リチャード先生@まっつの眺め方。@MIND TRAVELLER
2006年11月17日 タカラヅカ
←自作の「おいしゃさんのふく」を着た、まっつ村のアズくん。
デフォルトの「はくい」はデザインがちがったので、自分で作った(笑)。
リチャード先生@まっつの眺め方。
−−あるいは、萌えポイント順不同−−
1.白衣
それも、ふつーの白衣姿ではない。下は「三つ揃いスーツ(−ジャケット)」だ。ネクタイまでびっちりだ。
さらに、ふつーの白衣姿ではない。大きめの白衣だ。あきらかに、カラダに合っていない。ね、ねらってる? ハァハァ。
2.白衣から出た、指先
大きめの白衣からちょこっとだけのぞいた指先。もうひとりの白衣医者ハリー@レアと比べてくれ、袖の長さがあきらかにチガウから。ね、ねらってる? ハァハァ。
3.手術着
大きめの手術着。そして、そこからちょこっとだけのぞいた手。なななんでそう、いちいちカラダに合ってないモノを着るのよリチャード先生。ね、ねらってる? ねらってるの?! ハァハァ。
4.プロポーズ
まず騎士のようにうやうやしく手にチューして、「海馬帝国のファーストレディに迎えよう」とゆー、トンデモ求婚しちゃいます。世の中で、これほどイヤンなプロポーズがあるだろうか。相手がドン引きしているのがまた、ステキです。
でもリチャード先生、大本気です。すごいかっこいいです。きれいです。酷薄な表情をします。でも、言ってることは「海馬」です。
5.海馬帝国ソング
「すべての人類は私の前にひざまずく」そうですよ。皇帝ネロもナポレオンもヒトラーも超えるそうです。ふふふ。みんなで歌おう、「♪その名は海馬、ヒポキャンパス♪」。
6.嫉妬
じつはひそかにジリジリしてます、この人。抱き合うマックス@まとぶとパメラ@きほを裂くよーに現れた(デバガメ? 絶対カメラあるよね、あの病室)直後、プロポーズに入る前あたり、いいっすよ!! メラメラしてるの(笑)。
手術後のマックスが「パメラどこだ!」と叫び、パメラが「ここよ!」と飛び出していくあたりとかも、とてもステキです。一瞬表情がぴくっと動くのが、もー。
7.ヒポキャンパス・エンペラー
言わずとしれた、海馬の帝王。金髪ロン毛・長ハチマキ付き、白衣装の美形様です。クール・ビューティです。インパクトのわりに出番自体は短いのでもったいないっす。
マックスに迫る瞬間の笑みが、怖いです。
わたしは最近ここで爆笑するよりも、うっとりと眺めるよーになりました……や、病が重くなっている?! だってまっつ、きれいなんだもん……。
8.スーツ
クラブ・ヒポキャンパスへ乗り込むとき、はじめて私服姿を披露。ぴっちりと隙なく着込んだ三つ揃い。その「びしっ」と感がね……コンパクトでかわいい。ハァハァ。
そしてポケットには、ハンカチと注射器。アヴないですね。
9.女嫌い
パメラにはプロポーズしてますが。他の女には興味ないんですかね。アンジェラ@としこさんに触られたときも、クラブ・ヒポキャンパスでセクスィ衣装のおねーさんたちにコナかけられるときも、そりゃーもー嫌そうに振り払ってます。
パメラにはあまり母性とか丸みとかエロさとかがないから、かえって彼の琴線に触れたのかもしれませんね。
そして、じつは最大の萌えポイント、10.ベスト姿のウエスト
三つ揃いスーツでなにがいいかって、ベストですよ、ジャケットの中のベスト。ジャケットを脱いだベスト姿のエリートって、すげー萌えです。その昔室井管理官@『踊る大捜査線』に萌えたときと同じハートですな。あ、室井さんはテレビ版を思い出してね、あのときマジ彼美しいから(今はさすがにトシとったね)。
さて、白衣、手術着、スーツといつもガードの堅いリチャード先生、ベスト姿を披露してはくれません。んじゃ、どこでベストのウエストを見るのか。
