踊る水くん。@JURIのどんだけGOGO5!?
2008年1月15日 タカラヅカ
『VO5 presents JURIのどんだけGOGO5!? #4「水夏希・凰稀かなめ・緒月遠麻」』(長っ)へ、ちょい苦労しつつも行って来ました、宝塚ホテル。
VO5のイベントはおみやげが豪華だからうれしい〜〜。VO5商品もうれしいし(わたしは使わないが、びんぼー性なんでくれるものはみんなうれしい)、えーっと、なんだ、今回はあの微妙な「スカステ5周年記念Tシャツ」も参加者全員プレゼントなんだな、も、まあネタとしてうれしいっちゃうれしい。
でもいちばんうれしいのはなんといっても、美しいパンフレット。
オリジナルで作ってくれる、出演者写真入りA4サイズ3ページ(4ページ目は広告)のきれーなフルカラーパンフ。きれいな水くん、もちろんきれいなかなめくん、きれいでびっくりのヲヅキの写真とプロフィール入り〜〜。
前回、コム姫と水くんのVO5トークショーでもらったパンフレットも大切にしてる。
同じ水くん出演だった『ベルばらカウントダウン』は、リーフ1枚もらえなかったさ……スカステ・オリジナルとVO5が付いているかの違いは大きい。はっ。わたし、ナニ気にスカステの水くん出演イベント制覇してる?(笑)
家族行事の日だったので、京都からぜーはー言いながら駆けつけ、すみっこの席にひとりで坐っておりました。あああ、ステージが遠い……。
そしたらすぐ横のドアが開き、水くんが現れたので、息が止まった。
そ、そうか、客席から登場だっけ。ステージばっか必死に見ていて、そんなことも忘れきっていた。心臓ばくばく。一瞬だけだったけど、近かった〜〜。そして、そのあとはステージずーっと遠かった〜〜(笑)。
ナマの水先輩を拝める機会なんぞ、ほんとーにナイ。
だからだろうか、見るたびに水くんのカオがチガウ気がする……。
たしかわたし、『カウントダウン』のときはじめてナマ水体験をして、「素顔はじめて見るけど、かなりファニーフェイス」って思ったよなあ。やっぱ横顔見るとアゴすごいし。
いつも「かっこいい」とは思っているけど、「かっこいい」と「きれい」とか「美人」とかはチガウじゃん?
なのになー。
今じゃ美形じゃん? そりゃ、横顔になるとアゴが目立ってるけど、そんなのだからナニってもんじゃん? ……と、思ってしまうのですが。
見るたびに美しく見えるってゆーのは……。
このまま水くんイベントに幸運にも参加出来続けていたら、そのうち彼が、絶世の美形見える日が来ると思う。この世でいちばん美しい、って、真顔で言うね、絶対。
や、素顔が美しいかどうかはさておき(美の基準は人それぞれ。年末東京でどりーずメンバーと「美」の基準でさんさんモメたからな・笑)、ファニーフェイスだと思っていたときすら、わたしは水先輩の顔が好きだったんだから語るに落ちる。
『カウントダウン』は生中継だったし、前回のVO5トークのときはわたし、遅刻して行ったんだよね(オサ様初日を取った……)。
だから公開録画番組に最初から参加して、テレビ放送とのちがいを実感したのははじめてだった。
なにしろ収録の1週間後にはオンエアされるっつー話だったから、わたしのつたない海馬でなにかレポっても無意味ってゆーか自分の記憶力にまーーったく自信がないので、まずテレビ放送を待った(笑)。
んで、1月22日、雪組新公の日にはテレビ放送されていて。
わたしが書くのはいつも「感想」、客観的「報告」をする能力はない、つーことでイベントとテレビで感じた差異、「あれ? テレビだとこーなるんだ」てな「感想」を書こうかと。
イベント自体は、1時間半あった。
でもテレビ放送は1時間弱。短縮される30分のうち、15分はプレゼント抽選だと思う。だから正味カットされるのは15分かな。
水くんひとりで35分強くらい喋っていたと思う。30分以上テルキタ出てこないんだ、と思ったのをおぼえているから。
そしてテレビではテルキタが30分くらいで登場しているから、5分以上水くんのお喋りがカットされたことになるかな。
最初の水くんソロ話題のとき、「あ、この話題はカットね」てなことを水くんが自分で言った……というか、ゼスチャーしたとこがあったんだが、かわいかったよー。
両手で大きくバッテンして、さらに両手でハサミ作ってチョキチョキ、バルタン星人みたいだった(笑)。スカステさん、ほんとにカットしなくても……本人の意志をくんだのか。や、たんに時間の関係だろーけどさ。
公演初日、芝居の話だったんだけど、どこを切られているのか放送ではパッと見わからなくなっていたから(芝居の話からショーの話へ移った)、こーやってつなぐんだー、へー、と感心。
でもバルタン星人より「なのはな体操」の方がずっとかわいかったし、こちらはちゃんと放送されたからよかったっ。
「なのはな体操」は、千葉県民ならば誰でも知っている、小学校で習う体操らしい。
だから水くんは全国ツアーの地元公演にてはりきって「なのはな体操」を踊り……自爆した。
客席は静まりかえったそうな。
千葉県民なら大ウケするはずなのに?!(白目)
同期・スタッフなどの同郷の人に「なのはな体操知ってる?」「知ってるー、踊ったよねー」てな会話をし、あらかじめリサーチした上でのファン・サービスだったのに?!(白目)
えーと、水くん、そーゆーものには「時代」ってのがあるからさぁ。
水くんと同年代の人たちが小学生の頃には「常識」でも、それ以外の人たちには浸透しているかどうかわかんないよ……?
