箇条書き・その1。@太王四神記
2009年2月3日 タカラヅカ 今さらですがよーやく、『太王四神記』の感想雑記。……初日からずっと書きたかったことなのに、なんでこんなに書く暇がないんだろう……。
・幕開きがヒョンゴ@まっつのせり上がりから、てのはびっくりだ。テンション上がる。てゆーか、絶対遅刻できねえと、プレッシャーもかかる(笑)。
・カジン@あやねちゃんが男前すぎる。かっこいー。
・男たちを率いてがしがし戦っているいかにもおっかなそーなガタイのいい女丈夫セオ@みわっちに対する解説が「戦で傷ついた人々を救う心優しい乙女」なのは、どうかといつも思う。心優しいなら、人殺しせずにみんなの後ろで手当だけしてればいいのに。
・「虎族と熊族が争っていた」と中立の解説で、ファヌン@まとぶが最初から熊族の味方だから、首を傾げてしまう。カジンも戦う人だけど、セオだって絶好調に戦って人を傷つけていたから、片方だけの肩を持つのは変。神様なら公平にしようよ。そうじゃないならふつーに公式サイトのあらすじに準じ、悪者虎族、彼らに虐げられた熊族、という説明にすればいいのに。
・ヒョンゴの説明って、そーゆーとこがおかしいんだよなあ。(ヒョンゴのせいぢゃないっす)
・ファヌンの歌が好きだ。
・ヒゲなしプルキル@壮くんが拝めるのはこの神話時代のみ。
・プルキルのデコバンドは、眉毛の二股隠しですか?
・や、見事に眉毛端の上部分だけ隠してるし(笑)。
・まっつのザ・解説は、初日のクールさはどこへやら、どんどんパッショネイトになってゆき、「ファヌン様は天の弓を射た!」とか、すげー盛り上がってシャウトしてまつよ。
・黒朱雀は当日B席からは見えない(笑)。
・老人マスク壮くんを最初に見たときはツボった。なにしろ壮くんだし。
・されどすぐにそんなもん、どーとゆーことはなくなる。なにしろ壮くんだし。
・空に輝くチュシンの星。2階席からは見えない(笑)。
・怒濤の子役ラッシュ。そんな中、ひとり本役&子役を務める一花。何故一花だけ本人が子役もやってんの、イケコ?(笑)
・自分以外のなにかのために一生懸命な人ってのはわたしのツボなので、神器を守るために、家族を守るために、次々犠牲になっていく人々の姿に涙。娘を守るために自害する母、子どもたちを逃がして殺される父、妹を守るために捕まってしまう姉、兄……。
・「わたしはその子にスジニという名前を付けた。鷹という意味で、黒朱雀にならないよう願いを込めて」
・ヲイ。女の子になんて名前を付けるんだ、雲雀とか小鳩とかもっと他にいくらでもあるだろうが。
・女の子、というものをカケラもわかっていそうにないヒョンゴ(15歳)に、眩暈を覚える……スジニがあんなふーに雄々しく育ってしまう要因は、最初からあったんだよね……。
・キハ@姫花がかわいい。
・プルキルの子守歌がイイ。母たちの歌声も美しいが、壮くんのたのしそーでうれしそうな歌声ときたら……!
・眠るキハと傍らに坐るプルキルの背中が、好々爺と孫のようで、かわいらしさに身悶え。……ココでかわいらしくなっちゃーイカン気もするが、壮くんだからイイの。
・コ将軍@めぐむがかっこいい。かっこいいかっこいいかっこいい。うおー。
・少年タムドク@ののすみがかわいい。てゆーか、ほんとにうまい。
・少年ホゲ@れみちゃんは……女の子だ。少年ぢゃない。子役って誰でもできるってもんでもないんだなー。ののすみのうまさが際立つ。
・アタマの弱い子のふりをする……はずが、タムドクがほんとにアタマ弱い子に見えるのはどうかと。「じしゅれん???」(首傾げ)
・箱入りで世間知らず、略語なんか知りませんって意味なのか? 正式な文法での会話しかしたことないって意味なのか?
・かわいいからいいんだけどな(笑)。
・「君が王なら僕は将軍になる」……2回目以降は泣きポイントに。
・カクダン@りせ登場! うわ、ほんとに女役なんだ。
・……男役やってるときと、ほとんどちがいが無……ゲフンゲフン。
・女近衛兵士たち、すげーかっこいー。黒尽くめに長い黒髪!!
・声だけで登場、「誰だ?」とざわざわやって、ジャジャンとタムドク@まとぶ登場……演出家、植爺だっけ?
