31。@「宝塚本を集めよう」キャンペーン
2007年9月2日 タカラヅカ なにしろわたしは、グッズ好き。
非売品とか限定とか言われると、欲しくて仕方なくなる物欲まみれの小市民。
そして今、わたしが欲しくて仕方ないモノ、どーやって入手するかアタマを抱えているモノ……それは。
『非売品写真集「2008 Takarazuka Calendar Another Shots」(仮称)』だ。
内容は、「来年の宝塚スターカレンダー、宝塚卓上カレンダーに登場する生徒のカレンダー未掲載写真を集める。B5判でオールカラー、48ページの予定。一般には販売しないプレミアム写真集」(4月16日ENAKより)。
よーするに、来年のカレンダーの、別アングル写真集。『「宝塚本を集めよう」キャンペーン』の景品。
ええもちろん、まっつ目当てです。
まっつだけぢゃなく、もちろん水くんやゆーひくんも目当てではあるんだが。
劇団が山ほどグッズを発売してくれる、メディアにもばんばん登場する人たちとは、切実度がチガウ。
まっつ写真がこの世の中に掲載されることなんて、1年に何回あるよ?
すみっこに写り込んでいるのではなく、ちゃんとひとりでポーズ撮ってプロカメラマンに撮影してもらうことって。
『歌劇』に2回くらい? 『GRAPH』は1回あるかどうかくらい?
よくわかんねーけど、レアだよね? 貴重だよね?
まっつの写真が載る写真集なら、絶対欲しい。
1年に何枚も存在しない、貴重な貴重な1枚なのだから。
この企画が最初に発表されたとき、もちろんわたしのグッズスキーはぁとがときめいた。
入手すべく、努力を開始すべきだと思った。
入手方法は、1年間に阪急コミュニケーションズ発行予定のヅカ書籍、35冊中、31冊を買うこと。
必須なのが『宝塚おとめ 2007年度版』『TAKARAZUKA REVUE 2007』の2冊。あと、『歌劇』12冊、『GRAPH』12冊、『ル・サンク』8冊、『2007年 宝塚Satge Album』から好きなモノを29冊選ぶ。
……すげー殿様商売だなヲイ。31冊はすごすぎないか? と、思うが仕方ない。
『宝塚おとめ 2007年度版』『TAKARAZUKA REVUE 2007』は購入したし、『ル・サンク』もぼちぼち買っている。
だが、肝心の『歌劇』と『GRAPH』を買う踏ん切りがつかなかった。
だって。
大きな問題があったんだ。
来年のカレンダーに、まっつは掲載されるの?
……わかんないじゃん? 寿美礼サマと同時なら、来年はいないわけだよ?
まっつ写真目当てに、読みもしない雑誌を毎月2冊買い続け、その行為がすべて無駄になってしまったら?
ダメージでかすぎ。
つーことでわたしは、このキャンペーンに参加できずにおりました。はい。
8月7日、集合日。まっつが来年もとりあえず在団していることがわかり、非売品写真集に卓上カレンダーの別ショットが載るだろうことがわかった。
や、カレンダーは1度掲載されたら、在団している限りは載り続けるだろうという、前提の元で。
そのあと正式に8月23日、カレンダー掲載メンバー発表。
まっつは無事に「卓上カレンダーに載る」=「非売品写真集に写真が載る」ことがわかった。
4月に発売される関連書籍からスタートしていたキャンペーンだ。
9月になってから、参加可能なのか? ヲイ。
出遅れた感に充ち満ちている。
や、友人たちの厚意にすがろうと画策してはおりますが……ふふふ。
非売品写真集ってどんなもんなんだろーねぇ。
B5判でオールカラー、48ページ……ひとり1ページだよねえ?
スターカレンダー16人、卓上カレンダー26人……。頼みますよ、まっつをB5サイズでひとり写りで拝ませてくださいよ。
ちゃちい冊子なのかねえ、やっぱ。タダでくれるもんなんてねぇ。たとえ31冊分の応募券が必要だとしても。あの劇団のやることだからなー……遠い目。
それでも、まっつまっつなわたしには、十分なニンジンですよ。走りますよ、ええ。
卓上カレンダーのまっつが素敵でありますように。
そして。
非売品写真集のまっつもまた、とーっても素敵でありますように!
