まっつと出会う朝。@TAKARAZUKA CAFE BREAK
2008年8月24日 タカラヅカ はじめて、『TAKARAZUKA CAFE BREAK』でまっつを見た。
放送局の限られた番組ゆえ、番組自体見たことなかったの。
我が家では、UHFは入らない。や、ザラザラ画面ならサンテレビが入らないこともないんだが、別にそんな画面を見なくても、スカステがあるし。無理して見る必要がなかったし、そもそもまっつはこの番組にあまりお呼びが掛からないし。
てゆーかまっつ、何年ぶりの登場?
わたしがまっつオチして3年? 4年? 以来はじめての登場なのでは……?
サンテレビを見られたのは、テレビ大阪が開局するまでのこと。テレビ大阪が出来てからは、サンテレビは映らなくなった。
つーことだから、かなり長い間ご無沙汰していたことになる。
が、今年になって川向こうに要塞のような巨大マンションが建ち、周囲一帯電波障害、地上波壊滅、という事態になった。
あまりに華々しい被害なのでマンション側が動き、津々浦々アンテナ工事をし、ケーブルテレビを通して地上波テレビを見られるようにしていった。
で、ケーブル化してくれたおかげで、UHF局まで映るようになった。
サンテレビだけでなく、KBS京都まで。……えー、このふたつの局はかなり番組かぶってます。どっちかだけ見られれば、それで問題ないくらいには。
『ここはグリーンウッド』のものすげー実写ドラマにアゴを落としている場合ではなく(笑)、『TAKARAZUKA CAFE BREAK』も見られるってことじゃん。わーい。
つーことで、最近になってようやく『カフェブレ』体験中。
サンテレビとKBS京都とあるけど、どっちで見るのがいいかしら、と、悩むところ。
番組自体はもちろん同じモノだが、テロップの入り方がチガウ。
サンテレビはCMに入る前に、でかでかと「加美乃素」とスポンサー名が入り、せっかくの舞台映像が隠れてしまう。ロゴまんまってことかな、この文字が毛筆体で太いんだわー。
KBS京都はスポンサー表示無しで、「提供は……でお送りします」の時間もそのまま番組を流してくれる。画面は欠けることなく、きれーなまま。しかし、最初から最後まで時刻表示が出ているのだわ。番組内のテロップと被りまくり。
うーん、どっちもどっちだなあ。テロップで自己主張しなければ、加美乃素に好意を持つんだが、これじゃ逆効果(笑)。
なんにせよ、はじめての『TAKARAZUKA CAFE BREAK』。
スカステで放送している『TAKARAZUKA CAFE BREAK』は見るけれど、アレは何年も前の番組で、「現代」じゃない。
本家局とちがって周回遅れ放送とはいえ、ほぼリアルタイムに見るのは、はじめてだ。
ふつーのテレビで、『愛と死のアラビア』やってるー。すげー。
『カフェブレ』内の舞台映像を見て、感心してみる。契約した人だけが見られるディープなチャンネルでなく、いちお誰でも見られる地上波で、こんなことやってるー。すげー。
や、もう東宝楽も終わってるんだけど、それでもリアルタイム感(笑)。
ろくにライトも当たっていないアブ・サラン@まっつをピン撮りしようと、カメラさんががんばってます。
スタジオのまっつは、厚みのありそな黒髪をすっきりまとめて、デコ全開で登場です。
話の内容よりなにより、ただ、まっつの顔を眺めているだけの、幸福な時間でした。
や、どーせ大した話はしてないし(コラ)、儀礼的な会話で終始するっていうかだし(ヲイ)、ぶっちゃけまっつの声聞いてるだけでいいや(マテ)、つーか。
いやいや、集中して聞いていたつもりですが(えー)。
とにかく、まっつがずっと映っていることが、新鮮で新鮮で。
スカステの『NOWON』とかに出てても、実際映るのは60分の6分の1以下とか7分の1以下とかでしょ?
ずーっと25分間、ほぼまっつが映っているなんて、すげー貴重な体験じゃん?
あー、きれーだなー、デコから目元、頬、顎のラインとか完璧ぢゃね? アニメ的な色塗りし甲斐のある、すげー整った輪郭だあ。
と、感心しつつ、その完璧なラインを、鼻が裏切っているなと、さらに感心する。
鼻さえふつーなら、地味目ながらハイクオリティな造作の顔なのに。鼻がでかすぎるから、なんかツッコミどころのある顔になってんなあ、と。
でも、そのでかい鼻が、好きでしょーがない(笑)。
鼻を含めて、まっつが美しくて、ただ見とれる。
ふう。
朝から(サンテレビの放送は、朝からだ)眼福でした。
さーて、金曜日はKBS京都でもまっつな『カフェブレ』放送だ、こっちも見るぞーぉ!(うれしいらしい)
放送局の限られた番組ゆえ、番組自体見たことなかったの。
我が家では、UHFは入らない。や、ザラザラ画面ならサンテレビが入らないこともないんだが、別にそんな画面を見なくても、スカステがあるし。無理して見る必要がなかったし、そもそもまっつはこの番組にあまりお呼びが掛からないし。
てゆーかまっつ、何年ぶりの登場?
