ザッツ商売根性!@カナリア
2011年8月14日 タカラヅカ 梅田芸術劇場は、宝塚大劇場とは、別の劇場である。
や、あたりまえのことなんだけど、ただ別箱だということ以上に、興行に対する考え方がチガウ別事業部なんだなと。
なんつっても、イベントの多彩さ!
サイン帳って!!
説明文読むまでは、なんでサイン帳??だったよ。
そうか、卒業試験……てゆーか、卒業にサイン帳回すのは日本ならではの文化なんぢゃ……?(笑)
『H2$』のときもいろいろイベント目白押しで、楽しかった。
どの組だからどの公演だから、というより、梅芸だから、だろう。
いやその、売れ売れ超チケ難公演ならイベントすることはないのかもしんないけど、今の時代どの公演だって売り上げは厳しいのだろうし。
ヅカだけじゃない、外部公演にしたって梅芸からのメルマガは後出しでいろーんなイベントが企画されている。
『H2$』のイベント三昧を見て「うわー、外部の梅芸公演みたいだ」と思ったさ。
梅芸の公演(ヅカ以外)というと、後出しトークショーや抽選会は当たり前、前売り買わせるために、あとから「この日時を買うとオリジナルメイキングDVD付き!」とか「この日時を買うと主演の**の歌うオリジナルCD付き!」とかアリだもんな。
や、グッズスキーだから、そーゆーやってくれるとのせられちゃうんですけどね(笑)。
普段からそういう形式でチケットを売っている劇場だから、ヅカでも同じことをしているんだよなあ。
この満ちあふれる商売根性に拍手。
消費者としては、販売努力してくれる方がありがたいもん。
トークショーや非売品グッズ、うれしいもん。
まあたしかに「サイン帳カード」のトレーディングカード状態は、やりすぎっていうか、「ずるい(笑)」って気はするけど。
難易度が高すぎてコンプリート目指す人が少なくって、かえって効果薄いんじゃあ……って気はする。
去年の『STUDIO 54』 のときみたいに、1週間ずつ別のペーパー配る、くらいの方が「全部集めるわ!」と燃え立たせる効果があるような。
さすがに、出演者全員人数のカードだと、ふつーに毎日順番に配られるとしても、全公演20回(2枚配布の日も含め)通ってようやくコンプ、じゃ困難すぎて挑戦する人は最初から少ないだろうなあ。
それでも贔屓組で、贔屓出演時にやられたら、コンプはさすがに無理でも、贔屓カードが出るまでは通うだろうな(笑)。
こーゆー遊び心は好きだー。
誰のカードを手に入れられるだろう。初日はやっぱえりたんなのかなあ? それとも学年順でまりん? それともまったくランダム、法則性ナシ?
いちばん売れていない日に行くと、スターのカードが出るとか、攻略法もアリ?
考えると楽しいな(笑)。
梅芸さんの公演は面白い。
つーことで、年末の雪組公演にも期待。
出演者全員のトレカはさすがに勘弁!だけど(笑)、これに準ずるくらいはナニか派手にイベントやってほしーなー。
や、あたりまえのことなんだけど、ただ別箱だということ以上に、興行に対する考え方がチガウ別事業部なんだなと。
なんつっても、イベントの多彩さ!
宝塚歌劇 花組公演『カナリア』のイベント・プレゼント企画のお知らせ!
◆アフタートークショー開催決定!(各公演終了後 約20分程度を予定)
【1】10月21日(金)14:00公演/(花組)壮 一帆さん、(ゲスト)匠 ひびきさん
【2】10月24日(月)14:00公演/(花組)出演者(選抜メンバー)
◆ご観劇者限定、全公演で貰える♪「出演者直筆サイン帳カード」(印刷・カラー)!
■「サイン帳カード」について
・本作品では、悪魔学校の卒業試験のため人間界にやってきた「ヴィム」という悪魔の青年が主人公。
・本作品の内容に因んで、学校卒業時に友達同士で交換したあの「サイン帳カード」を作成。
・出演者全員が直筆で記入した「サイン帳カード」のコピーを、ご観劇頂いたお客様全員にプレゼント!
