まっつまっつ♪長所と短所は紙一重。@マラケシュ・紅の墓標
2005年6月18日 タカラヅカ nanakoさんとジュンタさんとお茶しているときに、まっつの話になった。
「私の友だちに、まっつを嫌いな人がいて」
ほほお。
そりゃ好きな人も嫌いな人もいるよなー。
「なにが嫌いって、なんかこう、不幸そうっていうか、いつも泣いてるよーな顔が嫌いだって」
すみません。
ツボに入りました。
爆笑しちゃったよ。
「笑ってても、フィナーレでも、なにしててもベソかいてるよーな顔だから、嫌いって」
わかるっ。
嫌いな人の気持ち、わかるよ!!
ただわたし、ソコが大好きなんだけどなっ!(笑)
まっつ嫌いの人の話、していたのはジュンタさんだっけ?
んで、笑いこけてるわたしの横で、
「ソレ、ファンからしたら『好きなところ』なんじゃないですか?」
と、とても冷静な意見をのべていたのがnanakoさんだっけ? 逆だったらごめんよ。
ああ、人間の好みってのは千差万別、おもしろいよなあ。
わたしはまっつの、幸薄そうな、ベソかいてるよーな、地味な、ヘタレ感漂う顔が、大好き。
あーゆー男、好きなんだよー。
今回の『マラケシュ・紅の墓標』で、まっつのなにが好きって、あすかちゃんに吹っ飛ばされるところだもん。
大の男が、女に吹っ飛ばされ、さらに華奢な少女に助けられる。
これって最強じゃない? ここまでさらりと情けない男、いないよ?
ウラジミール@まっつは、ものすげーカッコつけて登場する。
なにしろ青年弁護士だ。スーツもびしっと決まってるぜ。
でも、カッコイイのは、その一瞬だけ。
次の瞬間には、ハイテンションのマクノートン@まりん相手にたじたじになってるし。
マラケシュに行くなり、女の子に鼻の下伸ばしたり、スリにあったり、イヴン@そのかにちょっかいかけられたり、と、散々だもんよ。
いや、いついかなる場合も彼は、「真面目」なんだけど。
それだけにどんくささがなさけないっちゅーか、かわいいっちゅーか。
ナイトよろしくオリガを守るために立ちはだかったはいいが、イヴェットに簡単プーに吹っ飛ばされて、すっころぶし。
女に叩かれて、床に転がる男ってさあ……。
いや、どっから見ても弱そうだから、説得力はあるけどさ。
そんな超絶みっともないところを見られたっていうのに、夢見がちなお嬢様ソフィア@彩音ちゃんが、惚れるっちゅーのはさあ、どう考えてもリュドヴィークに顔が似ていたせいじゃないかと、勘ぐっちゃうよ……。
ウラジミールの方は、美少女ソフィアに見とれてるから、あとはソフィアから一押しあれば簡単に落ちるだろーし。
あー……なんかほんとに、簡単な男だよな、ウラジミール。
ああ、大好きだ。
さすがオギー、なんて素敵なあて書きっぷり。
なにがたのしいってさあ、ソフィアと結婚つーと、入り婿だよね?
マラケシュに住むんだよね?
つまり、コルベット@はっちさんの義理の息子になるんだよね。
なまじリュドに顔の似た男だよ? 顔の系統は同じなのに、リュドとは似ても似つかない善良脇役キャラだよ? そして、コルベットはリュドを失ってるんだぜ?
コルベット、どさくさ紛れでナンかしてくんないかなー(笑)。鬼畜OKですってば(笑)。
あとは、やっぱ、イヴンに期待だなー。
イヴンはレオンの仲間の中でもいちばんの下っ端だから、すぐにおとがめナシでマラケシュに舞い戻って欲しいわ。コルベットの庇護があれば簡単でしょ。
んで、コルベットの新しい息子、ウラジミールに絡んで欲しいなー。もともとジャマ・エル・フナ広場でミルちゃんに絡んでたんだし。あのときの阿呆白人が、ボスの娘婿かよっ、と、ねちねちやって欲しいなー(笑)。同期ってのはいいよねー。
まっつLOVE(笑←笑うのか)。
「私の友だちに、まっつを嫌いな人がいて」
ほほお。
そりゃ好きな人も嫌いな人もいるよなー。
「なにが嫌いって、なんかこう、不幸そうっていうか、いつも泣いてるよーな顔が嫌いだって」
すみません。
ツボに入りました。
爆笑しちゃったよ。
「笑ってても、フィナーレでも、なにしててもベソかいてるよーな顔だから、嫌いって」
わかるっ。
嫌いな人の気持ち、わかるよ!!
