箇条書き・その3。@太王四神記
2009年2月5日 タカラヅカ だらだら箇条書きにて『太王四神記』感想。
・武道くじの最初のコーラスにて、ヒョンゴ@まっつの杖を使っての武道パフォーマンスと歌声が、すげー好きです。無駄にキレがあってかっこよく、朗々と美声。でも姿は水戸黄門。
・イルス@マメの「田舎者(冷笑)」が、すげー好きだー。かっこいー。美形ー。イヤナヤツ~~!(笑)
・タムタム@まとぶん登場をあまり見たことがないのは、いつもチガウところを見ているせいです。わたしの視界が彼をとらえるのは、まさに「タム……タム……」という自己紹介場面にてです。
・さおたさんを、ここではじめて発見した。
・初見時、承前のヒョンゴ解説場面は情報量が多すぎて捕獲できていなかった。ので、最初がこのあたり。
・おかえりなさい、さおたさん! と、思っている間もなくなにもせず、彼の出番は終わる。え? あの人ナニ? なにやってたの??
・初日の幕間、「高翔さんが出ていたことに気づいたモノは何人いるか」を仲間内で確認しあった。わたしは「気づいたもん!」と意気揚々と答え、「ブーっ、2ヶ所に出ていました」と正解を告げられしょぼん(笑)。
・しかし、何故あの場面に出て、なにもせずに終わったのかは(この時点では)わからない。だもんで仲間内の会話はエスカレートする。
「あれっぽっちの出番じゃ気づかないよ」
「毎回チガウ場面に出ててもわかんないかもね」
「それが演出かも。あるときはくじ場面、あるときは宮廷場面と、出る場面が毎回チガウ!」
「真ん中だけ見てたらわかんない。貴方は高翔さんを見つけられるか!」
「観劇後にどこに出ていたか、目撃情報が飛び交う」
「新しいね! やるな、イケコ!」(やってません)
・いやその、お帰りなさい副組長、ってことで。(どんなまとめ方)
追記
友人から訂正入りました。
さおたさんの出番は3ヶ所です、ええ。2幕の台詞にもあるよーに、武道会にもいます。
この箇条書き、初日付近に書いたテキストにあとから書き足したりなんだりしてUPしてるんで、まちがったとこ気づかないままUPしちゃったよー。
つーことで、答えは3ヶ所、みんなもカグン将軍を探そう!(そーゆー話じゃない)
・ここでタムタムはスジニ@みわっち他と出会って友情をはぐくんでいるらしい……出会ってすぐに終了だからよくわかんないが。
・てゆーか、お忍びタムタムの話がもっと見たいぞーっ。
・王子様はちゃんと財布と現金を持っているらしい。貨幣価値もわかっているらしい。ボられることもなく、ちゃんと生きているっぽいのは……ん? すでにヒョンゴ一味にカモられてる?(負けるとわかっている黒クジを買わされている?)
「えーと、ポンファ通り名物は……」
「ダメだよタムタム、『ポンファ通りガイドブック』なんか広げて歩いてたら! おのぼりさんだってひとめでわかってカモられちまうよ!」
「そ、そうか。だがこの、おすすめデートコースに載っている……」
「なんだよタムタム、デートの下見してんのかー。相手どんな子?(小指立て)」
「いや、そのまあ……美人だな(ぽっ)」
「こいつ~~!!」
「言ってくれるねー!」
「うむ、ここはひとつ私が相性占いを」
「はい、お代はこちら」
まだスジニは恋愛感情ナイからふつーに男子な会話で……って、はっ。ちっとも箇条書きになってないぞヲイ。
・天下一武道会のかっこよさときたら!!
・太鼓の音が腹に響いて、素直にぞくぞくわくわくする。
・最初はもうどこを見ていいやらで目がうろうろして……結局、審判@アーサー見てた。(あれ?)
・や、だってあのアーサーがあんな目立つ役を! 声出してるよ、声!