まっつまっつまっつ。
非売品とか限定とか言われると、欲しくて仕方なくなる物欲まみれの小市民。
そして今、わたしが欲しくて仕方ないモノ、どーやって入手するかアタマを抱えているモノ……それは。
『非売品写真集「2008 Takarazuka Calendar Another Shots」(仮称)』だ。
内容は、「来年の宝塚スターカレンダー、宝塚卓上カレンダーに登場する生徒のカレンダー未掲載写真を集める。B5判でオールカラー、48ページの予定。一般には販売しないプレミアム写真集」(4月16日ENAKより)。
よーするに、来年のカレンダーの、別アングル写真集。『「宝塚本を集めよう」キャンペーン』の景品。
ええもちろん、まっつ目当てです。
まっつだけぢゃなく、もちろん水くんやゆーひくんも目当てではあるんだが。
劇団が山ほどグッズを発売してくれる、メディアにもばんばん登場する人たちとは、切実度がチガウ。
まっつ写真がこの世の中に掲載されることなんて、1年に何回あるよ?
すみっこに写り込んでいるのではなく、ちゃんとひとりでポーズ撮ってプロカメラマンに撮影してもらうことって。
『歌劇』に2回くらい? 『GRAPH』は1回あるかどうかくらい?
よくわかんねーけど、レアだよね? 貴重だよね?
まっつの写真が載る写真集なら、絶対欲しい。
1年に何枚も存在しない、貴重な貴重な1枚なのだから。
この企画が最初に発表されたとき、もちろんわたしのグッズスキーはぁとがときめいた。
入手すべく、努力を開始すべきだと思った。
入手方法は、1年間に阪急コミュニケーションズ発行予定のヅカ書籍、35冊中、31冊を買うこと。
必須なのが『宝塚おとめ 2007年度版』『TAKARAZUKA REVUE 2007』の2冊。あと、『歌劇』12冊、『GRAPH』12冊、『ル・サンク』8冊、『2007年 宝塚Satge Album』から好きなモノを29冊選ぶ。
……すげー殿様商売だなヲイ。31冊はすごすぎないか? と、思うが仕方ない。
『宝塚おとめ 2007年度版』『TAKARAZUKA REVUE 2007』は購入したし、『ル・サンク』もぼちぼち買っている。
だが、肝心の『歌劇』と『GRAPH』を買う踏ん切りがつかなかった。
だって。
大きな問題があったんだ。
来年のカレンダーに、まっつは掲載されるの?
……わかんないじゃん? 寿美礼サマと同時なら、来年はいないわけだよ?
まっつ写真目当てに、読みもしない雑誌を毎月2冊買い続け、その行為がすべて無駄になってしまったら?
ダメージでかすぎ。
つーことでわたしは、このキャンペーンに参加できずにおりました。はい。
8月7日、集合日。まっつが来年もとりあえず在団していることがわかり、非売品写真集に卓上カレンダーの別ショットが載るだろうことがわかった。
や、カレンダーは1度掲載されたら、在団している限りは載り続けるだろうという、前提の元で。
そのあと正式に8月23日、カレンダー掲載メンバー発表。
まっつは無事に「卓上カレンダーに載る」=「非売品写真集に写真が載る」ことがわかった。
4月に発売される関連書籍からスタートしていたキャンペーンだ。
9月になってから、参加可能なのか? ヲイ。
出遅れた感に充ち満ちている。
や、友人たちの厚意にすがろうと画策してはおりますが……ふふふ。
非売品写真集ってどんなもんなんだろーねぇ。
B5判でオールカラー、48ページ……ひとり1ページだよねえ?
スターカレンダー16人、卓上カレンダー26人……。頼みますよ、まっつをB5サイズでひとり写りで拝ませてくださいよ。
ちゃちい冊子なのかねえ、やっぱ。タダでくれるもんなんてねぇ。たとえ31冊分の応募券が必要だとしても。あの劇団のやることだからなー……遠い目。
それでも、まっつまっつなわたしには、十分なニンジンですよ。走りますよ、ええ。
卓上カレンダーのまっつが素敵でありますように。
そして。
非売品写真集のまっつもまた、とーっても素敵でありますように!
まっつまっつまっつ。
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