心を動かさず、他の人を誉めたり好きだと言ったりするのは裏切り、誠実さがないと思う場合だって、あるんだろーなー、と。
そういう人には申し訳ないが、わたしは気が多く、日々なにかしら好きなモノや人が増えているのだ。そして好きなことを好きだと萌えだと吠えずにはいられないのだ。
にしても。
そっか、クリスティーナさん、わたしそんなに、あなたに会うたび、別の名前を連呼してましたか……。ちと赤面。
わたしの本命様は、いちおートドロキ様です。ファン歴平成の年の数と同じです。この人への気持ちはすでに恋ではなく、愛だとか情に近く、わたしを構成する一部にまでなっているので、あまり意識することすらありません。
別格、と呼んでいます。
トド様への気持ちがあまりに日常と化してしまったので、それとは別に、ふつーにヅカファンとしていちばん好きな人が、ケロちゃんです。
だから通常、「誰のファンですか」と聞かれた場合、「ケロちゃんです」と答えます。
彼への思いはふつーにファンモード全開で、波の高低はあるにしろ「恋(笑)」に近いモノだと認めています。ええ、認めていますとも! ケロちゃんラ〜ヴ。
いつのころからか、彼がわたしのなかのいちばんに……ああ……恋は突然訪れる……(笑)。
他の人にどれだけめろめろ(笑)になっていようと、この「別格様」と「いちばん好きな人」の位置は変わりません。
これを前提とした上で、いつもわたしはいろーんなことやいろーんな人に、夢中になっています。
ただわたしは、ジェンヌさん個人にはあまり興味がないので、あくまでも舞台の上の姿にめろめろです。
だから三人称も「彼」さ。男役を女性だと認識する気ナシ。女性の声優さんが演じているアニメの少年キャラを「男性」と認識するのと同じ。
ヴァーチャルをヴァーチャルだと理解した上で、たのしみまくるのです。ああ、毎日しあわせ。
つーことで、この日記上でも、毎日のよーに別の名前を連呼して「萌え〜〜」と大騒ぎしていくと思います。
名前を連呼しなくなっても、話題にのぼらなくなっても、一度好きだと思った人はずっと好きなんで、萌えの即時性がなくなったあともずっと好きだよ。
「好き」と思うしつこさと、「好き」に対する許容量の多さには自信アリ(笑)。
気が多くてすまん。しかしわたしはたのしい。
友人のクリスティーナ嬢が、にっこり微笑みながら言いましたのさ、
「緑野さんって、会うたびいつも、チガウ人の名前を言ってるよね」
と。
このチガウ人の名前、つーのは、タカラジェンヌのことだ。
クリスティーナ嬢と会うのは年に数回ぐらいだが、彼女に言わせるとわたしは、毎回チガウ人に「きゃー、きゃー(はぁと)」言っている、らしい。
ええええっ?!
そ、そうか? そうかもしれんが……そうだと思うが……たしかにそうだけどっ。
えー、つい先日まで、リアル界の緑野と会う機会があったならば、まちがいなく
「水くん素敵〜〜、アオ様〜〜、うっきゃあ〜」
と、叫んでいる様を堪能できたと思われます。
そして現在ならば、
「樹里たか萌え〜〜、ファントム万歳〜〜」
とゆー状況です。
つまり。
気が多いんだ、わたしゃ。
好きなモノがいっぱい、好きな人がいっぱい。
いつもしあわせ。
でもねでもね、浮気者ではないと思うの。
本人は思っているの。
何故ならば、好きな人はいっぱいいるけど、てゆーかどんどん増えていくけど、「いちばん好きな人」は変わらないから。
「いちばん好きな人」がどーんと胸の奥にいるうえで、それは一切増減することないうえで、それ以外の部分で現在の萌えにきゃーきゃー言っている。……という。
そしてわたしは、一度好きになった人は、一生好き。
そのときだけ好きで、あとはどーでもいいとか、キライになるということが、まずない。
一度でも心を捧げたからには、あとは一生です。一生、ずっと特別な位置にいます。
だからわたしの好きなモノは、好きな人は、毎日増えていく。
毎日なにかしら好きなモノが増え、毎日わたしはしあわせになる。
生きる、ということは、しあわせになること。
わたしはただ日々を生きるだけで、どんどんしあわせになる。
気が多い、とは思う。
でもそれは、しあわせなことだと思っている。
……わたしはね。
ただ、わたしの気の多さを不快に思う人もいるんだろーなー、とは思う。
好きな人はただひとりで、その人以外にはまったく心を動かさず、他の人を誉めたり好きだと言ったりするのは裏切り、誠実さがないと思う場合だって、あるんだろーなー、と。
そういう人には申し訳ないが、わたしは気が多く、日々なにかしら好きなモノや人が増えているのだ。そして好きなことを好きだと萌えだと吠えずにはいられないのだ。
にしても。
そっか、クリスティーナさん、わたしそんなに、あなたに会うたび、別の名前を連呼してましたか……。ちと赤面。
わたしの本命様は、いちおートドロキ様です。ファン歴平成の年の数と同じです。この人への気持ちはすでに恋ではなく、愛だとか情に近く、わたしを構成する一部にまでなっているので、あまり意識することすらありません。
別格、と呼んでいます。
トド様への気持ちがあまりに日常と化してしまったので、それとは別に、ふつーにヅカファンとしていちばん好きな人が、ケロちゃんです。
だから通常、「誰のファンですか」と聞かれた場合、「ケロちゃんです」と答えます。
彼への思いはふつーにファンモード全開で、波の高低はあるにしろ「恋(笑)」に近いモノだと認めています。ええ、認めていますとも! ケロちゃんラ〜ヴ。
いつのころからか、彼がわたしのなかのいちばんに……ああ……恋は突然訪れる……(笑)。
他の人にどれだけめろめろ(笑)になっていようと、この「別格様」と「いちばん好きな人」の位置は変わりません。
これを前提とした上で、いつもわたしはいろーんなことやいろーんな人に、夢中になっています。
ただわたしは、ジェンヌさん個人にはあまり興味がないので、あくまでも舞台の上の姿にめろめろです。
だから三人称も「彼」さ。男役を女性だと認識する気ナシ。女性の声優さんが演じているアニメの少年キャラを「男性」と認識するのと同じ。
ヴァーチャルをヴァーチャルだと理解した上で、たのしみまくるのです。ああ、毎日しあわせ。
つーことで、この日記上でも、毎日のよーに別の名前を連呼して「萌え〜〜」と大騒ぎしていくと思います。
名前を連呼しなくなっても、話題にのぼらなくなっても、一度好きだと思った人はずっと好きなんで、萌えの即時性がなくなったあともずっと好きだよ。
「好き」と思うしつこさと、「好き」に対する許容量の多さには自信アリ(笑)。
気が多くてすまん。しかしわたしはたのしい。
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