え、知らない人??@ベルサイユのばら-フェルゼン編-
2013年3月9日 タカラヅカ 未だにアタマが『BJ』なんだけど、あれから『オーシャンズ11』も観に行ったし、星中日も観に行ったし、いい加減現実復帰しなきゃなー。仕事も確定申告もしなきゃならんのになー。
てことで、雪組『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』集合日。
組内の退団者ナシ。
モバタカからのメールは、ソルーナさんのみのお知らせでした。
ソルさん、退団なのか……貴重な大人の色男がまたひとり、花園を去って行く。
ソルーナさんも、チーム『血と砂』なんだよな、とまたそんな詮無きことを言ってみる。もう綾月くんぐらいしか、残ってないのか……タカラヅカって儚いところだよな。
さて、わたし的にはアンドレ@まっつが、トップさん特出時になんの役をやるのか、ってことが大問題。
なつめさん主演だった『フェルゼン編』の記憶が、まったくないのですよ。「大嫌いっ」と作品の酷さに憤慨して、二度と観なかったからなー。
だから半端にあるのは『フェルゼンとアントワネット編』の記憶。
そこを中心に考えると、第一希望ジェローデル、第二希望ベルナールでした。
にしきさんが作品変わってもロベスピエールだったみたいに、まっつもベルナールだったらいいのに、ぐらいに思ってた。
で、これがまた考えどころっちゅーか、危惧っちゅーか、植爺の『ベルばら』をキライ過ぎるゆえに、大きな役であればあるほど拒絶反応が大きい、ということが、往々にしてあった。
植爺は役の格付けを「豪華な衣装と何行もの台詞」と思い込んでいるため、空気無視した豪華衣装と、無駄で不快な台詞をだらだらと何行も垂れ流す。
いっそ台詞が少なければ、ここまで拒絶反応も出ないのに、と。
つまりだ、台詞の多いだろうアンドレよりも、比重の軽い役替わりの方が観やすいとか、好みだったりしたら、どうすりゃいいんだ、と。
や、ふつーならかまわないが、今回は『ベルばら』で、特出様の回はチケ難だ。
特出バージョンの方が好みだわ、と思っても、チケット手に入んないじゃん!! どーすんのよ?!
えーと。
全部、杞憂ですかね。
ランベスク公爵って、ナニ??
知らない人だー。
この期に及んで、知らない人になるとは、思ってなかったー。
本役が大ちゃんってことは、歌はないんだろうなあ。
月組『オスカルとアンドレ編』では、役替わりするのが準トップのみりお様だったから、配役も気を遣われていたけれど、そっか、雪組『フェルゼン編』は2番手と3番手だから、そこまで気を遣われないのか。2番手のちぎくんはともかく、3番手のまっつはなあ……。
むしろ、準トップの役ではなく、2番手と3番手の役で特出していただく、他組トップスター様に気を遣う、と。
理には適ってるけど、うれしくない(笑)。
ただ、まっつと大ちゃんが同じ役と思うと、ちょっとツボります。
だってさー、まず、身長、何十センチ差?!(笑)
見た目も持ち味もキャラクタも、なにもかも正反対。
かすりもしない。
これで役替わりって……どうしよう、面白すぎる。
衣装は絶対別だよなー。
同じデザインで大小作ってもらえたりしたら、それはそれで愉快だなー。
並んでみて欲しい……。
そして、同じ台詞を言っても同じ演出を受けても、絶対、別モノになる。別モノにしかならない。
ちょっとそれ、楽しみだわー。
つっても、これで冷静に雪組『ベルばら』祭りを眺められるかも。
チケ難みたいだから、観たくても観られないかもだし。
『BJ』で踊りすぎたので、ちょっとおとなしくしよう(笑)。サイフも身体もがったがただわ~~。
『巴里祭』を思い出すなあ。主演公演で盛り上がりまくったあとに、台詞2文字だけだっけ。
吊り橋効果抜群。余計に愛が燃え上がる感じ? めらめら(笑)。
新人公演の配役は、えーっと。
なにはともあれ、オスカル@レオくん、アンドレ@ホタテにがっつきます!!
