まっつまっつな時計を。
2008年4月3日 タカラヅカ 昭和58年7月1日に始動した壁掛け時計が、ついに使えなくなった。
実に四半世紀動いていたことになる。
わたしのヅカファン人生より長い。
とゆーことで。
新しい時計を求めているわけですよ。
まずネットでいろいろ検索してみた。……いまいち。
某ショッピング・エリアへ行き、実際にいろいろ探してみた。……いまいち。
いざ探すとなると、ないもんだねえ……。
直径25〜30cmくらいの壁掛け時計。
実用性を考えるとなんとも無骨な「どこの事務所用?」てな面白みもナニもないものになるし、デザイン重視になると時間がわかりにくいし。
第一、好きなデザイン、一目惚れして「コレだ、コレしかないっ」てものがまーーったくない。
せいぜい、「まあ悪くないんじゃない?」レベル。
つまんないなあ。
いっそのこと、自分で作るか?
たしか東急ハンズとかに、時計を自作するキットって売ってなかったか?
時計の心臓部分と針と外枠がセットになっているやつ。枠の背景部分に好きな写真入れて、後ろから心臓部分、前から針を取り付けて、透明カバーつけて出来上がり、ての。見たことあるぞ。大きさもいろいろあって、箱の大きさからして、わたしの求めるサイズもあったんじゃあ?
ハンズでなくても、ネットにも「好きな写真でオリジナル時計を!」ってサイト見かけたわ。
選択肢はいろいろあるわ。
よーし、それだ。
ないなら作ろう、フェイバリットな時計。
ええ、もちろんまっつ時計ですよ。
まっつの写真使って、オリジナル時計作るの。
どーせキャトレも歌劇団も、まっつのグッズ作ってくれませんよ、販売してくれませんよ、それなら自分で作るしかないじゃん。
どーせわたしの部屋には他人は入れないんだし(客は1階の仏間までだ!)、2階はわたしの天下、わたしだけの空間、どんな恥ずかしいグッズで埋め尽くしても平気よ〜〜♪
と、ここまで考えて。
まっつの写真、どうする?
という現実問題にぶちあたる。
もちろんそれは公式グッズに頼るしかないので、キャトレで舞台スチールを購入することになる。や、ふつーに売っている2L版の舞台スチールは毎公演全種類買っているし。
問題は、大きさだ。
ちんまい目覚まし時計の文字盤ではなく、壁掛け時計の文字盤にするのだ、いつもの2Lサイズでは足りない。
イメージ的に四つ切りだな。
……四つ切り?
まっつの、四つ切り写真?
そんなもの、売ってるのか?
いえもちろん、知ってますよ。
キャトレの舞台スチールは、注文さえすればどれでも四つ切りに焼いてくれるって。
限られた店頭スペースに陳列してあるのは売れ筋だけ、その他は注文制だって。
まっつの舞台スチールは、その「売れ筋商品ラインアップ」にまざってないよねえ?
たとえばジオ様@『アデュー・マルセイユ』とか、クラブの男@『ラブ・シンフォニー』とか、相沢くん@『舞姫』とか。ふつーに店頭に並んでないよね?
つーことはだ、キャトレのカウンターに行って、過去商品ファイル見せてもらって注文書に書かなきゃイカンわけだな。
この写真を四つ切りに焼いて下さい、って。
もちろん予約販売だから、連絡先とか名前とか書かされて。
「未涼亜希さんのこの写真を、四つ切りサイズで1枚ですね」
とか、声に出して確認されたりとかな。
そのうえ。
いざ写真が出来上がって、引き取りに行ったら。
「こちらでお間違いありませんか」
って、写真を見せられるわけよね。まっつの四つ切りに引き伸ばした写真を。
………………。
………………。
………………。
無理っ。
わたしには無理だっ、そんな羞恥プレイっっ。
そ、想像するだけで恥ずかしい。
うわああああ。
つーことで、まっつ時計案は消え去りました。
地道になんか時計探そう……。
他のことは恥ずかしくないのに、まっつが絡むとなんでこんなに恥ずかしいんだろう……。
あうあう。
実に四半世紀動いていたことになる。
わたしのヅカファン人生より長い。
とゆーことで。
新しい時計を求めているわけですよ。
まずネットでいろいろ検索してみた。……いまいち。
某ショッピング・エリアへ行き、実際にいろいろ探してみた。……いまいち。
いざ探すとなると、ないもんだねえ……。
直径25〜30cmくらいの壁掛け時計。
実用性を考えるとなんとも無骨な「どこの事務所用?」てな面白みもナニもないものになるし、デザイン重視になると時間がわかりにくいし。
第一、好きなデザイン、一目惚れして「コレだ、コレしかないっ」てものがまーーったくない。
せいぜい、「まあ悪くないんじゃない?」レベル。
つまんないなあ。
いっそのこと、自分で作るか?
