芸能界ってこんな感じ?(笑)−腐女子注意報−@ファントム
2006年7月29日 タカラヅカ 腐った話を一発。
『ファントム』において、リシャール@まっつと文化大臣@まりんの、接触度合いが高いことについて。
文化大臣は「金で人事を動かす」俗物だ。
そしてリシャールは『カルメン』ではセルジョ@みわっちよりも役付が悪い。
が、次の『フェアリークィーン』ではセルジョより役付が良くなっている。
『カルメン』と『フェアリークィーン』の間に、ファントム騒動があり、リシャールと文化大臣は接触をしている。
さて。
ここで腐った妄想。
リシャールが、色仕掛け(笑)で文化大臣に近づいたゆえに、役付が上がった。
とすると。
ビストロで、『フェアリークィーン』の主役タイターニア役がクリスティーヌ@彩音に決まったとき、リシャールひとりがショックを受けている。他の人はみんな、最初はおどろいていても最終的には祝福しているのに。
クリスティーヌがすばらしい歌声を披露したときは、みんなと同じように喝采を送っているのに、タイターニアの話が出た途端の豹変。
この理由付けになる。
色仕掛けで文化大臣に取り入ったリシャールは、約束を取り付けていたんだ。
「次のオペラ、『フェアリークィーン』でキミを主役のタイターニア役に抜擢するよ、ハニー」
「女役ですか?」
「大丈夫、キミならできる!! 美しいタイターニアになるはずだ」
「はいっ、がんばります!」
てなふーにな。
次は主役、カルロッタを抑えてヒロインになる……リシャールは金髪ロン毛のカツラ選びに余念がない。
ソプラノで歌う練習もしていたかもなっ。男性ホルモン薄そうだし、なんとかなる(笑)。
なのに。
「この子は、タイターニア役を演じるべきよ!!」
ビストロで、カルロッタがまさかの推薦。
「『フェアリークィーン』のですかっ?!!」
驚愕の声を上げるリシャール。
周囲は感嘆と祝福ムードに包まれる。
だが、リシャールだけは納得がいかない。だってあの役は、ボクのものなのに……。そのために、文化大臣と***だってしたのに……。
その夜、クリスティーヌとフィリップ@まとぶが「成功をたのしんでいる」とき、リシャールと文化大臣ももつれていた。
「あの役は、ボクにくれるって約束したぢゃないですか!」
「すまん、まさかカルロッタがあんなことを言い出すとは思ってなかったんだ。代わりにオーベロン役はキミに回す。今度は絶対だ」
「ヒロインぢゃないじゃないですか……」
「ああ、そんな泣きそーな顔をしないで。オーベロンもいい役だよ、用意したカツラもそのまま使えるし。なっ? なっ?」
「…………」
「そーだっ、衣装をずーっと派手にしよう!! タイターニアより豪華な衣装だ! 機嫌を直してくれよハニィ」
「…………」
「ああっ、そんな顔をしないで、かわいいぢゃないかっ」
とかなんとか。腐った会話と腐った夜。
ほーら、理由付け完璧。
だからあーゆー展開になっていたのねっ。
……なんて、いくらあたしでも書いてて気持ち悪かったので、ありえませんが。
『ファントム』において、リシャール@まっつと文化大臣@まりんの、接触度合いが高いことについて。
文化大臣は「金で人事を動かす」俗物だ。
そしてリシャールは『カルメン』ではセルジョ@みわっちよりも役付が悪い。
が、次の『フェアリークィーン』ではセルジョより役付が良くなっている。
『カルメン』と『フェアリークィーン』の間に、ファントム騒動があり、リシャールと文化大臣は接触をしている。
さて。
ここで腐った妄想。
リシャールが、色仕掛け(笑)で文化大臣に近づいたゆえに、役付が上がった。
とすると。
ビストロで、『フェアリークィーン』の主役タイターニア役がクリスティーヌ@彩音に決まったとき、リシャールひとりがショックを受けている。他の人はみんな、最初はおどろいていても最終的には祝福しているのに。
クリスティーヌがすばらしい歌声を披露したときは、みんなと同じように喝采を送っているのに、タイターニアの話が出た途端の豹変。
この理由付けになる。
色仕掛けで文化大臣に取り入ったリシャールは、約束を取り付けていたんだ。
「次のオペラ、『フェアリークィーン』でキミを主役のタイターニア役に抜擢するよ、ハニー」
「女役ですか?」
「大丈夫、キミならできる!! 美しいタイターニアになるはずだ」
「はいっ、がんばります!」
てなふーにな。
次は主役、カルロッタを抑えてヒロインになる……リシャールは金髪ロン毛のカツラ選びに余念がない。
ソプラノで歌う練習もしていたかもなっ。男性ホルモン薄そうだし、なんとかなる(笑)。
なのに。
「この子は、タイターニア役を演じるべきよ!!」
ビストロで、カルロッタがまさかの推薦。
「『フェアリークィーン』のですかっ?!!」
驚愕の声を上げるリシャール。
周囲は感嘆と祝福ムードに包まれる。
だが、リシャールだけは納得がいかない。だってあの役は、ボクのものなのに……。そのために、文化大臣と***だってしたのに……。
その夜、クリスティーヌとフィリップ@まとぶが「成功をたのしんでいる」とき、リシャールと文化大臣ももつれていた。
「あの役は、ボクにくれるって約束したぢゃないですか!」
「すまん、まさかカルロッタがあんなことを言い出すとは思ってなかったんだ。代わりにオーベロン役はキミに回す。今度は絶対だ」
「ヒロインぢゃないじゃないですか……」
「ああ、そんな泣きそーな顔をしないで。オーベロンもいい役だよ、用意したカツラもそのまま使えるし。なっ? なっ?」
「…………」
「そーだっ、衣装をずーっと派手にしよう!! タイターニアより豪華な衣装だ! 機嫌を直してくれよハニィ」
「…………」
「ああっ、そんな顔をしないで、かわいいぢゃないかっ」
とかなんとか。腐った会話と腐った夜。
ほーら、理由付け完璧。
だからあーゆー展開になっていたのねっ。
……なんて、いくらあたしでも書いてて気持ち悪かったので、ありえませんが。
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