初日を観るぞとわくわくと。@アル・カポネ
2015年5月9日 タカラヅカ 毎度毎度、好きなように書き散らかしてきたから。
自分で、自分の書いた過去記事を読み返したくても、どこにあるのかわからないのですよ。
たしかに書いた。書いた記憶はある。
が、どこよ?
この膨大な記事の中、どこに書いたのよーーっ!!
あー……。
その都度整理しなくちゃ、ダメっすね……。
『アル・カポネ—スカーフェイスに秘められた真実—』初日を前に、自分のだいもん語りを読み返したかったの。
なのに、見つけられないという……。
最初に彼の「表現欲」について書いたの、どこだっけ??
2010年1月25日が最初?
それより前もなにかっちゃーだいもん語りしてきたと思うけど、見つけられない……。
今ちょっと見つけられたのが、
http://koala.diarynote.jp/201002070243373591/ 欲望が人を前へと進ませる。@BUND/NEON 上海
http://koala.diarynote.jp/201002070358246111/ 欲望がわたしを彼へと走らせる。@BUND/NEON 上海
http://koala.diarynote.jp/201004211554147920/ 愛の力信じて。@Ever green かな。
新公とかWSとか、とかくいろんなところでだいもん語りはしているけれど、まともに1枠使ってるのはこのへん?
最近、「だいもん」で検索がよく来るのだけど、それらはみんな
http://koala.diarynote.jp/201211271605082755/ 君に、相応しい場所。@Victorian Jazz
↑ ここへたどり着いてるみたい。
それと、もひとつ、
http://koala.diarynote.jp/201312200329268745/ おかえり、君の場所へ。@New Wave! -花-
このふたつはいいんだけど、もひとつが問題。
http://koala.diarynote.jp/201306230018429210/ 四角in四角。@戦国BASARA
……四角in四角。
すすすすすみません、ピュアなだいもんファンに怒られるわー、きゃーごめんなさい~~。
なんにせよ、だいもん主演がうれしい。
だいもんだいもん。
真ん中に立つのが相応しい人。
舞台の真ん中で、その「世界」を創り、動かすことを、天職とする人。
本人から感じる「もっと」。
もっと演じたい、もっと表現したい。もっと、もっと。
ベネディクト@『オーシャンズ11』でブレイクしたんだっけ? そっからここまで、とにかくあっちゅー間に駆け上がってきた印象。
劇団が彼を「売る」つもりだと、どうやら本気らしい、とわたしが気づいたのは、ルキーニ役を与えられたとき。や、不遇に慣れきってたもんで、多少扱い上がったところで疑心暗鬼(笑)。
正直、遅いんだよ!! と、思った。
どうしてオサ様時代に彼をもっと売り出さなかったのか。だいもんは基本変わってない。下級生時代から、実力も華もクドさもあった。場を与えてさえあげれば、いくらでも吸収して伸びただろうに。彼にその機会を与えなかった劇団をアホだと思う。
今までだいもんに人気がなかったとしたら、それは知名度の問題だろう。
組ファン以外知らない、そんな扱いしか受けてなかった。
や、名前くらいは知られていても、年功序列の花組では本公演で役が付かないから、一般ファンに認識してもらえない。
「天才ならば、どんな端役、舞台の端にいても全人類を魅了出来るものだ。そうでないのだから、才能などない」論は無視、現実問題、そんな「机上のスター」はいない。
場を与えられてはじめて、スターは誕生する。
で、実際、場を与えるなりだいもんはブレイクした。
となると、与えなかった側に問題があるだろ。
ったく、遅いんだよ。だいもんにオサ様の新公させて、さっさとスター扱いしちゃえばよかったのに。
だいもんがイッちゃった顔で「トカ~ゲ~~ェ♪」と歌うのが見たかったんだ!!(笑)(by『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』)
や、単純に、面白いものが観たいから。観客として。
だいもんはきっと、面白いモノを見せてくれる舞台人だ。
そしてその「面白さ」は、彼が主要な役をやるたびに、上がって行く。
役の比重が上がるにつれ、表現していいことが増えるからだ。
「主役」をさせればさらに、好きなだけ表現していいのだから、彼の「面白さ」は拡大するだろう。
つってもほら、演出家が原田くんだから。
作品に過剰な期待はしていない。
だいもんがどんだけ愉快でも、作品に足を引っ張られて、不完全燃焼で終わるかもな。
そのへんは覚悟、心づもりしておく。
でもま、とてもわくわくと初日を迎え。
仕事の打ち合わせもあったので、早めに梅田へ行き、仕事が終わったあといそいそとキャトルレーヴへ行って、プログラムやらブロマイドやら、なんかよくわかんねーミラーなんぞを買い込み。
キャトルレーヴでは「望海風斗特集」をやってますよ、コーナー出来てますよ! ここぞとばかりに過去の舞台写真を買わせようと並べてますよ!!
