美しくも天然で、ミステリアス?@かしちゃんお茶会
2004年8月1日 タカラヅカ 日記の背景色を変えました。
ふと、オムライスが食べたくなって。
オムライスへの熱い思いを、表現してみました。
☆
さあて、本日は大忙し。
朝から月組東宝の並び行って(ああ、またも1番乗りはダフ屋かい)、チケット買ったあと速攻帰宅し、並びグッズ(折りたたみ椅子とかな)を家に放り込み着替えてダッシュ、11時から梅田でプチ同窓会!!
わーん、会うの何年ぶり? みんな変わってないねー。名字も変わってないねー(笑)。ホテルのランチ・バイキングで死ぬほど喰らう。甘いモノ苦手なのに何故、デザートも全種類制覇しようと果敢な努力をしてしまうのでしょうか(答え・食い意地が張っているから)……甘くて死ぬ……口と胃が気持ち悪い……。
某紅茶店に移動して、うまい茶をすすりながら(なんでみんな、あれだけ食べたあとでまた甘いモノを食べられるの……? わしゃ無理じゃー)、喉が嗄れるまで喋り倒す。
解散後は電車に飛び乗り、一路ムラへ。
花の道のベンチでかねすきさんたちと喋り倒したのち、さあいよいよお楽しみのかしちゃんお茶会だーっ!!
かしげちゃんは、レア感のないジェンヌさんでした。
つーのもだ、客席遭遇率が高くてな。わたしのよーに平日の昼間にひょこひょこ観劇していると、生徒さんに遭遇しやすい。そしてかしちゃんはマメにいろいろ観に来る人なので、出現率が高い。
自分の席に行くため歩いていたら、横からかっしーが現れて、ふたりで並んで席まで歩くことになったりとか、したなあ。あれはびっくりした。つか、横を歩いている人がかっしーだと気づくまでにタイムラグがあった(ジェンヌがひとりでふつーに並んで歩いてるなんて、誰が思うよ! 気づいたあとは心臓ばくばくだった・笑)。
入り出待ちをしない人間なんで、客席で会う以外、生ジェンヌを見ることはないんだが、平日観劇ライフを送っていたら遭遇率は高いよほんと。
とまあ、かっしーのことはそうやって昔から客席でしょっちゅー見かけていました。
ので、今回はじめてお茶会に参加し、生かっしーを目の前で見て(登場時に全テーブルを回ってくれる)驚愕したこと。
細っっ!!
ジェンヌさんはみんな細いです。舞台で太めに見える人も、実際はめちゃ細い。別の星から来たよーなスタイルの人たちだってことはわかってる、知ってる。
かっしーが細いことだって知っていた。
しかし、この細さはやばいだろ。
…………かっしー、ほんまに今、過酷な生活してんやなあ。ここまで痩せるか……すげーよ。
激痩せしていても、かっしーは美人さんでした。ほんとに美しい人でした。
が。
今のかっしーは、本来の美貌の何割かは削がれています。痩せすぎ。ほんとうはもっともっと美しい。知ってる。
なんかいろんな意味で痛々しくて、胸がきゅんきゅんしますわ……。今わたし、生涯で最高潮にかっしーを愛しているかもしれない……(最高潮って、あとは落ちるだけなんかい。と、セルフツッコミ)。
さて、お茶会のかしちゃんを眺めていて思ったことは、画面と音声が合っていない、ということでした。
わたしの目は、壇上にいる美しい女性を見ている。
だがわたしの耳に届く音声は、ちと舌足らずなかわいいアニメ声。
えーと、あの美しい大人の女性が、この子どものよーな喋り方をしている……ん、だよ、な?
吹き替えじゃないよな。これたしかに、かしちゃんの声だよな。テレビでインタビューに答えていたりする、あの声だよな。
ショー『タカラヅカ絢爛』でわたしが嫌いなあのスポーツクラブのシーンの、妖精フェロ@かしちゃん。
あのキャラって、作ってるわけじゃなかったんだ……。てゆーか、地??
あー、えーと、シーンが嫌いなだけで、フェロが嫌いなわけじゃないよ。妖精たちはかわいいけど、シーンが嫌いなの。タカラヅカで2公演も続けて上演する意義があるシーンだとは思ってない。
お茶会の内容についてはこんなとこで書くもんでもないと思っているので、いつも通りに書かないっす。だから感想のみに終始するのさ。
かしちゃんのことは「天然さんだろーなー」となんとなーく思っていたけど、確信。ほんまに天然や。いろんな意味で。
でも、歌うときだけは急に男前になる(笑)。鎌足の銀橋の歌〜〜。
さすがだー。かっこいー。
ああそれにしても、今まで参加したことのあるお茶会の中で、いちばんここに書けない感想がいっぱいあるお茶会でしたよ(笑)。天然に見えていて、あれが全部計算された演技だったりしたら、すごいのになー、とか、思ってしまうし。謎が深まるかっしー。ミステリアス(笑)。
そして思うのだ。
これからも、かっしーを応援していこうと。
お茶会に行くと、その生徒さんをさらに好きになるもんだ。
謎の多いところごと、夢をふくらませて応援していくわん。
……にしてもかっしー、マジに美人さんだー。ここまできれいでなくてもいいだろうに、ってくらい、きれい。溜息。
ふと、オムライスが食べたくなって。
オムライスへの熱い思いを、表現してみました。
☆
さあて、本日は大忙し。
朝から月組東宝の並び行って(ああ、またも1番乗りはダフ屋かい)、チケット買ったあと速攻帰宅し、並びグッズ(折りたたみ椅子とかな)を家に放り込み着替えてダッシュ、11時から梅田でプチ同窓会!!
