リチャード、その愛。−腐女子注意報?−@MIND TRAVELLER
2007年1月21日 タカラヅカ 『MIND TRAVELLER』本編がまるまる「第1部 テオ、その愛。」だったことは、もう書いた。
そのあとの話、書いたっけ?
「第2部 リチャード、その愛。」のことは?
誰とナニを話し、どこでナニを書いたか、忘却の彼方。わたしの海馬は不良品ですから。
愛するマックス@まとぶの心から、カザン@星原先輩の記憶を消しさろうとしたテオ@さおた。
『MIND TRAVELLER』とは、テオの壮大な愛の物語だった。
で、そのあと。
舞台は数年後になる。
NPOじゃ食えないので、マックスはまた警備会社に就職していた。ボディガードやるくらいしか、使い道のない体育会系男ですから。
そんなマックスのもとに、仕事の依頼が。
某超一流会社の要人警護だ。
引き受けてみてびっくり、その要人とはリチャード@まっつだった。
『MIND TRAVELLER』事件の折、リチャードは起訴もされない、服役もしない。大学病院は追放されたにしろ、罪に問われることはなかった。
なにしろ彼の研究は金になる。今は未完成でも、人間の記憶を自由に出来る術を持つ天才を、周囲が放っておくハズがない。
彼の新しいパトロンが、事件の処理ごと金と権力で引き受けた。
で、リチャード教授はずーっと好きなだけ海馬の研究をしていたわけだ、この数年間。
なにしろ研究の内容がやばすぎるので。命を狙われている、らしい。
それでボディガードを必要とした、わけだ。
サラリーマン・マックスは仕事を選べない。ものごっつー不本意だが、リチャードのボディガードを勤めるのだった。
リチャードもまた、マックスに守られるのはものごっつー不本意なんだが、わがまま言ってる場合ではないので了承。
そして。
冷たい、ぎこちない空気をまとわりつかせながらも、男ふたりは四六時中共に過ごすことになるのだった。
……とゆーのが、第2部ですよ。
わたし、ここで書いたっけ?
この話を、某所でまっつメイトのモロさんとふたり、こっそりリレーもどきにやりとりしていたところ。
青年館で再会したドリーさんに、しみじみ言われました。
「なにかやってるらしいと思って、あとからキミらの『MIND TRAVELLER』会話読んだけど……バカだな、キミら」
やーん、バカって断言されちゃったー!!(笑)
でもねドリーさん。そのときはもうすでに、鍵を開けられる人なら誰でも読めるところから、互いのメールへと、リレーもどきは書く場所を移転していたのよ。
真におバカなことを書いていたのは、そのあとなのよ。
「第1部 テオ、その愛。」を語っていたのも、モロさんとのメールでだったし。
で、そのままテオ×リチャード語りしてたんだっけか。
マックスの記憶を「全部見た」ことのある男、リチャード。
そして、マックスの記憶を「書き換えた」ことのある男、リチャード。
マックスを誰よりも理解し、彼をもっとも傷つける「嘘の記憶」を上書きした男。
マックスのいちばんの理解者となりえるのは、この半分狂った元医者かもしれない……。
て、そーゆー話です、第2部。
ぶっちゃけ、どっちが攻かで頓挫したよーなもんなんですが。
マックスにしろリチャードにしろ、どっちも受じゃん? てことで、話が進まないんですね。受ふたりぢゃ百合になっちゃうよ……。
リチャードが攻になってくれりゃー、いちばんいいんですがね。マックスは総受基本だから。
リチャードはマックスより年上だよね?
いくつ上だろう……。
マックスはファザコンで、年の離れた男が好みだから、リチャードともある程度は離れてくれた方がナチュラルに恋愛できるよね(笑)。
7〜8歳差ぐらいかなぁ。
リチャードは絶対マックスの海馬に執着しているから、ふたりでヴァージンロード歩いてしあわせになっちゃえよ!!
油断しているウチに、『MIND TRAVELLER』のDVDが発売されているようですね。
購入するかどうか、悩むわ……。『タランテラ!』は発売日に鼻息荒く購入したけど、『MIND TRAVELLER』はなぁ……作品がなぁ……。
海馬の帝王@まっつは、ダイスキですが。
まっつまっつまっつ。
そのあとの話、書いたっけ?
