両耳塞いで目をつぶって。
2006年4月29日 タカラヅカ ドリーさんに言われて気づいた。
カウンタの「888888」、自分で踏もうと思っていたのに。なんだよー、過ぎてるぢゃんー。
日付関係なく書いてるんで、今日は5月2日です。
お昼の2時頃、ドリーさんが「888889」だったそーですよ。惜しいっすねっ。
次は「999999」を狙うか……って、ヲイそれじゃ、カウンタ振り切っちゃうじゃん。
ソレが過ぎたらまた「000000」になるのかな。
他の人はどーしてるんだろう? 6桁しかないカウンタって、不便だろーに。ただでさえバカウンターでくるくる回りまくるんだからさー。
桁数増やしてもらえないのかなぁ。
☆
ところでもうすっかりゴールデン・ウィーク。
ウチのママが「ゴールデン・ウィーク」の意味を理解していなかった現実に、昨日弟とふたりで震撼したところであります。
昨日は5月1日月曜日ですよ。
でもって母はふつーに言うんですよ。
「弟は『ゴールデン・ウィーク期間は終業が30分遅くなる』って言ってたけど、今日は平日だから、いつも通りの時間に帰ってくるわね」
って。
もしもし母よ?
今日は平日? あの、ゴールデン・ウィークってなんだと思ってます?
曜日がなんであろーと、個人の予定がどうであろーと、一般的に4月末から5月はじめの1年中でいちばん休日の多いコロを「ゴールデン・ウィーク」と呼ぶんですってば。
9連休の人も飛び石連休の人も、もともと無職で家に引きこもっているわたしのよーなヤツでも、みんな等しく「GWの休日はいつ?」「GWはどう過ごすの?」と聞かれるの。「GWが存在する」ことが前提なの。
そして弟は、脱力しながら今日もまた、いつもよりハードな職場へ出勤していくのだった。(客商売は辛いわな)
ゴールデン・ウィークが終われば、たか花が、本拠地宝塚大劇場を卒業してしまいます。
あのたかちゃんと、花ちゃんが。
和央ようかと花總まりが。
ここでまったく感想を書かないままに来てしまいましたが、忘れているわけではもちろんございません。
宙組公演も、『スカウト』祭りで大忙しだったくせに、しっかり観ております。初日は無理だったけど、その翌日には駆けつけていたし。たかちゃんの無事な姿を、この目で見たかったし。
それから、いつもの最前列の隅っこでも観劇したし。新公も観たし。
そのうえで、思うんだ。
そうかわたし、信じてないんだ。
たか花がいなくなるなんてことを、未だに実感していないんだ。
わたしの現実認識力の、範囲を超える出来事なんですよ、たか花退団、というのは。
たかちゃんが、花ちゃんが、いなくなるなんてありえない。
退団なんてありえない。
しかも、これほどいろいろあってイレギュラーななかで。
しかも、あんな作品で。
信じられない。
袴姿で大階段を降りてくる彼らを見れば、思い知ることができるのだろうか。
楽のチケットなんてもちろんないけど、当日券争奪戦に参戦する予定です。せめてバウチケをGETするのだ。なにがなんでも、お見送りだけはするんだ。……いや、まだ、信じてないけど。たかちゃんがいなくなるなんて。花ちゃんがいなくなるなんて。
たか花退団に関しては、両耳塞いで目をつぶって部屋の隅で丸まるっているよーな気分です。
カウンタの「888888」、自分で踏もうと思っていたのに。なんだよー、過ぎてるぢゃんー。
日付関係なく書いてるんで、今日は5月2日です。
お昼の2時頃、ドリーさんが「888889」だったそーですよ。惜しいっすねっ。
次は「999999」を狙うか……って、ヲイそれじゃ、カウンタ振り切っちゃうじゃん。
ソレが過ぎたらまた「000000」になるのかな。
他の人はどーしてるんだろう? 6桁しかないカウンタって、不便だろーに。ただでさえバカウンターでくるくる回りまくるんだからさー。
桁数増やしてもらえないのかなぁ。
☆
ところでもうすっかりゴールデン・ウィーク。
ウチのママが「ゴールデン・ウィーク」の意味を理解していなかった現実に、昨日弟とふたりで震撼したところであります。
昨日は5月1日月曜日ですよ。
でもって母はふつーに言うんですよ。
「弟は『ゴールデン・ウィーク期間は終業が30分遅くなる』って言ってたけど、今日は平日だから、いつも通りの時間に帰ってくるわね」
って。
もしもし母よ?
今日は平日? あの、ゴールデン・ウィークってなんだと思ってます?
曜日がなんであろーと、個人の予定がどうであろーと、一般的に4月末から5月はじめの1年中でいちばん休日の多いコロを「ゴールデン・ウィーク」と呼ぶんですってば。
9連休の人も飛び石連休の人も、もともと無職で家に引きこもっているわたしのよーなヤツでも、みんな等しく「GWの休日はいつ?」「GWはどう過ごすの?」と聞かれるの。「GWが存在する」ことが前提なの。
そして弟は、脱力しながら今日もまた、いつもよりハードな職場へ出勤していくのだった。(客商売は辛いわな)
ゴールデン・ウィークが終われば、たか花が、本拠地宝塚大劇場を卒業してしまいます。
あのたかちゃんと、花ちゃんが。
和央ようかと花總まりが。
ここでまったく感想を書かないままに来てしまいましたが、忘れているわけではもちろんございません。
宙組公演も、『スカウト』祭りで大忙しだったくせに、しっかり観ております。初日は無理だったけど、その翌日には駆けつけていたし。たかちゃんの無事な姿を、この目で見たかったし。
それから、いつもの最前列の隅っこでも観劇したし。新公も観たし。
そのうえで、思うんだ。
そうかわたし、信じてないんだ。
たか花がいなくなるなんてことを、未だに実感していないんだ。
わたしの現実認識力の、範囲を超える出来事なんですよ、たか花退団、というのは。
たかちゃんが、花ちゃんが、いなくなるなんてありえない。
退団なんてありえない。
しかも、これほどいろいろあってイレギュラーななかで。
しかも、あんな作品で。
信じられない。
袴姿で大階段を降りてくる彼らを見れば、思い知ることができるのだろうか。
楽のチケットなんてもちろんないけど、当日券争奪戦に参戦する予定です。せめてバウチケをGETするのだ。なにがなんでも、お見送りだけはするんだ。……いや、まだ、信じてないけど。たかちゃんがいなくなるなんて。花ちゃんがいなくなるなんて。
たか花退団に関しては、両耳塞いで目をつぶって部屋の隅で丸まるっているよーな気分です。
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