つか、客席には地元の人より、全国から駆けつけてきた水ファン・雪ファン・ヅカファンの方が多かったんぢゃないかとか。
いろいろ考えますわー(笑)。
で、その客席を困惑させた「なのはな体操」を、水くんは披露してくれた……。
すばらしいです、水夏希さん。
お尻を突き出して腰を両手でとんとん、とするポーズ。
思い出したのは、『のだめカンタービレ』の「おなら体操」。
どちらも、小学生がやるからかわいいポーズであって、大人がやると……あああ、ソレをやってしまう水先輩ステキ!! かわいいっ。
ソレを彼は、巨大なトップ羽根背負ってやったそうですよ、ステージで……。
見たかった……ソレ、客席で見たかったよーっ。
ああ、愛しいなあ、水先輩……(笑)。
や、ここは絶対カットされちゃいけませんよなっ。この番組いちばんの目玉だよなっ(笑)。
あと、樹里ちゃんにせがまれて『ミロワール』の冒頭のステップを踏んでくれたりと、水くんはやたらいろいろやらされていた。つか、生真面目にやっていた(笑)。……いい人だ。
このへんはそのまま放送されたからヨシ。
つーことで翌日欄はテルキタ登場してからの話へ続く。
VO5のイベントはおみやげが豪華だからうれしい〜〜。VO5商品もうれしいし(わたしは使わないが、びんぼー性なんでくれるものはみんなうれしい)、えーっと、なんだ、今回はあの微妙な「スカステ5周年記念Tシャツ」も参加者全員プレゼントなんだな、も、まあネタとしてうれしいっちゃうれしい。
でもいちばんうれしいのはなんといっても、美しいパンフレット。
オリジナルで作ってくれる、出演者写真入りA4サイズ3ページ(4ページ目は広告)のきれーなフルカラーパンフ。きれいな水くん、もちろんきれいなかなめくん、きれいでびっくりのヲヅキの写真とプロフィール入り〜〜。
前回、コム姫と水くんのVO5トークショーでもらったパンフレットも大切にしてる。
同じ水くん出演だった『ベルばらカウントダウン』は、リーフ1枚もらえなかったさ……スカステ・オリジナルとVO5が付いているかの違いは大きい。はっ。わたし、ナニ気にスカステの水くん出演イベント制覇してる?(笑)
家族行事の日だったので、京都からぜーはー言いながら駆けつけ、すみっこの席にひとりで坐っておりました。あああ、ステージが遠い……。
そしたらすぐ横のドアが開き、水くんが現れたので、息が止まった。
そ、そうか、客席から登場だっけ。ステージばっか必死に見ていて、そんなことも忘れきっていた。心臓ばくばく。一瞬だけだったけど、近かった〜〜。そして、そのあとはステージずーっと遠かった〜〜(笑)。
ナマの水先輩を拝める機会なんぞ、ほんとーにナイ。
だからだろうか、見るたびに水くんのカオがチガウ気がする……。
たしかわたし、『カウントダウン』のときはじめてナマ水体験をして、「素顔はじめて見るけど、かなりファニーフェイス」って思ったよなあ。やっぱ横顔見るとアゴすごいし。
いつも「かっこいい」とは思っているけど、「かっこいい」と「きれい」とか「美人」とかはチガウじゃん?
