記憶だけで書いてる悠未ひろ『TRAFALGAR/ファンキー・サンシャイン』お茶会の感想、その3。
あくまでも感想であり、レポじゃないっす。
孤独な悪役でなく、舞台で全開で笑い、ネルソン@ゆーひさんにいつもくっついていて、「大好き!」を表現できる役。それがとても心地良い、とても楽しい、と、大きな笑顔で大きな人は言う。
プラスの感情を発散できる役っていうのは、たしかに精神衛生上いいんだろうなあ。
奥さんと娘さんのことについては、ほとんど言及せず。
どうも、自分で「どんな人たち」と設定を作ってはいなさそう。よくある「脚本にはないんですけど、**ちゃんが奥さんで、**ちゃんが娘って勝手に設定作って、楽屋とかで家族の会話してます~~」とかを期待したんだが。
それよりも、「男たちの絆」優先。……ともち……(笑)。
トラファルガー海戦で高いところで朗々と主題歌を歌えることを光栄に思っていたり、あと、ショーでも1曲シリアスにドラマティックに歌えることに感謝していたり。
役目があることを、素直に「うれしい」と明るいオーラを出して語る。
イギリス軍の軍服は全員新調で、すごくかっこよくてお気に入りだとか。ショーの中詰め衣装のトンデモなさと「それを素敵に着こなしちゃう、タカラジェンヌってすごいですよね!」という天然発言とか。
素直で、ストレートで。
ゲームは「ハンドタオルたたみ」という、「……で?」と言いたくなるよーなものだったんだが、真面目にタオルをたたむともちはかわいかったし、なんつっても、そのあと。
10枚だっけかのハンドタオルをいちばん早くたたんだテーブルが勝ち、までは、ゲームの内容はともかくふつーだったんだが、このお茶会ではソレは前哨戦に過ぎず、真のゲームはそのあとにあった。
タオルたたみで1位を取ったテーブルの人々が前に集められ、今度はゼスチャーでなんのことかを当てる、というゲームを、ひとりずつやらされる。
チーム戦じゃなく、ひとりずつ。
ゼスチャーをするのはともち。答えるのが、お茶会参加者。そして、見事当てた人は、ともちとツーショット撮影が出来る。
えーと、このゲームで大変なのは、ひたすらともちひとりなんですが……(笑)。
テーブルの人数分、だから7人とかかな、いちいちゼスチャーやったんですよ、大真面目に。
「海軍」とか「ラインダンス」とか、ともち、必死。
その必死っぷりを見ながら、このお茶会の、ジェンヌの使いっぷりはパねぇな、と感心した。
参加者全員と握手して、しかもひとりずつとけっこー喋って、テーブルごとに撮影して、いろんな質問に答えて、タオルたたまされて、そんでもって、立ち上がって全身で踊ったり動いたりして、ゼスチャーゲームって……。(そして、ご褒美のツーショット撮影でいろんなポーズで写真撮られて、もちろんそのあと、1曲歌のプレゼントもある)
こんだけ容赦なくいろんなことをやらせるお茶会……つまりは、ともちが嫌がらずにそれだけのことをしてくれる人だから、という前提でできているんだ。
誠心誠意、ゼスチャーしているともちを見て、心の底から、いい人だと思った。
ほんとに、喜んで、ここにいるんだね。
集まったわたしたちと楽しい時間を過ごしたいと、楽しんで欲しいと、思ってくれてるんだ。
しかし容赦ないゲームの設問……「娘役」を表現しようとともち、盛大に自爆。ヲカマ……?(笑)
で、ナニよりも、「パンダ」。
パンダをどーやってゼスチャーだけで伝えろと?!(「それ、やりづらい(笑)」ヲヅキ談)ともち会、ナニ気にS入ってる?!(笑)
パンダを表現すべく、ともち、がんばるっ。がんばるけど、ぜんぜん伝わらないっ!(笑)
彼は懸命に笹を食べていたそうですよ……。わかるかっつーの(笑)。
ともちの素直さと、手加減なしっぷりが愛しい。
2公演やったあとに、ここまでやってくれるんだね……ほろり。
今回、わたしはトマス役のともちが大好きで。
それはほんとうに、素のともちが好きだってことなんだなと、改めて思った。
トマスの発する光、大きさ。
木訥でまっすぐで、ちょっとゆるい部分があって。尖っていない、やさしい色と明るさがどれだけ癒してくれることだろう。
こんだけ癒し系で、そのやわらかな光で救ってくれるのに。
立ち上がって歩いてると、格好良すぎて心拍数上がる、そのギャップもたまらん。
ともちのあの体型、スタイルが好き過ぎる(笑)。
長身の人っていいなあ。しみじみ!(小男贔屓の身でナニを言う。いやその、だって。ナイものをねだっても仕方ないし)
あ、お茶会では……というか、会では?「ともちゃん」なんだね。
さらにかわいい(笑)。
あと、販売写真。
オフ写真に、めがねっこがありましたっ。うおお、ともちんの眼鏡姿~~!!