白衣やスーツのジャケットがひるがえる一瞬、てのも、たしかに見逃せません。脇のあたりまで見えることもある。でも。
いちばん萌えな眺めは、手術着の後ろ姿です。
後ろで結ぶカタチの手術着なので、背骨に沿って中の服が見えます。
ベスト背面のベルトから、腰にかけてのラインを堪能できます。
あの背面のベルトがいいのっ。細さを強調する感じがいいのっ。じたばた。
やーもー、リチャード先生ステキ。家に持って帰りたい。ハァハァ。
と。
まっつウォッチに限定すれば、すげーたのしいです、『MIND TRAVELLER』。
いろいろいろいろ物申したいことのつきない作品ですが、他のすべてを、置いておいて。
まっつが、美しいです。
わたし的には、それだけで、もーなにも言うことはありません。
なにしろ、チケレートは最近の公演では間違いなく最低なので、金もツテもないわたしでも、ふつーに前方席観劇できます。
リチャード先生の顔を眺めるだけで、なんかもーすっげぇしあわせなんですけど。
上手前方席は、まっつ席ですよ。もーどうしようってくらい、楽しいです。
「海馬帝国のファーストレディ」も上手側だしねっ。
手にキス、手にキス!!
スカステの舞台レポートで言ってたよーに、たしかにあれはほんとに当たっちゃうんだろーな、きほちゃんの手か、まっつ本人の手に。
前方の場合、なまじセンターだとせっかくの見せ場が見えない可能性もあり。他のすべて捨て、まっつのみを堪能するなら上手ですよ、お客さん!!(捨てるなよ……)
や、後ろからならそりゃ全部見えるだろうけど、リチャード先生表情乏し……もとい、クールだから! 近くでないと、細かい変化がわからないから!(それってどうなの)
まっつがきれいです。
クールで屈折しているダークヒーローぶりが、ステキです。たぶん彼の芝居はバウサイズであって、DCでも青年館でもないので見ていて危機感もあるんですが、それはさておき、ときめきます。
あああ、まっつダイスキ。
デフォルトの「はくい」はデザインがちがったので、自分で作った(笑)。
リチャード先生@まっつの眺め方。
−−あるいは、萌えポイント順不同−−
1.白衣
それも、ふつーの白衣姿ではない。下は「三つ揃いスーツ(−ジャケット)」だ。ネクタイまでびっちりだ。
さらに、ふつーの白衣姿ではない。大きめの白衣だ。あきらかに、カラダに合っていない。ね、ねらってる? ハァハァ。
2.白衣から出た、指先
大きめの白衣からちょこっとだけのぞいた指先。もうひとりの白衣医者ハリー@レアと比べてくれ、袖の長さがあきらかにチガウから。ね、ねらってる? ハァハァ。
3.手術着
大きめの手術着。そして、そこからちょこっとだけのぞいた手。なななんでそう、いちいちカラダに合ってないモノを着るのよリチャード先生。ね、ねらってる? ねらってるの?! ハァハァ。
4.プロポーズ
まず騎士のようにうやうやしく手にチューして、「海馬帝国のファーストレディに迎えよう」とゆー、トンデモ求婚しちゃいます。世の中で、これほどイヤンなプロポーズがあるだろうか。相手がドン引きしているのがまた、ステキです。
でもリチャード先生、大本気です。すごいかっこいいです。きれいです。酷薄な表情をします。でも、言ってることは「海馬」です。
5.海馬帝国ソング
「すべての人類は私の前にひざまずく」そうですよ。皇帝ネロもナポレオンもヒトラーも超えるそうです。ふふふ。みんなで歌おう、「♪その名は海馬、ヒポキャンパス♪」。
6.嫉妬
じつはひそかにジリジリしてます、この人。抱き合うマックス@まとぶとパメラ@きほを裂くよーに現れた(デバガメ? 絶対カメラあるよね、あの病室)直後、プロポーズに入る前あたり、いいっすよ!! メラメラしてるの(笑)。
手術後のマックスが「パメラどこだ!」と叫び、パメラが「ここよ!」と飛び出していくあたりとかも、とてもステキです。一瞬表情がぴくっと動くのが、もー。