なのになー。
今じゃ美形じゃん? そりゃ、横顔になるとアゴが目立ってるけど、そんなのだからナニってもんじゃん? ……と、思ってしまうのですが。
見るたびに美しく見えるってゆーのは……。
このまま水くんイベントに幸運にも参加出来続けていたら、そのうち彼が、絶世の美形見える日が来ると思う。この世でいちばん美しい、って、真顔で言うね、絶対。
や、素顔が美しいかどうかはさておき(美の基準は人それぞれ。年末東京でどりーずメンバーと「美」の基準でさんさんモメたからな・笑)、ファニーフェイスだと思っていたときすら、わたしは水先輩の顔が好きだったんだから語るに落ちる。
『カウントダウン』は生中継だったし、前回のVO5トークのときはわたし、遅刻して行ったんだよね(オサ様初日を取った……)。
だから公開録画番組に最初から参加して、テレビ放送とのちがいを実感したのははじめてだった。
なにしろ収録の1週間後にはオンエアされるっつー話だったから、わたしのつたない海馬でなにかレポっても無意味ってゆーか自分の記憶力にまーーったく自信がないので、まずテレビ放送を待った(笑)。
んで、1月22日、雪組新公の日にはテレビ放送されていて。
わたしが書くのはいつも「感想」、客観的「報告」をする能力はない、つーことでイベントとテレビで感じた差異、「あれ? テレビだとこーなるんだ」てな「感想」を書こうかと。
イベント自体は、1時間半あった。
でもテレビ放送は1時間弱。短縮される30分のうち、15分はプレゼント抽選だと思う。だから正味カットされるのは15分かな。
水くんひとりで35分強くらい喋っていたと思う。30分以上テルキタ出てこないんだ、と思ったのをおぼえているから。
そしてテレビではテルキタが30分くらいで登場しているから、5分以上水くんのお喋りがカットされたことになるかな。
最初の水くんソロ話題のとき、「あ、この話題はカットね」てなことを水くんが自分で言った……というか、ゼスチャーしたとこがあったんだが、かわいかったよー。
両手で大きくバッテンして、さらに両手でハサミ作ってチョキチョキ、バルタン星人みたいだった(笑)。スカステさん、ほんとにカットしなくても……本人の意志をくんだのか。や、たんに時間の関係だろーけどさ。
公演初日、芝居の話だったんだけど、どこを切られているのか放送ではパッと見わからなくなっていたから(芝居の話からショーの話へ移った)、こーやってつなぐんだー、へー、と感心。
でもバルタン星人より「なのはな体操」の方がずっとかわいかったし、こちらはちゃんと放送されたからよかったっ。
「なのはな体操」は、千葉県民ならば誰でも知っている、小学校で習う体操らしい。
だから水くんは全国ツアーの地元公演にてはりきって「なのはな体操」を踊り……自爆した。
客席は静まりかえったそうな。
千葉県民なら大ウケするはずなのに?!(白目)
同期・スタッフなどの同郷の人に「なのはな体操知ってる?」「知ってるー、踊ったよねー」てな会話をし、あらかじめリサーチした上でのファン・サービスだったのに?!(白目)
えーと、水くん、そーゆーものには「時代」ってのがあるからさぁ。
水くんと同年代の人たちが小学生の頃には「常識」でも、それ以外の人たちには浸透しているかどうかわかんないよ……?
つか、客席には地元の人より、全国から駆けつけてきた水ファン・雪ファン・ヅカファンの方が多かったんぢゃないかとか。
いろいろ考えますわー(笑)。
で、その客席を困惑させた「なのはな体操」を、水くんは披露してくれた……。
すばらしいです、水夏希さん。
お尻を突き出して腰を両手でとんとん、とするポーズ。
思い出したのは、『のだめカンタービレ』の「おなら体操」。
どちらも、小学生がやるからかわいいポーズであって、大人がやると……あああ、ソレをやってしまう水先輩ステキ!! かわいいっ。
ソレを彼は、巨大なトップ羽根背負ってやったそうですよ、ステージで……。
見たかった……ソレ、客席で見たかったよーっ。
ああ、愛しいなあ、水先輩……(笑)。
や、ここは絶対カットされちゃいけませんよなっ。この番組いちばんの目玉だよなっ(笑)。
あと、樹里ちゃんにせがまれて『ミロワール』の冒頭のステップを踏んでくれたりと、水くんはやたらいろいろやらされていた。つか、生真面目にやっていた(笑)。……いい人だ。
このへんはそのまま放送されたからヨシ。
つーことで翌日欄はテルキタ登場してからの話へ続く。
コメント