・しかしこの登場の仕方、かっこよくない……。ときによっては拍手もろくに起こらない……。
・タムドクがバカにされている王子様って設定なのはわかるが、「私の練習相手だ!」……ふつーに言えばいいようなことですげーもったいつけてカッコつけて登場されても、「この王子、バカっぽい……」て感じぢゃないっすか? や、そーゆー設定なんだろうけど、しかし、せっかくの初登場場面なんだ、もう少しなんとか……。
・一方、タムドクとチョク・ファン@しゅん様の立ち回りに割って入るヨン・ホゲ@ゆーひ登場の、かっこいいこと。拍手も起こりやすい。
・どっちが主役かわからん……。あくまでも、演出が。
・子役から大人の本役に変わるわけだから、役者の顔の見分けも付いていない一般客に、どちらがどちらの少年だったのか一発でわからせるために、どちらが主役なのか理屈ではなく感覚的にわからせるために、登場の演出は考えるべきだろ。
・銀橋はすごくデジャヴ。たしか「俺たちはVieil Amiだ」ってやってたよねまとぶ。
・無邪気に笑うホゲがかわいい。
・だいもんが歌ってる! 群衆場面でセンターでソロって……!(震撼)
・だいもんがカモと仲良し。つか、カモで人を殴ってる……!
・真瀬くんが歌ってる! ふつーにソロもらってますがな。(震撼)
・街の人たちを眺めたいのだが、結局一度も見ることが出来ていない。
・銀橋にスジニ@みわっち、ヒョンゴ@まっつ登場。
・登場からすでに、スジニに振り回されているお師匠様。
・着替えの間だけ、お師匠様は大切な神器を手放す。
・修道僧みたいなずるずるローブをどうかと思っていたんで、「着替える」のひとことに目を輝かせたんだ、かっこいい姿になるのかなって。
・どこの水戸黄門ですか……。
・着替えたらさらにアレな格好になるとわ……っ。イケコっ!!(ソコ坐りなさい!)
・ヒョンゴたちを見ていると、どうやらホゲが登場したらしいことがわかる。けど結局まともに見られたことがない……。ヒョンゴとスジニのいちゃいちゃ小芝居を見ているうちに、ゆーひさんたちはいなくなってしまう。
・「チュシンの王かな?」って人を見かけると、神器が反応するか試すヒョンゴ。点検中の作業員みたいだ。
・スジニにチラシ配りを命ずるお師匠様は、日に日にアクションが派手になっていく。
・サリャン@みつるとキハ@彩音が登場しているらしいが、あまり見たことがない。
・手相占いしてるお師匠様が眉を八の字にしながらセンターに出てきてくれてから、よーやく真ん中を見られる。……でもそのときはもう、サリャンもキハもいないよーな。
・街の人たちののコーラス好きだ。
うお、文字数切れ。
・幕開きがヒョンゴ@まっつのせり上がりから、てのはびっくりだ。テンション上がる。てゆーか、絶対遅刻できねえと、プレッシャーもかかる(笑)。
・カジン@あやねちゃんが男前すぎる。かっこいー。
・男たちを率いてがしがし戦っているいかにもおっかなそーなガタイのいい女丈夫セオ@みわっちに対する解説が「戦で傷ついた人々を救う心優しい乙女」なのは、どうかといつも思う。心優しいなら、人殺しせずにみんなの後ろで手当だけしてればいいのに。
・「虎族と熊族が争っていた」と中立の解説で、ファヌン@まとぶが最初から熊族の味方だから、首を傾げてしまう。カジンも戦う人だけど、セオだって絶好調に戦って人を傷つけていたから、片方だけの肩を持つのは変。神様なら公平にしようよ。そうじゃないならふつーに公式サイトのあらすじに準じ、悪者虎族、彼らに虐げられた熊族、という説明にすればいいのに。
・ヒョンゴの説明って、そーゆーとこがおかしいんだよなあ。(ヒョンゴのせいぢゃないっす)
・ファヌンの歌が好きだ。
・ヒゲなしプルキル@壮くんが拝めるのはこの神話時代のみ。
・プルキルのデコバンドは、眉毛の二股隠しですか?
・や、見事に眉毛端の上部分だけ隠してるし(笑)。
・まっつのザ・解説は、初日のクールさはどこへやら、どんどんパッショネイトになってゆき、「ファヌン様は天の弓を射た!」とか、すげー盛り上がってシャウトしてまつよ。
・黒朱雀は当日B席からは見えない(笑)。
・老人マスク壮くんを最初に見たときはツボった。なにしろ壮くんだし。
・されどすぐにそんなもん、どーとゆーことはなくなる。なにしろ壮くんだし。
・空に輝くチュシンの星。2階席からは見えない(笑)。
・怒濤の子役ラッシュ。そんな中、ひとり本役&子役を務める一花。何故一花だけ本人が子役もやってんの、イケコ?(笑)
・自分以外のなにかのために一生懸命な人ってのはわたしのツボなので、神器を守るために、家族を守るために、次々犠牲になっていく人々の姿に涙。娘を守るために自害する母、子どもたちを逃がして殺される父、妹を守るために捕まってしまう姉、兄……。
・「わたしはその子にスジニという名前を付けた。鷹という意味で、黒朱雀にならないよう願いを込めて」
・ヲイ。女の子になんて名前を付けるんだ、雲雀とか小鳩とかもっと他にいくらでもあるだろうが。
・女の子、というものをカケラもわかっていそうにないヒョンゴ(15歳)に、眩暈を覚える……スジニがあんなふーに雄々しく育ってしまう要因は、最初からあったんだよね……。
・キハ@姫花がかわいい。
・プルキルの子守歌がイイ。母たちの歌声も美しいが、壮くんのたのしそーでうれしそうな歌声ときたら……!
