いつか、わかりあえる日が来るのかもしれない。
2005年3月5日 タカラヅカ ……たぶん。
太田哲則作品は、ひとつまちがえると、すごくわたし好みの作品になるのだと思う。
ああっ、どーしてソコを押さないのよーっ、ソコがツボなのにっ。
と、いつもツボをはずされているのだな。
そうやってはずされているけど、ツボがあるのは見えているのよ。
だからこそ、ひどくもどかしい。ツボなんてカケラも存在しない、わたしと別宇宙にある作品なら、こんなに不快にもならないのに。
太田作品がわたしのツボを押すためには、圧倒的に熱意と誠意が不足している。そして、慟哭。絶望。そんなものが、足りない。
ひとつまちがえれば、ものすごくものすごく、好きな作品になるだろーに。
そのあとひとつが、いつもかわされてしまって、不発。
あー……。
太田哲則作品は、ひとつまちがえると、すごくわたし好みの作品になるのだと思う。
ああっ、どーしてソコを押さないのよーっ、ソコがツボなのにっ。
と、いつもツボをはずされているのだな。
そうやってはずされているけど、ツボがあるのは見えているのよ。
だからこそ、ひどくもどかしい。ツボなんてカケラも存在しない、わたしと別宇宙にある作品なら、こんなに不快にもならないのに。
太田作品がわたしのツボを押すためには、圧倒的に熱意と誠意が不足している。そして、慟哭。絶望。そんなものが、足りない。
ひとつまちがえれば、ものすごくものすごく、好きな作品になるだろーに。
そのあとひとつが、いつもかわされてしまって、不発。
あー……。
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