ジェローデル@あすくんもうれしーぞー。
てことで、雪組『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』集合日。
組内の退団者ナシ。
モバタカからのメールは、ソルーナさんのみのお知らせでした。
ソルさん、退団なのか……貴重な大人の色男がまたひとり、花園を去って行く。
ソルーナさんも、チーム『血と砂』なんだよな、とまたそんな詮無きことを言ってみる。もう綾月くんぐらいしか、残ってないのか……タカラヅカって儚いところだよな。
さて、わたし的にはアンドレ@まっつが、トップさん特出時になんの役をやるのか、ってことが大問題。
なつめさん主演だった『フェルゼン編』の記憶が、まったくないのですよ。「大嫌いっ」と作品の酷さに憤慨して、二度と観なかったからなー。
だから半端にあるのは『フェルゼンとアントワネット編』の記憶。
そこを中心に考えると、第一希望ジェローデル、第二希望ベルナールでした。
にしきさんが作品変わってもロベスピエールだったみたいに、まっつもベルナールだったらいいのに、ぐらいに思ってた。
で、これがまた考えどころっちゅーか、危惧っちゅーか、植爺の『ベルばら』をキライ過ぎるゆえに、大きな役であればあるほど拒絶反応が大きい、ということが、往々にしてあった。
植爺は役の格付けを「豪華な衣装と何行もの台詞」と思い込んでいるため、空気無視した豪華衣装と、無駄で不快な台詞をだらだらと何行も垂れ流す。
いっそ台詞が少なければ、ここまで拒絶反応も出ないのに、と。
つまりだ、台詞の多いだろうアンドレよりも、比重の軽い役替わりの方が観やすいとか、好みだったりしたら、どうすりゃいいんだ、と。
や、ふつーならかまわないが、今回は『ベルばら』で、特出様の回はチケ難だ。
特出バージョンの方が好みだわ、と思っても、チケット手に入んないじゃん!! どーすんのよ?!
えーと。
全部、杞憂ですかね。
ランベスク公爵って、ナニ??
知らない人だー。
この期に及んで、知らない人になるとは、思ってなかったー。
本役が大ちゃんってことは、歌はないんだろうなあ。
月組『オスカルとアンドレ編』では、役替わりするのが準トップのみりお様だったから、配役も気を遣われていたけれど、そっか、雪組『フェルゼン編』は2番手と3番手だから、そこまで気を遣われないのか。2番手のちぎくんはともかく、3番手のまっつはなあ……。
むしろ、準トップの役ではなく、2番手と3番手の役で特出していただく、他組トップスター様に気を遣う、と。
理には適ってるけど、うれしくない(笑)。
ただ、まっつと大ちゃんが同じ役と思うと、ちょっとツボります。
だってさー、まず、身長、何十センチ差?!(笑)
見た目も持ち味もキャラクタも、なにもかも正反対。
かすりもしない。
これで役替わりって……どうしよう、面白すぎる。
衣装は絶対別だよなー。
同じデザインで大小作ってもらえたりしたら、それはそれで愉快だなー。
並んでみて欲しい……。
そして、同じ台詞を言っても同じ演出を受けても、絶対、別モノになる。別モノにしかならない。
ちょっとそれ、楽しみだわー。
つっても、これで冷静に雪組『ベルばら』祭りを眺められるかも。
チケ難みたいだから、観たくても観られないかもだし。
『BJ』で踊りすぎたので、ちょっとおとなしくしよう(笑)。サイフも身体もがったがただわ~~。
『巴里祭』を思い出すなあ。主演公演で盛り上がりまくったあとに、台詞2文字だけだっけ。
吊り橋効果抜群。余計に愛が燃え上がる感じ? めらめら(笑)。
新人公演の配役は、えーっと。
なにはともあれ、オスカル@レオくん、アンドレ@ホタテにがっつきます!!
ジェローデル@あすくんもうれしーぞー。
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