・眠るキハと傍らに坐るプルキルの背中が、好々爺と孫のようで、かわいらしさに身悶え。……ココでかわいらしくなっちゃーイカン気もするが、壮くんだからイイの。
・コ将軍@めぐむがかっこいい。かっこいいかっこいいかっこいい。うおー。
・少年タムドク@ののすみがかわいい。てゆーか、ほんとにうまい。
・少年ホゲ@れみちゃんは……女の子だ。少年ぢゃない。子役って誰でもできるってもんでもないんだなー。ののすみのうまさが際立つ。
・アタマの弱い子のふりをする……はずが、タムドクがほんとにアタマ弱い子に見えるのはどうかと。「じしゅれん???」(首傾げ)
・箱入りで世間知らず、略語なんか知りませんって意味なのか? 正式な文法での会話しかしたことないって意味なのか?
・かわいいからいいんだけどな(笑)。
・「君が王なら僕は将軍になる」……2回目以降は泣きポイントに。
・カクダン@りせ登場! うわ、ほんとに女役なんだ。
・……男役やってるときと、ほとんどちがいが無……ゲフンゲフン。
・女近衛兵士たち、すげーかっこいー。黒尽くめに長い黒髪!!
・声だけで登場、「誰だ?」とざわざわやって、ジャジャンとタムドク@まとぶ登場……演出家、植爺だっけ?
・しかしこの登場の仕方、かっこよくない……。ときによっては拍手もろくに起こらない……。
・タムドクがバカにされている王子様って設定なのはわかるが、「私の練習相手だ!」……ふつーに言えばいいようなことですげーもったいつけてカッコつけて登場されても、「この王子、バカっぽい……」て感じぢゃないっすか? や、そーゆー設定なんだろうけど、しかし、せっかくの初登場場面なんだ、もう少しなんとか……。
・一方、タムドクとチョク・ファン@しゅん様の立ち回りに割って入るヨン・ホゲ@ゆーひ登場の、かっこいいこと。拍手も起こりやすい。
・どっちが主役かわからん……。あくまでも、演出が。
・子役から大人の本役に変わるわけだから、役者の顔の見分けも付いていない一般客に、どちらがどちらの少年だったのか一発でわからせるために、どちらが主役なのか理屈ではなく感覚的にわからせるために、登場の演出は考えるべきだろ。
・銀橋はすごくデジャヴ。たしか「俺たちはVieil Amiだ」ってやってたよねまとぶ。
・無邪気に笑うホゲがかわいい。
・だいもんが歌ってる! 群衆場面でセンターでソロって……!(震撼)
・だいもんがカモと仲良し。つか、カモで人を殴ってる……!
・真瀬くんが歌ってる! ふつーにソロもらってますがな。(震撼)
・街の人たちを眺めたいのだが、結局一度も見ることが出来ていない。
・銀橋にスジニ@みわっち、ヒョンゴ@まっつ登場。
・登場からすでに、スジニに振り回されているお師匠様。
・着替えの間だけ、お師匠様は大切な神器を手放す。
・修道僧みたいなずるずるローブをどうかと思っていたんで、「着替える」のひとことに目を輝かせたんだ、かっこいい姿になるのかなって。
・どこの水戸黄門ですか……。
・着替えたらさらにアレな格好になるとわ……っ。イケコっ!!(ソコ坐りなさい!)
・ヒョンゴたちを見ていると、どうやらホゲが登場したらしいことがわかる。けど結局まともに見られたことがない……。ヒョンゴとスジニの
・「チュシンの王かな?」って人を見かけると、神器が反応するか試すヒョンゴ。点検中の作業員みたいだ。
・スジニにチラシ配りを命ずるお師匠様は、日に日にアクションが派手になっていく。
・サリャン@みつるとキハ@彩音が登場しているらしいが、あまり見たことがない。
・手相占いしてるお師匠様が眉を八の字にしながらセンターに出てきてくれてから、よーやく真ん中を見られる。……でもそのときはもう、サリャンもキハもいないよーな。
・街の人たちののコーラス好きだ。
うお、文字数切れ。
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