「第2部 リチャード、その愛。」のことは?
誰とナニを話し、どこでナニを書いたか、忘却の彼方。わたしの海馬は不良品ですから。
愛するマックス@まとぶの心から、カザン@星原先輩の記憶を消しさろうとしたテオ@さおた。
『MIND TRAVELLER』とは、テオの壮大な愛の物語だった。
で、そのあと。
舞台は数年後になる。
NPOじゃ食えないので、マックスはまた警備会社に就職していた。ボディガードやるくらいしか、使い道のない体育会系男ですから。
そんなマックスのもとに、仕事の依頼が。
某超一流会社の要人警護だ。
引き受けてみてびっくり、その要人とはリチャード@まっつだった。
『MIND TRAVELLER』事件の折、リチャードは起訴もされない、服役もしない。大学病院は追放されたにしろ、罪に問われることはなかった。
なにしろ彼の研究は金になる。今は未完成でも、人間の記憶を自由に出来る術を持つ天才を、周囲が放っておくハズがない。
彼の新しいパトロンが、事件の処理ごと金と権力で引き受けた。
で、リチャード教授はずーっと好きなだけ海馬の研究をしていたわけだ、この数年間。
なにしろ研究の内容がやばすぎるので。命を狙われている、らしい。
それでボディガードを必要とした、わけだ。
サラリーマン・マックスは仕事を選べない。ものごっつー不本意だが、リチャードのボディガードを勤めるのだった。
リチャードもまた、マックスに守られるのはものごっつー不本意なんだが、わがまま言ってる場合ではないので了承。
そして。
冷たい、ぎこちない空気をまとわりつかせながらも、男ふたりは四六時中共に過ごすことになるのだった。
……とゆーのが、第2部ですよ。
わたし、ここで書いたっけ?
この話を、某所でまっつメイトのモロさんとふたり、こっそりリレーもどきにやりとりしていたところ。
青年館で再会したドリーさんに、しみじみ言われました。
「なにかやってるらしいと思って、あとからキミらの『MIND TRAVELLER』会話読んだけど……バカだな、キミら」
やーん、バカって断言されちゃったー!!(笑)
でもねドリーさん。そのときはもうすでに、鍵を開けられる人なら誰でも読めるところから、互いのメールへと、リレーもどきは書く場所を移転していたのよ。
真におバカなことを書いていたのは、そのあとなのよ。
「第1部 テオ、その愛。」を語っていたのも、モロさんとのメールでだったし。
で、そのままテオ×リチャード語りしてたんだっけか。
マックスの記憶を「全部見た」ことのある男、リチャード。
そして、マックスの記憶を「書き換えた」ことのある男、リチャード。
マックスを誰よりも理解し、彼をもっとも傷つける「嘘の記憶」を上書きした男。
マックスのいちばんの理解者となりえるのは、この半分狂った元医者かもしれない……。
て、そーゆー話です、第2部。
ぶっちゃけ、どっちが攻かで頓挫したよーなもんなんですが。
マックスにしろリチャードにしろ、どっちも受じゃん? てことで、話が進まないんですね。受ふたりぢゃ百合になっちゃうよ……。
リチャードが攻になってくれりゃー、いちばんいいんですがね。マックスは総受基本だから。
リチャードはマックスより年上だよね?
いくつ上だろう……。
マックスはファザコンで、年の離れた男が好みだから、リチャードともある程度は離れてくれた方がナチュラルに恋愛できるよね(笑)。
7〜8歳差ぐらいかなぁ。
リチャードは絶対マックスの海馬に執着しているから、ふたりでヴァージンロード歩いてしあわせになっちゃえよ!!
油断しているウチに、『MIND TRAVELLER』のDVDが発売されているようですね。
購入するかどうか、悩むわ……。『タランテラ!』は発売日に鼻息荒く購入したけど、『MIND TRAVELLER』はなぁ……作品がなぁ……。
海馬の帝王@まっつは、ダイスキですが。
まっつまっつまっつ。
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