・「3枚以上」集めて頂くと、お洒落に「サイン帳カード」を収納できる「オリジナルバインダー」を贈呈!
※「サイン帳カード」の筆跡者は全公演で異なります。ぜひ、一人でも多くの出演者直筆「サイン帳カード」をコレクションしてください!
※出演者全員の直筆(実物)「サイン帳カード」を、オリジナルバインダーに綴じて、抽選でプレゼント致します(抽選詳細は下記参照)。
※なお、開場時のみの配布となります。予めご了承ください。
◆3公演限定!プレゼント企画!素敵な賞品が抽選で当たる!!
【賞品内容(抽選対象の各公演日程において)】
・出演者全員の直筆サイン帳カード一式(実物)×オリジナルバインダー/ 1名様
・出演者全員の直筆サイン帳カード一式(印刷)×オリジナルバインダー/ 10名様
・(花組)壮 一帆さん 直筆サイン色紙(ブロマイド付)/ 50名様(座席縦2列分)
・その他素敵な賞品(予定)
サイン帳って!!
説明文読むまでは、なんでサイン帳??だったよ。
そうか、卒業試験……てゆーか、卒業にサイン帳回すのは日本ならではの文化なんぢゃ……?(笑)
『H2$』のときもいろいろイベント目白押しで、楽しかった。
どの組だからどの公演だから、というより、梅芸だから、だろう。
いやその、売れ売れ超チケ難公演ならイベントすることはないのかもしんないけど、今の時代どの公演だって売り上げは厳しいのだろうし。
ヅカだけじゃない、外部公演にしたって梅芸からのメルマガは後出しでいろーんなイベントが企画されている。
『H2$』のイベント三昧を見て「うわー、外部の梅芸公演みたいだ」と思ったさ。
梅芸の公演(ヅカ以外)というと、後出しトークショーや抽選会は当たり前、前売り買わせるために、あとから「この日時を買うとオリジナルメイキングDVD付き!」とか「この日時を買うと主演の**の歌うオリジナルCD付き!」とかアリだもんな。
や、グッズスキーだから、そーゆーやってくれるとのせられちゃうんですけどね(笑)。
普段からそういう形式でチケットを売っている劇場だから、ヅカでも同じことをしているんだよなあ。
この満ちあふれる商売根性に拍手。
消費者としては、販売努力してくれる方がありがたいもん。
トークショーや非売品グッズ、うれしいもん。
まあたしかに「サイン帳カード」のトレーディングカード状態は、やりすぎっていうか、「ずるい(笑)」って気はするけど。
難易度が高すぎてコンプリート目指す人が少なくって、かえって効果薄いんじゃあ……って気はする。
去年の『STUDIO 54』 のときみたいに、1週間ずつ別のペーパー配る、くらいの方が「全部集めるわ!」と燃え立たせる効果があるような。
さすがに、出演者全員人数のカードだと、ふつーに毎日順番に配られるとしても、全公演20回(2枚配布の日も含め)通ってようやくコンプ、じゃ困難すぎて挑戦する人は最初から少ないだろうなあ。
それでも贔屓組で、贔屓出演時にやられたら、コンプはさすがに無理でも、贔屓カードが出るまでは通うだろうな(笑)。
こーゆー遊び心は好きだー。
誰のカードを手に入れられるだろう。初日はやっぱえりたんなのかなあ? それとも学年順でまりん? それともまったくランダム、法則性ナシ?
いちばん売れていない日に行くと、スターのカードが出るとか、攻略法もアリ?
考えると楽しいな(笑)。
梅芸さんの公演は面白い。
つーことで、年末の雪組公演にも期待。
出演者全員のトレカはさすがに勘弁!だけど(笑)、これに準ずるくらいはナニか派手にイベントやってほしーなー。
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