わーん、会うの何年ぶり? みんな変わってないねー。名字も変わってないねー(笑)。ホテルのランチ・バイキングで死ぬほど喰らう。甘いモノ苦手なのに何故、デザートも全種類制覇しようと果敢な努力をしてしまうのでしょうか(答え・食い意地が張っているから)……甘くて死ぬ……口と胃が気持ち悪い……。
某紅茶店に移動して、うまい茶をすすりながら(なんでみんな、あれだけ食べたあとでまた甘いモノを食べられるの……? わしゃ無理じゃー)、喉が嗄れるまで喋り倒す。
解散後は電車に飛び乗り、一路ムラへ。
花の道のベンチでかねすきさんたちと喋り倒したのち、さあいよいよお楽しみのかしちゃんお茶会だーっ!!
かしげちゃんは、レア感のないジェンヌさんでした。
つーのもだ、客席遭遇率が高くてな。わたしのよーに平日の昼間にひょこひょこ観劇していると、生徒さんに遭遇しやすい。そしてかしちゃんはマメにいろいろ観に来る人なので、出現率が高い。
自分の席に行くため歩いていたら、横からかっしーが現れて、ふたりで並んで席まで歩くことになったりとか、したなあ。あれはびっくりした。つか、横を歩いている人がかっしーだと気づくまでにタイムラグがあった(ジェンヌがひとりでふつーに並んで歩いてるなんて、誰が思うよ! 気づいたあとは心臓ばくばくだった・笑)。
入り出待ちをしない人間なんで、客席で会う以外、生ジェンヌを見ることはないんだが、平日観劇ライフを送っていたら遭遇率は高いよほんと。
とまあ、かっしーのことはそうやって昔から客席でしょっちゅー見かけていました。
ので、今回はじめてお茶会に参加し、生かっしーを目の前で見て(登場時に全テーブルを回ってくれる)驚愕したこと。
細っっ!!
ジェンヌさんはみんな細いです。舞台で太めに見える人も、実際はめちゃ細い。別の星から来たよーなスタイルの人たちだってことはわかってる、知ってる。
かっしーが細いことだって知っていた。
しかし、この細さはやばいだろ。
…………かっしー、ほんまに今、過酷な生活してんやなあ。ここまで痩せるか……すげーよ。
激痩せしていても、かっしーは美人さんでした。ほんとに美しい人でした。
が。
今のかっしーは、本来の美貌の何割かは削がれています。痩せすぎ。ほんとうはもっともっと美しい。知ってる。
なんかいろんな意味で痛々しくて、胸がきゅんきゅんしますわ……。今わたし、生涯で最高潮にかっしーを愛しているかもしれない……(最高潮って、あとは落ちるだけなんかい。と、セルフツッコミ)。
さて、お茶会のかしちゃんを眺めていて思ったことは、画面と音声が合っていない、ということでした。
わたしの目は、壇上にいる美しい女性を見ている。
だがわたしの耳に届く音声は、ちと舌足らずなかわいいアニメ声。
えーと、あの美しい大人の女性が、この子どものよーな喋り方をしている……ん、だよ、な?
吹き替えじゃないよな。これたしかに、かしちゃんの声だよな。テレビでインタビューに答えていたりする、あの声だよな。
ショー『タカラヅカ絢爛』でわたしが嫌いなあのスポーツクラブのシーンの、妖精フェロ@かしちゃん。
あのキャラって、作ってるわけじゃなかったんだ……。てゆーか、地??
あー、えーと、シーンが嫌いなだけで、フェロが嫌いなわけじゃないよ。妖精たちはかわいいけど、シーンが嫌いなの。タカラヅカで2公演も続けて上演する意義があるシーンだとは思ってない。
お茶会の内容についてはこんなとこで書くもんでもないと思っているので、いつも通りに書かないっす。だから感想のみに終始するのさ。
かしちゃんのことは「天然さんだろーなー」となんとなーく思っていたけど、確信。ほんまに天然や。いろんな意味で。
でも、歌うときだけは急に男前になる(笑)。鎌足の銀橋の歌〜〜。
さすがだー。かっこいー。
ああそれにしても、今まで参加したことのあるお茶会の中で、いちばんここに書けない感想がいっぱいあるお茶会でしたよ(笑)。天然に見えていて、あれが全部計算された演技だったりしたら、すごいのになー、とか、思ってしまうし。謎が深まるかっしー。ミステリアス(笑)。
そして思うのだ。
これからも、かっしーを応援していこうと。
お茶会に行くと、その生徒さんをさらに好きになるもんだ。
謎の多いところごと、夢をふくらませて応援していくわん。
……にしてもかっしー、マジに美人さんだー。ここまできれいでなくてもいいだろうに、ってくらい、きれい。溜息。
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