それはアナタ。それはアナタ〜〜♪@檀れいミュージック・サロン
2005年3月25日 タカラヅカ えー、わたしの友人のチェリさんつーのは、この「ブログとは名ばかり」の日記サイト、DiaryNoteで日記書いてる「み」さんのことです。左のブックマーク参照のこと。
彼女はわたしのことを日記で「師匠」と呼び、なんかやたらと持ち上げた書き方をしております。
わたしの方が若輩だっつーに、敬語を忘れない真面目かつ礼儀を大切にされる方です。
だがな。
実際のチェリさんには、よく蹴りを入れられてます。
蹴るんですよ。マジで(笑)。
ふつー、蹴りますか、大人の女性が、大人の女性を。んな、ケロちゃんを蹴るゆーひくんじゃあるまいし。←どーゆー例ですか。
師匠とかいってたのしそーに持ち上げてるけど、実際の関係はそんなもんです。
気易く蹴りの入る間柄(笑)。
そう。
今日もまた、チェリさんにばしばし叩かれました(笑顔)。
この日記、まだ『睡れる月』の話が、思い切り途中なんですが……。
今日は花組初日で、しかも檀ちゃんのミュージック・サロンの日ですよ!
バイト最終日なのに、「休みたいんですけど」と言ったら総務のおねーさんが困惑してたよ。まさか最終日に休むヤツなんているわけないと思ったんだな。そして、「最終日の打ち上げの予定なんですけど」と自作のチラシを配っていたバイト仲間には「えっ、休むんですかっ?!」と絶句されたし。最終日、さよなら打ち上げが、一次二次と企画されてたんだよね……まさか最終日に休むヤツなんているわけないと思って企画したんだよね。
すまん! 休むだけでなく、打ち上げの一次も二次も不参加だ!! やっぱりわたし、社会人できないみたい!(←反省しなさい)
つーことで、社会生活放棄して行ってきました、花組初日と檀ちゃんMS。
日記に書くべきことが多すぎて、なにから書けばいいのやら。
花組の話はまた欄を改めるとして、今のところは、檀れいミュージック・サロン『DAN-ke schon!』の話いっときます。
チェリさんに、ばしばし叩かれました。
つーのもだ。
ルドルフ@嶺恵斗と、マリー@我らが檀れい様が、『うたかたの恋』をデュエットだぞっ?!
笑うよな?
わたしゃツボ直撃で、口元押さえて、声を出さずに爆笑してましたですよ。
そしたらもー、後ろからバシバシやられちゃいました。
「両隣は笑ってるし、しかも笑っている人を後ろからバシバシ叩いている人はいるしで、余計おかしかったです」
と、わたしとサトリちゃんの間に坐っていたkineさんは言うし。
ええ、サトリちゃん、kineさん、わたし、チェリさんとゆー星担メンバーでのMS参加ですよ。
なんか……ハタから見るとコントな4人組じゃないか、わしら? チェリさんひとりツッコミか?
檀れい様は、ひたすらオトコマエでした。
ああ、なんて美しいんだ……。『Night and Day』は男役で歌っちゃいますか。たのしそーなビューティフル・タイフーン檀れい様。
にしても、共演者が微妙だった。
モモカさんはいいんだ、キャラ勝ちしてるから。いっちゃん下級生の音花ゆりちゃんも、かわいこちゃんポジだから、あれでいい。
しかし、男役ふたり。嶺恵斗と綺華れい。
…………こーゆー祭りイベントに出ていいキャラじゃない。どっちも「太陽と月」なら、「月」カラーの子たちだ。しかも路線スターの扱いを受けていないので、自分のパワーで場を埋める訓練を受けていない。
ので、ステージの空間に負けている。
はっきり言っちゃうと、檀ちゃんのパワーについて行けてないのだ。
置き去り感を漂わせてるの。
それがもー、愉快で(笑)。
かわいいなあ、恵斗くんとゆかりちゃん。
ノリについて行けないまま、それでもはじけようと「努力して」いる。その努力が見えるのが、ツボ。
やっぱトップ娘役檀れいを相手にするには、もう少し経験と年齢が必要だな。
見ていてちと、痛々しい。
そしてそれがツボ。
それが全開だったのが、『うたかたの恋』。
恵斗くんは体格と学年から、「相手役」が回ってくるだろーと予想はしていたよ。
していたけど……よりによって『うたかたの恋』かいっ。
大人の男と、可憐な少女の恋、だよ?
