カジノルームに集まる面々。@おかしな二人
2011年9月19日 タカラヅカ みっきーの美形っぷりに、拍車が掛かっている気がする……。
出演者の少ない『おかしな二人』、二枚目キャラはスピード@りまくんだけだと思うんだが……。
オスカー@トド様はキャラは三枚目だが、なにしろ姿が美形過ぎて。ナニをやっても美形なのでもお別ジャンルとしても。
会計士で黒いアームカバー姿のロイ@みっきーは、キャラクタ的には別に二枚目ってわけじゃないと思う。
だからこそかっこつけることを、オスカーに突っ込まれるわけだし。
恐妻家のヴィニー@れんたはわかりやすく三枚目、警官のマレー@みきちぐはかっこいいけど冴えないおっさんというカテゴリをきちんと守っている。
しかしみっきーは、ひとりでキラキラしている、気がする(笑)。
わたしの欲目?
アーサー王@『ランスロット』を経て、さらに美貌に磨きが掛かったというか。見せ方がうまくなってきたというか。
今回の出演者は小柄な人ばっかなので、みっきーの身長も違和感なかったし。
いいなあ、うまいなあ、みっきー。きれいだなあ、みっきー。
役には合っていない気がしたけれど、トドロキ氏のオスカーには合っていたからいいと思う。つまり、役と関係なくキラキラした美形、という点で(笑)。
タカラヅカなんだもん、アリでしょそんな人。
そしてやっぱり、みきちぐのうまさとかっこよさが際立っていた。
二枚目のちーくん、いいよなまったく。
そりゃしょっちゅうおっさん役はやっているけど、若者世代が主役でその親世代としてのおっさんばかりだもん。
そうではなく、おっさん主人公の物語でおっさん役なのは、ふつーに「ときめき守備範囲」であり、ちーくんの芝居もちゃんと「恋愛現役です」的な色気が加わっていて、うれしい。
あああかっこいー。このビジュアルとこの温度感、惚れるわー。
れんたはほんとに芝居が好きなんだろうなと。
三枚目役が多いけど、どれもみんな楽しそう。「きれいな自分」に執着なさげなとこがイイ。れんたきれいなのに。惜しげもなく崩した表情にきゅんきゅんする(笑)。
りまくんにはわたし、もどかしい思いがずっとあって、今回もそれは変わってなかった、ごめんよ。
研ルイスに抱いていたもどかしさと共通。
温度負けしているようなところかなあ。やるべきことはわかっていて、本人もやろうとしているし、舞台人としての技術がないわけでもないのに、どうにも足りていないというか、どこか吹っ切れていないというか。
わたしの偏った思い込みでしかないわけだが。
ぽっぽー姉妹@ゆあちゃん、あんるは、いい仕事してた!
ナニこれ可愛い! バカだけど可愛い!(笑)
わたしはもともと「ぽっぽー」とかゆーくだらないギャグは付いていけない、蛇足だと思う人なので、最初の1回だけなら引いたけど、何度も繰り返されるうちに慣れて、さらにはないと物足りなくなった(笑)。全体的にギャグ満載だから、コレももういいか的な。
姉妹のキャラの差はわかんなかったけど、わからなくてヨシなのかな。なにしろ「ぽっぽー」だし。
トドとマヤさんという、年代がまーーったくチガウ人たちなのに、同等に芝居していてすごい。
ちゃんと男たちは仲間に見えたし、かわいこちゃん姉妹は恋愛対象に見えた。
この濃密な空間で、濃密な芝居をして。
若者たちにとって、どんだけ大きな経験となったか、彼らの今後が楽しみで仕方ない。
出演者の少ない『おかしな二人』、二枚目キャラはスピード@りまくんだけだと思うんだが……。
オスカー@トド様はキャラは三枚目だが、なにしろ姿が美形過ぎて。ナニをやっても美形なのでもお別ジャンルとしても。
会計士で黒いアームカバー姿のロイ@みっきーは、キャラクタ的には別に二枚目ってわけじゃないと思う。
だからこそかっこつけることを、オスカーに突っ込まれるわけだし。
恐妻家のヴィニー@れんたはわかりやすく三枚目、警官のマレー@みきちぐはかっこいいけど冴えないおっさんというカテゴリをきちんと守っている。
しかしみっきーは、ひとりでキラキラしている、気がする(笑)。
わたしの欲目?
アーサー王@『ランスロット』を経て、さらに美貌に磨きが掛かったというか。見せ方がうまくなってきたというか。
今回の出演者は小柄な人ばっかなので、みっきーの身長も違和感なかったし。
いいなあ、うまいなあ、みっきー。きれいだなあ、みっきー。
役には合っていない気がしたけれど、トドロキ氏のオスカーには合っていたからいいと思う。つまり、役と関係なくキラキラした美形、という点で(笑)。
タカラヅカなんだもん、アリでしょそんな人。
そしてやっぱり、みきちぐのうまさとかっこよさが際立っていた。
二枚目のちーくん、いいよなまったく。
そりゃしょっちゅうおっさん役はやっているけど、若者世代が主役でその親世代としてのおっさんばかりだもん。
そうではなく、おっさん主人公の物語でおっさん役なのは、ふつーに「ときめき守備範囲」であり、ちーくんの芝居もちゃんと「恋愛現役です」的な色気が加わっていて、うれしい。
あああかっこいー。このビジュアルとこの温度感、惚れるわー。
れんたはほんとに芝居が好きなんだろうなと。
三枚目役が多いけど、どれもみんな楽しそう。「きれいな自分」に執着なさげなとこがイイ。れんたきれいなのに。惜しげもなく崩した表情にきゅんきゅんする(笑)。
りまくんにはわたし、もどかしい思いがずっとあって、今回もそれは変わってなかった、ごめんよ。
研ルイスに抱いていたもどかしさと共通。
温度負けしているようなところかなあ。やるべきことはわかっていて、本人もやろうとしているし、舞台人としての技術がないわけでもないのに、どうにも足りていないというか、どこか吹っ切れていないというか。
わたしの偏った思い込みでしかないわけだが。
ぽっぽー姉妹@ゆあちゃん、あんるは、いい仕事してた!
ナニこれ可愛い! バカだけど可愛い!(笑)
わたしはもともと「ぽっぽー」とかゆーくだらないギャグは付いていけない、蛇足だと思う人なので、最初の1回だけなら引いたけど、何度も繰り返されるうちに慣れて、さらにはないと物足りなくなった(笑)。全体的にギャグ満載だから、コレももういいか的な。
姉妹のキャラの差はわかんなかったけど、わからなくてヨシなのかな。なにしろ「ぽっぽー」だし。
トドとマヤさんという、年代がまーーったくチガウ人たちなのに、同等に芝居していてすごい。
ちゃんと男たちは仲間に見えたし、かわいこちゃん姉妹は恋愛対象に見えた。
この濃密な空間で、濃密な芝居をして。
若者たちにとって、どんだけ大きな経験となったか、彼らの今後が楽しみで仕方ない。
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