7.ヒポキャンパス・エンペラー
言わずとしれた、海馬の帝王。金髪ロン毛・長ハチマキ付き、白衣装の美形様です。クール・ビューティです。インパクトのわりに出番自体は短いのでもったいないっす。
マックスに迫る瞬間の笑みが、怖いです。
わたしは最近ここで爆笑するよりも、うっとりと眺めるよーになりました……や、病が重くなっている?! だってまっつ、きれいなんだもん……。
8.スーツ
クラブ・ヒポキャンパスへ乗り込むとき、はじめて私服姿を披露。ぴっちりと隙なく着込んだ三つ揃い。その「びしっ」と感がね……コンパクトでかわいい。ハァハァ。
そしてポケットには、ハンカチと注射器。アヴないですね。
9.女嫌い
パメラにはプロポーズしてますが。他の女には興味ないんですかね。アンジェラ@としこさんに触られたときも、クラブ・ヒポキャンパスでセクスィ衣装のおねーさんたちにコナかけられるときも、そりゃーもー嫌そうに振り払ってます。
パメラにはあまり母性とか丸みとかエロさとかがないから、かえって彼の琴線に触れたのかもしれませんね。
そして、じつは最大の萌えポイント、10.ベスト姿のウエスト
三つ揃いスーツでなにがいいかって、ベストですよ、ジャケットの中のベスト。ジャケットを脱いだベスト姿のエリートって、すげー萌えです。その昔室井管理官@『踊る大捜査線』に萌えたときと同じハートですな。あ、室井さんはテレビ版を思い出してね、あのときマジ彼美しいから(今はさすがにトシとったね)。
さて、白衣、手術着、スーツといつもガードの堅いリチャード先生、ベスト姿を披露してはくれません。んじゃ、どこでベストのウエストを見るのか。
白衣やスーツのジャケットがひるがえる一瞬、てのも、たしかに見逃せません。脇のあたりまで見えることもある。でも。
いちばん萌えな眺めは、手術着の後ろ姿です。
後ろで結ぶカタチの手術着なので、背骨に沿って中の服が見えます。
ベスト背面のベルトから、腰にかけてのラインを堪能できます。
あの背面のベルトがいいのっ。細さを強調する感じがいいのっ。じたばた。
やーもー、リチャード先生ステキ。家に持って帰りたい。ハァハァ。
と。
まっつウォッチに限定すれば、すげーたのしいです、『MIND TRAVELLER』。
いろいろいろいろ物申したいことのつきない作品ですが、他のすべてを、置いておいて。
まっつが、美しいです。
わたし的には、それだけで、もーなにも言うことはありません。
なにしろ、チケレートは最近の公演では間違いなく最低なので、金もツテもないわたしでも、ふつーに前方席観劇できます。
リチャード先生の顔を眺めるだけで、なんかもーすっげぇしあわせなんですけど。
上手前方席は、まっつ席ですよ。もーどうしようってくらい、楽しいです。
「海馬帝国のファーストレディ」も上手側だしねっ。
手にキス、手にキス!!
スカステの舞台レポートで言ってたよーに、たしかにあれはほんとに当たっちゃうんだろーな、きほちゃんの手か、まっつ本人の手に。
前方の場合、なまじセンターだとせっかくの見せ場が見えない可能性もあり。他のすべて捨て、まっつのみを堪能するなら上手ですよ、お客さん!!(捨てるなよ……)
や、後ろからならそりゃ全部見えるだろうけど、リチャード先生表情乏し……もとい、クールだから! 近くでないと、細かい変化がわからないから!(それってどうなの)
まっつがきれいです。
クールで屈折しているダークヒーローぶりが、ステキです。たぶん彼の芝居はバウサイズであって、DCでも青年館でもないので見ていて危機感もあるんですが、それはさておき、ときめきます。
あああ、まっつダイスキ。
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