なのに。
そこには、ものすげーものが繰り広げられてました。
貫禄あふれるいなせな年増美女が、少年っぽさの残る細っこい青年に、ノリノリで迫っていました。
しかも、美女は「可憐な少女」の風情を出しています。楊貴妃様の貫禄を持ちながら!!
青年は、必死でソレに負けまいと踏ん張っています。が、腰が引けています!
………コレを見て、笑わずにいられましょうか。
もー、ツボです。
檀ちゃん素敵! なんてオトコマエなのっ!!
恵斗くん素敵! なんてヘタレなのっ!!
んで、ずーーっと笑っていて。
チェリさんに、叩かれまくりました。
そーいやチェリさんは、かしげが目の前にいたのに、マジで気づかなかったそうです。
えええっ?! わしら、ふたりでかしちゃん見てたじゃん! チェリさんがかしちゃんのことを口にしないのは、たんに興味がないからだと思ってたよ……目にも入ってなかったのか……。
そう、同期で、檀ちゃんと共に新公主役をやったかしげちゃんが、客席にきてました。
ええ、あのかしちゃんですよ。今、ドラマシティで最高に素敵なヘタレ貴公子を演じている、わたしの大好きなかしちゃん(はぁと)。
かしちゃんが、そこにいるとゆーのに。
MCコーナーで、モモカさんは言うのよ。
「娘役は大変なんです。娘役を何年も続けていると、どんどんおでこが広がってしまって」
娘役は髪の毛をすべて、引っ張ってぴったりとまとめるから、という意味らしい。
この話を聞いて、わたしゃ盛大に突っ込んだね。
いやソレ、娘役だけじゃないから!! 現に今、この会場に男役だけど年々ハゲている人が来てるから!!
かしげの前で、なにを言うんだ、モモカさん!! ああ緑野こあら、魂のツッコミ!!
たのしいMSでした。
くわしい感想はまたいずれ〜〜。
彼女はわたしのことを日記で「師匠」と呼び、なんかやたらと持ち上げた書き方をしております。
わたしの方が若輩だっつーに、敬語を忘れない真面目かつ礼儀を大切にされる方です。
だがな。
実際のチェリさんには、よく蹴りを入れられてます。
蹴るんですよ。マジで(笑)。
ふつー、蹴りますか、大人の女性が、大人の女性を。んな、ケロちゃんを蹴るゆーひくんじゃあるまいし。←どーゆー例ですか。
師匠とかいってたのしそーに持ち上げてるけど、実際の関係はそんなもんです。
気易く蹴りの入る間柄(笑)。
そう。
今日もまた、チェリさんにばしばし叩かれました(笑顔)。
この日記、まだ『睡れる月』の話が、思い切り途中なんですが……。
今日は花組初日で、しかも檀ちゃんのミュージック・サロンの日ですよ!
バイト最終日なのに、「休みたいんですけど」と言ったら総務のおねーさんが困惑してたよ。まさか最終日に休むヤツなんているわけないと思ったんだな。そして、「最終日の打ち上げの予定なんですけど」と自作のチラシを配っていたバイト仲間には「えっ、休むんですかっ?!」と絶句されたし。最終日、さよなら打ち上げが、一次二次と企画されてたんだよね……まさか最終日に休むヤツなんているわけないと思って企画したんだよね。
すまん! 休むだけでなく、打ち上げの一次も二次も不参加だ!! やっぱりわたし、社会人できないみたい!(←反省しなさい)
つーことで、社会生活放棄して行ってきました、花組初日と檀ちゃんMS。
日記に書くべきことが多すぎて、なにから書けばいいのやら。
花組の話はまた欄を改めるとして、今のところは、檀れいミュージック・サロン『DAN-ke schon!』の話いっときます。
チェリさんに、ばしばし叩かれました。
つーのもだ。
ルドルフ@嶺恵斗と、マリー@我らが檀れい様が、『うたかたの恋』をデュエットだぞっ?!