ただわたし、ソコが大好きなんだけどなっ!(笑)
まっつ嫌いの人の話、していたのはジュンタさんだっけ?
んで、笑いこけてるわたしの横で、
「ソレ、ファンからしたら『好きなところ』なんじゃないですか?」
と、とても冷静な意見をのべていたのがnanakoさんだっけ? 逆だったらごめんよ。
ああ、人間の好みってのは千差万別、おもしろいよなあ。
わたしはまっつの、幸薄そうな、ベソかいてるよーな、地味な、ヘタレ感漂う顔が、大好き。
あーゆー男、好きなんだよー。
今回の『マラケシュ・紅の墓標』で、まっつのなにが好きって、あすかちゃんに吹っ飛ばされるところだもん。
大の男が、女に吹っ飛ばされ、さらに華奢な少女に助けられる。
これって最強じゃない? ここまでさらりと情けない男、いないよ?
ウラジミール@まっつは、ものすげーカッコつけて登場する。
なにしろ青年弁護士だ。スーツもびしっと決まってるぜ。
でも、カッコイイのは、その一瞬だけ。
次の瞬間には、ハイテンションのマクノートン@まりん相手にたじたじになってるし。
マラケシュに行くなり、女の子に鼻の下伸ばしたり、スリにあったり、イヴン@そのかにちょっかいかけられたり、と、散々だもんよ。
いや、いついかなる場合も彼は、「真面目」なんだけど。
それだけにどんくささがなさけないっちゅーか、かわいいっちゅーか。
ナイトよろしくオリガを守るために立ちはだかったはいいが、イヴェットに簡単プーに吹っ飛ばされて、すっころぶし。
女に叩かれて、床に転がる男ってさあ……。
いや、どっから見ても弱そうだから、説得力はあるけどさ。
そんな超絶みっともないところを見られたっていうのに、夢見がちなお嬢様ソフィア@彩音ちゃんが、惚れるっちゅーのはさあ、どう考えてもリュドヴィークに顔が似ていたせいじゃないかと、勘ぐっちゃうよ……。
ウラジミールの方は、美少女ソフィアに見とれてるから、あとはソフィアから一押しあれば簡単に落ちるだろーし。
あー……なんかほんとに、簡単な男だよな、ウラジミール。
ああ、大好きだ。
さすがオギー、なんて素敵なあて書きっぷり。
なにがたのしいってさあ、ソフィアと結婚つーと、入り婿だよね?
マラケシュに住むんだよね?
つまり、コルベット@はっちさんの義理の息子になるんだよね。
なまじリュドに顔の似た男だよ? 顔の系統は同じなのに、リュドとは似ても似つかない善良脇役キャラだよ? そして、コルベットはリュドを失ってるんだぜ?
コルベット、どさくさ紛れでナンかしてくんないかなー(笑)。鬼畜OKですってば(笑)。
あとは、やっぱ、イヴンに期待だなー。
イヴンはレオンの仲間の中でもいちばんの下っ端だから、すぐにおとがめナシでマラケシュに舞い戻って欲しいわ。コルベットの庇護があれば簡単でしょ。
んで、コルベットの新しい息子、ウラジミールに絡んで欲しいなー。もともとジャマ・エル・フナ広場でミルちゃんに絡んでたんだし。あのときの阿呆白人が、ボスの娘婿かよっ、と、ねちねちやって欲しいなー(笑)。同期ってのはいいよねー。
まっつLOVE(笑←笑うのか)。
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