たしか東急ハンズとかに、時計を自作するキットって売ってなかったか?
時計の心臓部分と針と外枠がセットになっているやつ。枠の背景部分に好きな写真入れて、後ろから心臓部分、前から針を取り付けて、透明カバーつけて出来上がり、ての。見たことあるぞ。大きさもいろいろあって、箱の大きさからして、わたしの求めるサイズもあったんじゃあ?
ハンズでなくても、ネットにも「好きな写真でオリジナル時計を!」ってサイト見かけたわ。
選択肢はいろいろあるわ。
よーし、それだ。
ないなら作ろう、フェイバリットな時計。
ええ、もちろんまっつ時計ですよ。
まっつの写真使って、オリジナル時計作るの。
どーせキャトレも歌劇団も、まっつのグッズ作ってくれませんよ、販売してくれませんよ、それなら自分で作るしかないじゃん。
どーせわたしの部屋には他人は入れないんだし(客は1階の仏間までだ!)、2階はわたしの天下、わたしだけの空間、どんな恥ずかしいグッズで埋め尽くしても平気よ〜〜♪
と、ここまで考えて。
まっつの写真、どうする?
という現実問題にぶちあたる。
もちろんそれは公式グッズに頼るしかないので、キャトレで舞台スチールを購入することになる。や、ふつーに売っている2L版の舞台スチールは毎公演全種類買っているし。
問題は、大きさだ。
ちんまい目覚まし時計の文字盤ではなく、壁掛け時計の文字盤にするのだ、いつもの2Lサイズでは足りない。
イメージ的に四つ切りだな。
……四つ切り?
まっつの、四つ切り写真?
そんなもの、売ってるのか?
いえもちろん、知ってますよ。
キャトレの舞台スチールは、注文さえすればどれでも四つ切りに焼いてくれるって。
限られた店頭スペースに陳列してあるのは売れ筋だけ、その他は注文制だって。
まっつの舞台スチールは、その「売れ筋商品ラインアップ」にまざってないよねえ?
たとえばジオ様@『アデュー・マルセイユ』とか、クラブの男@『ラブ・シンフォニー』とか、相沢くん@『舞姫』とか。ふつーに店頭に並んでないよね?
つーことはだ、キャトレのカウンターに行って、過去商品ファイル見せてもらって注文書に書かなきゃイカンわけだな。
この写真を四つ切りに焼いて下さい、って。
もちろん予約販売だから、連絡先とか名前とか書かされて。
「未涼亜希さんのこの写真を、四つ切りサイズで1枚ですね」
とか、声に出して確認されたりとかな。
そのうえ。
いざ写真が出来上がって、引き取りに行ったら。
「こちらでお間違いありませんか」
って、写真を見せられるわけよね。まっつの四つ切りに引き伸ばした写真を。
………………。
………………。
………………。
無理っ。
わたしには無理だっ、そんな羞恥プレイっっ。
そ、想像するだけで恥ずかしい。
うわああああ。
つーことで、まっつ時計案は消え去りました。
地道になんか時計探そう……。
他のことは恥ずかしくないのに、まっつが絡むとなんでこんなに恥ずかしいんだろう……。
あうあう。
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