「踊り子さんには手を触れないで下さい」位置にて。@ラブ・シンフォニーII
2008年2月19日 タカラヅカ 客席降りでオイシイ思いはいろいろしたけれど、いちばん興奮したっつーかびっくりしたっつーか、こまったとゆーか……ええっと、その、えーらいこっちゃ、だったのは。
ゆまちゃんが隣で踊ってくれたときだ。
公演終わっちゃった今だから書けるが、『ラブ・シンフォニーII』の11列目32番と33番。
ここは、「ゆまちゃん席」だ。
32番と33番の間に、ゆまちゃんがやってくる。
露出の大きいラテン衣装で、ノリノリで腰を振って踊ってくれる。
10列目の32番に坐ったとき、ゆまちゃんが1段上にいたからその太股がすぐそばでびびったんだが……。
11列目だと、脚よりもっと上の部分が目に飛び込んでくる。
すなわち……胸が。
わーい、ゆまちゃんだー、きれー、きゃー。
と、無邪気に思ったのも束の間。
キンバラを歌い踊るゆまちゃんの揺れる巨乳が、目の前に。
ゆ……揺れてます。
でかいです。
容積、とか、体積、とかゆー言葉が浮かんでは消えていきます。
谷間があります。
ジェンヌさんがドーランで描く「ナンチャッテ谷間」ではなく、ホンモノの谷間です、クレバスです。
深い深い切れ込みです。
ど……どうしよう?!
なんか、見てはいけないような、目が離せないような?
さ、触っちゃダメだよな、踊り子さんには手を触れちゃいけませんですよ。
やー、うろたえた。
間近で見る、巨乳美少女の破壊力!
ええ、胸だけでなく、ゆまちゃんの美貌も間近なわけっすから。
うおおお、どーしよー!
うろたえて、思わず目を泳がせたわたしに、12列目で踊っているさおたさんが、サワヤカに微笑みかけてくれました。
さ、さおたさぁん……。
血圧上げてうろたえていたわたしのエロテンション(てナニ?!)が、しゅわ〜〜って落ち着いていく。
うおー、副組長癒し系。
や、さおたさんもエロOKの大人の男だけど、このときはサワヤカ全開だったのよ。やさしー笑顔がきらきらこぼれていて。
その笑顔に思わず会釈して、しばらくさおたさんロックオン、見つめ合ってみる(笑)。や、だって横にはゆまちゃんのちちがあるわけだし、その。
はー。さおたさんには癒されました。ほんと。
んで気を取り直してちち……いやその、ゆまちゃんと向き合ってみたり。
女のわたしでもこんだけ目のやり場にこまるんだから、男の人は大変なんじゃないかと余計なお世話を考えてみたり。
目に毒っちゅーか薬っちゅーかね。
たんにわたしがゆまちゃん好きで、巨乳愛好家なせいで、過剰反応しているだけかもしんないが。
や、ちちの話は置くとして。
わたしが「どこ見ればいいわけ?」と目線を泳がせている間にも、ゆまちゃんの歌声は届いているわけで。
ゆまちゃんが、わたしの目の前で歌っている。
「キンバラキンバラナントカカントカ」と、肉声で歌っている。
胸にマイク付けてるけど、耳に入るのはスピーカからの音ではなくて、あくまでもゆまちゃん自身の声。
そうか。
真横ってのは、生の声が聞こえちゃうんだ。
ソレは舞台からマイク越しに聞く声や、テレビで聞く声となんらちがいはないんだけど。
でもたしかにもナマの声だった。
今実際に、ここで、ゆまちゃんが歌っている。
その事実を、噛みしめた。
そして。
うわあぁぁん、まっつ〜〜。
今回、いろんな人にかまってもらって、真横で踊ったり歌ったり、握手してもらったりしたけれど。
まっつの客席降り位置とは、カケラもかすってなくて。
遠い。
まっつが、遠いっっ。
や、あきらめていたとこはあるんだけどね。
まっつ位置のチケットは取れなかった。もう仕方ない、って。
まっつをそばで見たかったけど、あのアピール精神乏しい人が近くに来てくれたからって、他の人のときほどかまってもらえるかわかんないわ、って。
かまってもらえなくても、笑顔だの目線だのなんにもなくても、まっつが「近い」というだけで舞い上がる自信はあるが、それでもそーやって自分を納得させ、あきらめさせていたのよ。
それらのことは、あきらめがついたのだけど。
そうか、客席降りで横に来てくれたら、まっつのナマ歌が聴けたんだ、てことは……あきらめきれないっ。
くやしいっ。残念だっ。かなしい〜〜せつない〜〜。
ナマ歌だよ?
これから先まっつがどんだけ舞台で歌の場面をもらったとしても、お茶会とかで歌ってくれたとしても、それらはみんな「マイクを通した声」でしかない。
マイク関係なし、ナマの、そのままの歌声を聴く機会なんて、最初で最後だったかもしれないのに……っ!!