ええ。
迫力のカポネ様と並んでいる写真が、桃娘@『虞美人』でした。
ギャフン。
よりによって、桃娘……。
あー……ありましたねええ、そんなのが……。(遠い目)
自分で、自分の書いた過去記事を読み返したくても、どこにあるのかわからないのですよ。
たしかに書いた。書いた記憶はある。
が、どこよ?
この膨大な記事の中、どこに書いたのよーーっ!!
あー……。
その都度整理しなくちゃ、ダメっすね……。
『アル・カポネ—スカーフェイスに秘められた真実—』初日を前に、自分のだいもん語りを読み返したかったの。
なのに、見つけられないという……。
最初に彼の「表現欲」について書いたの、どこだっけ??
2010年1月25日が最初?
それより前もなにかっちゃーだいもん語りしてきたと思うけど、見つけられない……。
今ちょっと見つけられたのが、
http://koala.diarynote.jp/201002070243373591/ 欲望が人を前へと進ませる。@BUND/NEON 上海
http://koala.diarynote.jp/201002070358246111/ 欲望がわたしを彼へと走らせる。@BUND/NEON 上海
http://koala.diarynote.jp/201004211554147920/ 愛の力信じて。@Ever green かな。
新公とかWSとか、とかくいろんなところでだいもん語りはしているけれど、まともに1枠使ってるのはこのへん?
最近、「だいもん」で検索がよく来るのだけど、それらはみんな
http://koala.diarynote.jp/201211271605082755/ 君に、相応しい場所。@Victorian Jazz
↑ ここへたどり着いてるみたい。
それと、もひとつ、
http://koala.diarynote.jp/201312200329268745/ おかえり、君の場所へ。@New Wave! -花-
このふたつはいいんだけど、もひとつが問題。
http://koala.diarynote.jp/201306230018429210/ 四角in四角。@戦国BASARA
……四角in四角。
すすすすすみません、ピュアなだいもんファンに怒られるわー、きゃーごめんなさい~~。
なんにせよ、だいもん主演がうれしい。
だいもんだいもん。
真ん中に立つのが相応しい人。
舞台の真ん中で、その「世界」を創り、動かすことを、天職とする人。
本人から感じる「もっと」。
もっと演じたい、もっと表現したい。もっと、もっと。
ベネディクト@『オーシャンズ11』でブレイクしたんだっけ? そっからここまで、とにかくあっちゅー間に駆け上がってきた印象。
劇団が彼を「売る」つもりだと、どうやら本気らしい、とわたしが気づいたのは、ルキーニ役を与えられたとき。や、不遇に慣れきってたもんで、多少扱い上がったところで疑心暗鬼(笑)。
正直、遅いんだよ!! と、思った。
どうしてオサ様時代に彼をもっと売り出さなかったのか。だいもんは基本変わってない。下級生時代から、実力も華もクドさもあった。場を与えてさえあげれば、いくらでも吸収して伸びただろうに。彼にその機会を与えなかった劇団をアホだと思う。
今までだいもんに人気がなかったとしたら、それは知名度の問題だろう。
組ファン以外知らない、そんな扱いしか受けてなかった。
や、名前くらいは知られていても、年功序列の花組では本公演で役が付かないから、一般ファンに認識してもらえない。
「天才ならば、どんな端役、舞台の端にいても全人類を魅了出来るものだ。そうでないのだから、才能などない」論は無視、現実問題、そんな「机上のスター」はいない。
場を与えられてはじめて、スターは誕生する。
で、実際、場を与えるなりだいもんはブレイクした。
となると、与えなかった側に問題があるだろ。
ったく、遅いんだよ。だいもんにオサ様の新公させて、さっさとスター扱いしちゃえばよかったのに。
だいもんがイッちゃった顔で「トカ~ゲ~~ェ♪」と歌うのが見たかったんだ!!(笑)(by『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』)
や、単純に、面白いものが観たいから。観客として。
だいもんはきっと、面白いモノを見せてくれる舞台人だ。
そしてその「面白さ」は、彼が主要な役をやるたびに、上がって行く。
役の比重が上がるにつれ、表現していいことが増えるからだ。
「主役」をさせればさらに、好きなだけ表現していいのだから、彼の「面白さ」は拡大するだろう。
つってもほら、演出家が原田くんだから。
作品に過剰な期待はしていない。
だいもんがどんだけ愉快でも、作品に足を引っ張られて、不完全燃焼で終わるかもな。
そのへんは覚悟、心づもりしておく。
でもま、とてもわくわくと初日を迎え。
仕事の打ち合わせもあったので、早めに梅田へ行き、仕事が終わったあといそいそとキャトルレーヴへ行って、プログラムやらブロマイドやら、なんかよくわかんねーミラーなんぞを買い込み。
キャトルレーヴでは「望海風斗特集」をやってますよ、コーナー出来てますよ! ここぞとばかりに過去の舞台写真を買わせようと並べてますよ!!
ええ。
迫力のカポネ様と並んでいる写真が、桃娘@『虞美人』でした。
ギャフン。
よりによって、桃娘……。
あー……ありましたねええ、そんなのが……。(遠い目)
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