笑うよな?
わたしゃツボ直撃で、口元押さえて、声を出さずに爆笑してましたですよ。
そしたらもー、後ろからバシバシやられちゃいました。
「両隣は笑ってるし、しかも笑っている人を後ろからバシバシ叩いている人はいるしで、余計おかしかったです」
と、わたしとサトリちゃんの間に坐っていたkineさんは言うし。
ええ、サトリちゃん、kineさん、わたし、チェリさんとゆー星担メンバーでのMS参加ですよ。
なんか……ハタから見るとコントな4人組じゃないか、わしら? チェリさんひとりツッコミか?
檀れい様は、ひたすらオトコマエでした。
ああ、なんて美しいんだ……。『Night and Day』は男役で歌っちゃいますか。たのしそーなビューティフル・タイフーン檀れい様。
にしても、共演者が微妙だった。
モモカさんはいいんだ、キャラ勝ちしてるから。いっちゃん下級生の音花ゆりちゃんも、かわいこちゃんポジだから、あれでいい。
しかし、男役ふたり。嶺恵斗と綺華れい。
…………こーゆー祭りイベントに出ていいキャラじゃない。どっちも「太陽と月」なら、「月」カラーの子たちだ。しかも路線スターの扱いを受けていないので、自分のパワーで場を埋める訓練を受けていない。
ので、ステージの空間に負けている。
はっきり言っちゃうと、檀ちゃんのパワーについて行けてないのだ。
置き去り感を漂わせてるの。
それがもー、愉快で(笑)。
かわいいなあ、恵斗くんとゆかりちゃん。
ノリについて行けないまま、それでもはじけようと「努力して」いる。その努力が見えるのが、ツボ。
やっぱトップ娘役檀れいを相手にするには、もう少し経験と年齢が必要だな。
見ていてちと、痛々しい。
そしてそれがツボ。
それが全開だったのが、『うたかたの恋』。
恵斗くんは体格と学年から、「相手役」が回ってくるだろーと予想はしていたよ。
していたけど……よりによって『うたかたの恋』かいっ。
大人の男と、可憐な少女の恋、だよ?
なのに。
そこには、ものすげーものが繰り広げられてました。
貫禄あふれるいなせな年増美女が、少年っぽさの残る細っこい青年に、ノリノリで迫っていました。
しかも、美女は「可憐な少女」の風情を出しています。楊貴妃様の貫禄を持ちながら!!
青年は、必死でソレに負けまいと踏ん張っています。が、腰が引けています!
………コレを見て、笑わずにいられましょうか。
もー、ツボです。
檀ちゃん素敵! なんてオトコマエなのっ!!
恵斗くん素敵! なんてヘタレなのっ!!
んで、ずーーっと笑っていて。
チェリさんに、叩かれまくりました。
そーいやチェリさんは、かしげが目の前にいたのに、マジで気づかなかったそうです。
えええっ?! わしら、ふたりでかしちゃん見てたじゃん! チェリさんがかしちゃんのことを口にしないのは、たんに興味がないからだと思ってたよ……目にも入ってなかったのか……。
そう、同期で、檀ちゃんと共に新公主役をやったかしげちゃんが、客席にきてました。
ええ、あのかしちゃんですよ。今、ドラマシティで最高に素敵なヘタレ貴公子を演じている、わたしの大好きなかしちゃん(はぁと)。
かしちゃんが、そこにいるとゆーのに。
MCコーナーで、モモカさんは言うのよ。
「娘役は大変なんです。娘役を何年も続けていると、どんどんおでこが広がってしまって」
娘役は髪の毛をすべて、引っ張ってぴったりとまとめるから、という意味らしい。
この話を聞いて、わたしゃ盛大に突っ込んだね。
いやソレ、娘役だけじゃないから!! 現に今、この会場に男役だけど年々ハゲている人が来てるから!!
かしげの前で、なにを言うんだ、モモカさん!! ああ緑野こあら、魂のツッコミ!!
たのしいMSでした。
くわしい感想はまたいずれ〜〜。
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