たとえ歌ってる内容が「キンバラキンバラナントカカントカ」でもいいんだっ。
まっつのナマ声、ナマ歌〜〜。
聴きたかったよぉ。うじうじ。めそめそ。
やさしいまとぶさんや、エロアピール上等のらいや、相変わらず絨毯爆撃とウインク攻撃のみわさんにグラつきつつも、やっぱりまっつまっつなわたしですから。
それにしても、まっつまっつ言っていながらまっつとは微妙に縁がないままだわ……。
ゆまちゃんが隣で踊ってくれたときだ。
公演終わっちゃった今だから書けるが、『ラブ・シンフォニーII』の11列目32番と33番。
ここは、「ゆまちゃん席」だ。
32番と33番の間に、ゆまちゃんがやってくる。
露出の大きいラテン衣装で、ノリノリで腰を振って踊ってくれる。
10列目の32番に坐ったとき、ゆまちゃんが1段上にいたからその太股がすぐそばでびびったんだが……。
11列目だと、脚よりもっと上の部分が目に飛び込んでくる。
すなわち……胸が。
わーい、ゆまちゃんだー、きれー、きゃー。
と、無邪気に思ったのも束の間。
キンバラを歌い踊るゆまちゃんの揺れる巨乳が、目の前に。
ゆ……揺れてます。
でかいです。
容積、とか、体積、とかゆー言葉が浮かんでは消えていきます。
谷間があります。
ジェンヌさんがドーランで描く「ナンチャッテ谷間」ではなく、ホンモノの谷間です、クレバスです。
深い深い切れ込みです。
ど……どうしよう?!
なんか、見てはいけないような、目が離せないような?
さ、触っちゃダメだよな、踊り子さんには手を触れちゃいけませんですよ。
やー、うろたえた。
間近で見る、巨乳美少女の破壊力!
ええ、胸だけでなく、ゆまちゃんの美貌も間近なわけっすから。
うおおお、どーしよー!
うろたえて、思わず目を泳がせたわたしに、12列目で踊っているさおたさんが、サワヤカに微笑みかけてくれました。
さ、さおたさぁん……。
血圧上げてうろたえていたわたしのエロテンション(てナニ?!)が、しゅわ〜〜って落ち着いていく。
うおー、副組長癒し系。
や、さおたさんもエロOKの大人の男だけど、このときはサワヤカ全開だったのよ。やさしー笑顔がきらきらこぼれていて。
その笑顔に思わず会釈して、しばらくさおたさんロックオン、見つめ合ってみる(笑)。や、だって横にはゆまちゃんのちちがあるわけだし、その。
はー。さおたさんには癒されました。ほんと。
んで気を取り直してちち……いやその、ゆまちゃんと向き合ってみたり。
女のわたしでもこんだけ目のやり場にこまるんだから、男の人は大変なんじゃないかと余計なお世話を考えてみたり。
目に毒っちゅーか薬っちゅーかね。
たんにわたしがゆまちゃん好きで、巨乳愛好家なせいで、過剰反応しているだけかもしんないが。
や、ちちの話は置くとして。
わたしが「どこ見ればいいわけ?」と目線を泳がせている間にも、ゆまちゃんの歌声は届いているわけで。
ゆまちゃんが、わたしの目の前で歌っている。
「キンバラキンバラナントカカントカ」と、肉声で歌っている。
胸にマイク付けてるけど、耳に入るのはスピーカからの音ではなくて、あくまでもゆまちゃん自身の声。
そうか。
真横ってのは、生の声が聞こえちゃうんだ。
ソレは舞台からマイク越しに聞く声や、テレビで聞く声となんらちがいはないんだけど。
でもたしかにもナマの声だった。
今実際に、ここで、ゆまちゃんが歌っている。
その事実を、噛みしめた。
そして。
うわあぁぁん、まっつ〜〜。
今回、いろんな人にかまってもらって、真横で踊ったり歌ったり、握手してもらったりしたけれど。
まっつの客席降り位置とは、カケラもかすってなくて。
遠い。
まっつが、遠いっっ。
や、あきらめていたとこはあるんだけどね。
まっつ位置のチケットは取れなかった。もう仕方ない、って。
まっつをそばで見たかったけど、あのアピール精神乏しい人が近くに来てくれたからって、他の人のときほどかまってもらえるかわかんないわ、って。
かまってもらえなくても、笑顔だの目線だのなんにもなくても、まっつが「近い」というだけで舞い上がる自信はあるが、それでもそーやって自分を納得させ、あきらめさせていたのよ。
それらのことは、あきらめがついたのだけど。
そうか、客席降りで横に来てくれたら、まっつのナマ歌が聴けたんだ、てことは……あきらめきれないっ。
くやしいっ。残念だっ。かなしい〜〜せつない〜〜。
ナマ歌だよ?
これから先まっつがどんだけ舞台で歌の場面をもらったとしても、お茶会とかで歌ってくれたとしても、それらはみんな「マイクを通した声」でしかない。
マイク関係なし、ナマの、そのままの歌声を聴く機会なんて、最初で最後だったかもしれないのに……っ!!
たとえ歌ってる内容が「キンバラキンバラナントカカントカ」でもいいんだっ。
まっつのナマ声、ナマ歌〜〜。
聴きたかったよぉ。うじうじ。めそめそ。
やさしいまとぶさんや、エロアピール上等のらいや、相変わらず絨毯爆撃とウインク攻撃のみわさんにグラつきつつも、やっぱりまっつまっつなわたしですから。
それにしても、まっつまっつ言っていながらまっつとは微妙に縁がないままだわ……。
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