あくまでも感想であり、レポじゃないっす。
孤独な悪役でなく、舞台で全開で笑い、ネルソン@ゆーひさんにいつもくっついていて、「大好き!」を表現できる役。それがとても心地良い、とても楽しい、と、大きな笑顔で大きな人は言う。
プラスの感情を発散できる役っていうのは、たしかに精神衛生上いいんだろうなあ。
奥さんと娘さんのことについては、ほとんど言及せず。
どうも、自分で「どんな人たち」と設定を作ってはいなさそう。よくある「脚本にはないんですけど、**ちゃんが奥さんで、**ちゃんが娘って勝手に設定作って、楽屋とかで家族の会話してます~~」とかを期待したんだが。
それよりも、「男たちの絆」優先。……ともち……(笑)。
トラファルガー海戦で高いところで朗々と主題歌を歌えることを光栄に思っていたり、あと、ショーでも1曲シリアスにドラマティックに歌えることに感謝していたり。
役目があることを、素直に「うれしい」と明るいオーラを出して語る。
イギリス軍の軍服は全員新調で、すごくかっこよくてお気に入りだとか。ショーの中詰め衣装のトンデモなさと「それを素敵に着こなしちゃう、タカラジェンヌってすごいですよね!」という天然発言とか。
素直で、ストレートで。
ゲームは「ハンドタオルたたみ」という、「……で?」と言いたくなるよーなものだったんだが、真面目にタオルをたたむともちはかわいかったし、なんつっても、そのあと。
10枚だっけかのハンドタオルをいちばん早くたたんだテーブルが勝ち、までは、ゲームの内容はともかくふつーだったんだが、このお茶会ではソレは前哨戦に過ぎず、真のゲームはそのあとにあった。
タオルたたみで1位を取ったテーブルの人々が前に集められ、今度はゼスチャーでなんのことかを当てる、というゲームを、ひとりずつやらされる。
チーム戦じゃなく、ひとりずつ。
ゼスチャーをするのはともち。答えるのが、お茶会参加者。そして、見事当てた人は、ともちとツーショット撮影が出来る。
えーと、このゲームで大変なのは、ひたすらともちひとりなんですが……(笑)。
テーブルの人数分、だから7人とかかな、いちいちゼスチャーやったんですよ、大真面目に。
「海軍」とか「ラインダンス」とか、ともち、必死。
その必死っぷりを見ながら、このお茶会の、ジェンヌの使いっぷりはパねぇな、と感心した。
参加者全員と握手して、しかもひとりずつとけっこー喋って、テーブルごとに撮影して、いろんな質問に答えて、タオルたたまされて、そんでもって、立ち上がって全身で踊ったり動いたりして、ゼスチャーゲームって……。(そして、ご褒美のツーショット撮影でいろんなポーズで写真撮られて、もちろんそのあと、1曲歌のプレゼントもある)
こんだけ容赦なくいろんなことをやらせるお茶会……つまりは、ともちが嫌がらずにそれだけのことをしてくれる人だから、という前提でできているんだ。
誠心誠意、ゼスチャーしているともちを見て、心の底から、いい人だと思った。
ほんとに、喜んで、ここにいるんだね。
集まったわたしたちと楽しい時間を過ごしたいと、楽しんで欲しいと、思ってくれてるんだ。
しかし容赦ないゲームの設問……「娘役」を表現しようとともち、盛大に自爆。ヲカマ……?(笑)
で、ナニよりも、「パンダ」。
パンダをどーやってゼスチャーだけで伝えろと?!(「それ、やりづらい(笑)」ヲヅキ談)ともち会、ナニ気にS入ってる?!(笑)
パンダを表現すべく、ともち、がんばるっ。がんばるけど、ぜんぜん伝わらないっ!(笑)
彼は懸命に笹を食べていたそうですよ……。わかるかっつーの(笑)。
ともちの素直さと、手加減なしっぷりが愛しい。
2公演やったあとに、ここまでやってくれるんだね……ほろり。
今回、わたしはトマス役のともちが大好きで。
それはほんとうに、素のともちが好きだってことなんだなと、改めて思った。
トマスの発する光、大きさ。
木訥でまっすぐで、ちょっとゆるい部分があって。尖っていない、やさしい色と明るさがどれだけ癒してくれることだろう。
こんだけ癒し系で、そのやわらかな光で救ってくれるのに。
立ち上がって歩いてると、格好良すぎて心拍数上がる、そのギャップもたまらん。
ともちのあの体型、スタイルが好き過ぎる(笑)。
長身の人っていいなあ。しみじみ!(小男贔屓の身でナニを言う。いやその、だって。ナイものをねだっても仕方ないし)
あ、お茶会では……というか、会では?「ともちゃん」なんだね。
さらにかわいい(笑)。
あと、販売写真。
オフ写真に、めがねっこがありましたっ。うおお、ともちんの眼鏡姿~~!!
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