・そして、2回目以降は脇で騒いでいるヒョンゴ先生ガン見……って、なんか負け犬気分。真ん中見ろよ自分。
・登場人物全員集合な派手な場面って、単純に好きだなあ。盛り上がるよなあ。
・てゆーかヨン・ホゲ様@ゆーひくんがかっこ良すぎる……。
・「行こう、キハ。今を逃すと、僕はもう自由になれない!」→駆け落ち、という展開にぽかーん。
・い、いやいいんだ。本当に王位を捨てるつもりなら、これくらいやっても。公衆の面前で責任投げ出して女と逃げたアホ王子なんて、民衆も貴族も政治家も、軍人、天地神堂……あらゆる人たちが「ダメだこりゃ」と思うだろう。あきれかえって終了、だろう。
・とゆーことで、ここでもうプルキルたちの計画は、実行する意味はなかったと思いますが? タムドクを追う必要ないっしょ。追って人知れず暗殺するならアリだけど、軍隊出して征伐するほどのこともない。
・四部族長の息子たちを殺して責任をなすりつけるまでもなく、「王様になんかならない、女の子がイイ!」と逃げ出した件は立派な理由だ。ヤン王@星原先輩がどんだけ息子可愛さにダダこねても取り返しがつかない。それでもタムドクを王に、と権力を行使するなら、五部族が一致団結して反乱を起こしてヤン王を倒すしかない、その理由として十分なくらいの「アホ王子ぶり」だ。
・……ここでしっかり描くべきだったのは、すげーさらりと終わった「タムドクとヨン・ホゲの口ケンカ」だと思うんだが。
・あの事件以来、ふたりが直接会話するはじめての場面だって、イケコはわかってるんだろうか……。
・プルキル@壮くんの呪文を堪能しつつ、タムドクとキハ@彩音ちゃんのいちゃいちゃを楽しむ。
・てゆーか肩をはだけられるのが、みょーにやらしい。
・ふたりのLOVE会話は、真面目に文章の意味を考えると混乱して疲れるので、意味は深く考えず、「なんかラヴいことを言い合っている」とだけ理解する。役者の心の演技を楽しみ、イケコのわけわかんない脚本は無視する(笑)。
・てゆーか、「生まれた場所で、今夜僕はもう一度生まれ変わりたい。君とふたりで」(手を差し出す)とゆーのは、すげーえっちな台詞で、うろたえました。
・またまとぶんがね、瞳をキラーンとさせるんですよ、ココで。
・これから初えっちだぜ、という若い誠実な男の子の意気込みというか鼻息というか、変にリアルでこまります(笑)。
・まとぶんの……ぢゃなくて、タムドクのやる気満々さを見たあとだから、翌朝のタムドクカップルとホゲのやりとりがなあ。どこまで下世話に受け止めていいのか迷う(笑)。
・ホゲちゃまの台詞は言葉通りに受け止めるもんなの? それともふつーに「ずいぶん早起きだな、それとも朝までお楽しみか?」と変換していいの?
・対するタムドクも「無事初体験済ませました、気分すっきり大人です(フッ)」と返したんだと思ってイイの? こいつ、服を直しながら(ついでに微妙にニヤけて・笑)の登場で、ついさっきまでハダカだったんかい?!な勢いだしなあ。
・ソレで思わずホゲは「炎の巫女よ、俺とのことは遊びだったのか?」と問いつめた、と。キハには「なんのこと? わけわかんない」とスルーされて終了。
・女に不自由したことなかったのにねえ。タムドクみたいな世間知らずのチェリーボーイに持っていかれるなんて、ホゲ様大ショック!!
・いかん、どんどん話が下世話に……。
続く。
・武道くじの最初のコーラスにて、ヒョンゴ@まっつの杖を使っての武道パフォーマンスと歌声が、すげー好きです。無駄にキレがあってかっこよく、朗々と美声。でも姿は水戸黄門。
・イルス@マメの「田舎者(冷笑)」が、すげー好きだー。かっこいー。美形ー。イヤナヤツ~~!(笑)
・タムタム@まとぶん登場をあまり見たことがないのは、いつもチガウところを見ているせいです。わたしの視界が彼をとらえるのは、まさに「タム……タム……」という自己紹介場面にてです。
・さおたさんを、ここではじめて発見した。
・初見時、承前のヒョンゴ解説場面は情報量が多すぎて捕獲できていなかった。ので、最初がこのあたり。
・おかえりなさい、さおたさん! と、思っている間もなくなにもせず、彼の出番は終わる。え? あの人ナニ? なにやってたの??
・初日の幕間、「高翔さんが出ていたことに気づいたモノは何人いるか」を仲間内で確認しあった。わたしは「気づいたもん!」と意気揚々と答え、「ブーっ、2ヶ所に出ていました」と正解を告げられしょぼん(笑)。
・しかし、何故あの場面に出て、なにもせずに終わったのかは(この時点では)わからない。だもんで仲間内の会話はエスカレートする。
「あれっぽっちの出番じゃ気づかないよ」
「毎回チガウ場面に出ててもわかんないかもね」
「それが演出かも。あるときはくじ場面、あるときは宮廷場面と、出る場面が毎回チガウ!」
「真ん中だけ見てたらわかんない。貴方は高翔さんを見つけられるか!」
「観劇後にどこに出ていたか、目撃情報が飛び交う」
「新しいね! やるな、イケコ!」(やってません)
・いやその、お帰りなさい副組長、ってことで。(どんなまとめ方)
追記
友人から訂正入りました。
さおたさんの出番は3ヶ所です、ええ。2幕の台詞にもあるよーに、武道会にもいます。
この箇条書き、初日付近に書いたテキストにあとから書き足したりなんだりしてUPしてるんで、まちがったとこ気づかないままUPしちゃったよー。
つーことで、答えは3ヶ所、みんなもカグン将軍を探そう!(そーゆー話じゃない)
・ここでタムタムはスジニ@みわっち他と出会って友情をはぐくんでいるらしい……出会ってすぐに終了だからよくわかんないが。
・てゆーか、お忍びタムタムの話がもっと見たいぞーっ。
・王子様はちゃんと財布と現金を持っているらしい。貨幣価値もわかっているらしい。ボられることもなく、ちゃんと生きているっぽいのは……ん? すでにヒョンゴ一味にカモられてる?(負けるとわかっている黒クジを買わされている?)