わたしがまっつオチして3年? 4年? 以来はじめての登場なのでは……?
サンテレビを見られたのは、テレビ大阪が開局するまでのこと。テレビ大阪が出来てからは、サンテレビは映らなくなった。
つーことだから、かなり長い間ご無沙汰していたことになる。
が、今年になって川向こうに要塞のような巨大マンションが建ち、周囲一帯電波障害、地上波壊滅、という事態になった。
あまりに華々しい被害なのでマンション側が動き、津々浦々アンテナ工事をし、ケーブルテレビを通して地上波テレビを見られるようにしていった。
で、ケーブル化してくれたおかげで、UHF局まで映るようになった。
サンテレビだけでなく、KBS京都まで。……えー、このふたつの局はかなり番組かぶってます。どっちかだけ見られれば、それで問題ないくらいには。
『ここはグリーンウッド』のものすげー実写ドラマにアゴを落としている場合ではなく(笑)、『TAKARAZUKA CAFE BREAK』も見られるってことじゃん。わーい。
つーことで、最近になってようやく『カフェブレ』体験中。
サンテレビとKBS京都とあるけど、どっちで見るのがいいかしら、と、悩むところ。
番組自体はもちろん同じモノだが、テロップの入り方がチガウ。
サンテレビはCMに入る前に、でかでかと「加美乃素」とスポンサー名が入り、せっかくの舞台映像が隠れてしまう。ロゴまんまってことかな、この文字が毛筆体で太いんだわー。
KBS京都はスポンサー表示無しで、「提供は……でお送りします」の時間もそのまま番組を流してくれる。画面は欠けることなく、きれーなまま。しかし、最初から最後まで時刻表示が出ているのだわ。番組内のテロップと被りまくり。
うーん、どっちもどっちだなあ。テロップで自己主張しなければ、加美乃素に好意を持つんだが、これじゃ逆効果(笑)。
なんにせよ、はじめての『TAKARAZUKA CAFE BREAK』。
スカステで放送している『TAKARAZUKA CAFE BREAK』は見るけれど、アレは何年も前の番組で、「現代」じゃない。
本家局とちがって周回遅れ放送とはいえ、ほぼリアルタイムに見るのは、はじめてだ。
ふつーのテレビで、『愛と死のアラビア』やってるー。すげー。
『カフェブレ』内の舞台映像を見て、感心してみる。契約した人だけが見られるディープなチャンネルでなく、いちお誰でも見られる地上波で、こんなことやってるー。すげー。
や、もう東宝楽も終わってるんだけど、それでもリアルタイム感(笑)。
ろくにライトも当たっていないアブ・サラン@まっつをピン撮りしようと、カメラさんががんばってます。
スタジオのまっつは、厚みのありそな黒髪をすっきりまとめて、デコ全開で登場です。
話の内容よりなにより、ただ、まっつの顔を眺めているだけの、幸福な時間でした。
や、どーせ大した話はしてないし(コラ)、儀礼的な会話で終始するっていうかだし(ヲイ)、ぶっちゃけまっつの声聞いてるだけでいいや(マテ)、つーか。
いやいや、集中して聞いていたつもりですが(えー)。
とにかく、まっつがずっと映っていることが、新鮮で新鮮で。
スカステの『NOWON』とかに出てても、実際映るのは60分の6分の1以下とか7分の1以下とかでしょ?
ずーっと25分間、ほぼまっつが映っているなんて、すげー貴重な体験じゃん?
あー、きれーだなー、デコから目元、頬、顎のラインとか完璧ぢゃね? アニメ的な色塗りし甲斐のある、すげー整った輪郭だあ。
と、感心しつつ、その完璧なラインを、鼻が裏切っているなと、さらに感心する。
鼻さえふつーなら、地味目ながらハイクオリティな造作の顔なのに。鼻がでかすぎるから、なんかツッコミどころのある顔になってんなあ、と。
でも、そのでかい鼻が、好きでしょーがない(笑)。
鼻を含めて、まっつが美しくて、ただ見とれる。
ふう。
朝から(サンテレビの放送は、朝からだ)眼福でした。
さーて、金曜日はKBS京都でもまっつな『カフェブレ』放送だ、こっちも見るぞーぉ!(うれしいらしい)
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