「えーと、ポンファ通り名物は……」
「ダメだよタムタム、『ポンファ通りガイドブック』なんか広げて歩いてたら! おのぼりさんだってひとめでわかってカモられちまうよ!」
「そ、そうか。だがこの、おすすめデートコースに載っている……」
「なんだよタムタム、デートの下見してんのかー。相手どんな子?(小指立て)」
「いや、そのまあ……美人だな(ぽっ)」
「こいつ~~!!」
「言ってくれるねー!」
「うむ、ここはひとつ私が相性占いを」
「はい、お代はこちら」
まだスジニは恋愛感情ナイからふつーに男子な会話で……って、はっ。ちっとも箇条書きになってないぞヲイ。
・天下一武道会のかっこよさときたら!!
・太鼓の音が腹に響いて、素直にぞくぞくわくわくする。
・最初はもうどこを見ていいやらで目がうろうろして……結局、審判@アーサー見てた。(あれ?)
・や、だってあのアーサーがあんな目立つ役を! 声出してるよ、声!
・そして、2回目以降は脇で騒いでいるヒョンゴ先生ガン見……って、なんか負け犬気分。真ん中見ろよ自分。
・登場人物全員集合な派手な場面って、単純に好きだなあ。盛り上がるよなあ。
・てゆーかヨン・ホゲ様@ゆーひくんがかっこ良すぎる……。
・「行こう、キハ。今を逃すと、僕はもう自由になれない!」→駆け落ち、という展開にぽかーん。
・い、いやいいんだ。本当に王位を捨てるつもりなら、これくらいやっても。公衆の面前で責任投げ出して女と逃げたアホ王子なんて、民衆も貴族も政治家も、軍人、天地神堂……あらゆる人たちが「ダメだこりゃ」と思うだろう。あきれかえって終了、だろう。
・とゆーことで、ここでもうプルキルたちの計画は、実行する意味はなかったと思いますが? タムドクを追う必要ないっしょ。追って人知れず暗殺するならアリだけど、軍隊出して征伐するほどのこともない。
・四部族長の息子たちを殺して責任をなすりつけるまでもなく、「王様になんかならない、女の子がイイ!」と逃げ出した件は立派な理由だ。ヤン王@星原先輩がどんだけ息子可愛さにダダこねても取り返しがつかない。それでもタムドクを王に、と権力を行使するなら、五部族が一致団結して反乱を起こしてヤン王を倒すしかない、その理由として十分なくらいの「アホ王子ぶり」だ。
・……ここでしっかり描くべきだったのは、すげーさらりと終わった「タムドクとヨン・ホゲの口ケンカ」だと思うんだが。
・あの事件以来、ふたりが直接会話するはじめての場面だって、イケコはわかってるんだろうか……。
・プルキル@壮くんの呪文を堪能しつつ、タムドクとキハ@彩音ちゃんのいちゃいちゃを楽しむ。
・てゆーか肩をはだけられるのが、みょーにやらしい。
・ふたりのLOVE会話は、真面目に文章の意味を考えると混乱して疲れるので、意味は深く考えず、「なんかラヴいことを言い合っている」とだけ理解する。役者の心の演技を楽しみ、イケコのわけわかんない脚本は無視する(笑)。
・てゆーか、「生まれた場所で、今夜僕はもう一度生まれ変わりたい。君とふたりで」(手を差し出す)とゆーのは、すげーえっちな台詞で、うろたえました。
・またまとぶんがね、瞳をキラーンとさせるんですよ、ココで。
・これから初えっちだぜ、という若い誠実な男の子の意気込みというか鼻息というか、変にリアルでこまります(笑)。
・まとぶんの……ぢゃなくて、タムドクのやる気満々さを見たあとだから、翌朝のタムドクカップルとホゲのやりとりがなあ。どこまで下世話に受け止めていいのか迷う(笑)。
・ホゲちゃまの台詞は言葉通りに受け止めるもんなの? それともふつーに「ずいぶん早起きだな、それとも朝までお楽しみか?」と変換していいの?
・対するタムドクも「無事初体験済ませました、気分すっきり大人です(フッ)」と返したんだと思ってイイの? こいつ、服を直しながら(ついでに微妙にニヤけて・笑)の登場で、ついさっきまでハダカだったんかい?!な勢いだしなあ。
・ソレで思わずホゲは「炎の巫女よ、俺とのことは遊びだったのか?」と問いつめた、と。キハには「なんのこと? わけわかんない」とスルーされて終了。
・女に不自由したことなかったのにねえ。タムドクみたいな世間知らずのチェリーボーイに持っていかれるなんて、ホゲ様大ショック!!
・いかん、どんどん話が下世話に……。
続く。
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