ひとつひとつ。@インフィニティ
2011年8月9日 タカラヅカ
宝塚友の会チケット会員先行販売のお知らせ61号が届いた。
おお、表紙キムくんだー。
と思って、スケジュール帳に入力日をメモするために裏表紙を見た。……正直、中身ってあまり見ない。裏表紙のスケジュール一覧表さえあれば事足りるから。
いちばん上の大劇場スケジュールから順番に、手帳にシールを貼りつつ。
ああ、『エドワード8世』とかも、もう載ってるんだ、来年の話なのに……とぼーっと考えつつ。
気付く。
『インフィニティ』が、載っていることに。
うわわ、そうか、もう載っちゃうんだ。
友会入力日とか、発売日があるんだ。(そりゃあるだろう)
あわてて、冊子の中身を見た。
後ろからめくりだしたら、なかなか該当ページにたどり着かなかった。そっか、バウホールってけっこう前に掲載なんだ!(落ち着け)
冊子のど真ん中に、みりおくんの『アリスの恋人』と並んで掲載。
青年館付きのみりおくんとちがい、バウのみのまっつは書くことが少なくて、ちんまり(笑)。
他にバウのみ公演があればキチキチ1ページにまとめられちゃうんだけど、かなめくんも青年館付きなので。
そーやって東上付きバウ公演にはさまれたまっつバウは、のびのび余白たっぷりに1ページもらってます。なんてゼイタクな(笑)。
写真は『ロック・オン!』。
直近のショー作品写真ってコレしかないし。
そして、公演スケジュールを、改めて見た。
日にちの発表を眺めるのと、公演日として眺めることは、こんなに違うんだと。
はじめて、知りました。
木曜はじまりの月曜楽なんだ、とか、金曜日は1回公演なんだ、とか。
ふだんは自分の行きたい日を決めてから、入力時に確認する程度だから、「全体」としてスケジュールを見るのははじめてかも。
全部で17回かあ。
『宝塚巴里祭2009』は4回だったから、4倍以上の回数だねえ。すごいねえ。
友会冊子にまっつが載っているなんて、はじめての経験なので、思わず画像保存しました、記念記念、宝物!(笑)
『宝塚巴里祭2009』は劇団の「公演」ではなかったので、主演したところでどこにも記録は残らなかった。
友会冊子にも載らないし、年に一度出版される「ステージアルバム」や「REVUE本」はおろか、「組本」にすら載らない。他の『巴里祭』、ディナーショーやトークショーなどのイベントものがそうであるように。
一過性のスカステニュース、「歌劇」「GRAPH」に「情報」として載ったのみ、舞台写真(公演終了後も販売継続されるモノ)の発売もないため、「記録」として残る媒体では、2009年の夏、まっつは「どの花組公演にも出演していない」ことになっている。
それが、寂しかった。
いくら、心のアルバムにしーっかり焼き付いているとしても、だ(笑)。
でも今回はそうじゃない。
劇団の「公演」だ。通常の過程を踏んでいくんだ。通常の記録に残るんだ。
じーーん……。
うれしい。
うれしいよお。
はじめての経験なので、1個1個大切に噛みしめて、わくわく楽しんで行こうと思う。
まっつが友会冊子に載ってるー。うれしい~~。しみじみ。
この冊子、大切にしよう。
おお、表紙キムくんだー。
と思って、スケジュール帳に入力日をメモするために裏表紙を見た。……正直、中身ってあまり見ない。裏表紙のスケジュール一覧表さえあれば事足りるから。
いちばん上の大劇場スケジュールから順番に、手帳にシールを貼りつつ。
ああ、『エドワード8世』とかも、もう載ってるんだ、来年の話なのに……とぼーっと考えつつ。
気付く。
『インフィニティ』が、載っていることに。
うわわ、そうか、もう載っちゃうんだ。
友会入力日とか、発売日があるんだ。(そりゃあるだろう)
あわてて、冊子の中身を見た。
後ろからめくりだしたら、なかなか該当ページにたどり着かなかった。そっか、バウホールってけっこう前に掲載なんだ!(落ち着け)
冊子のど真ん中に、みりおくんの『アリスの恋人』と並んで掲載。
青年館付きのみりおくんとちがい、バウのみのまっつは書くことが少なくて、ちんまり(笑)。
他にバウのみ公演があればキチキチ1ページにまとめられちゃうんだけど、かなめくんも青年館付きなので。
そーやって東上付きバウ公演にはさまれたまっつバウは、のびのび余白たっぷりに1ページもらってます。なんてゼイタクな(笑)。
写真は『ロック・オン!』。
直近のショー作品写真ってコレしかないし。
そして、公演スケジュールを、改めて見た。
日にちの発表を眺めるのと、公演日として眺めることは、こんなに違うんだと。
はじめて、知りました。
木曜はじまりの月曜楽なんだ、とか、金曜日は1回公演なんだ、とか。
ふだんは自分の行きたい日を決めてから、入力時に確認する程度だから、「全体」としてスケジュールを見るのははじめてかも。
全部で17回かあ。
『宝塚巴里祭2009』は4回だったから、4倍以上の回数だねえ。すごいねえ。
友会冊子にまっつが載っているなんて、はじめての経験なので、思わず画像保存しました、記念記念、宝物!(笑)
『宝塚巴里祭2009』は劇団の「公演」ではなかったので、主演したところでどこにも記録は残らなかった。
友会冊子にも載らないし、年に一度出版される「ステージアルバム」や「REVUE本」はおろか、「組本」にすら載らない。他の『巴里祭』、ディナーショーやトークショーなどのイベントものがそうであるように。
一過性のスカステニュース、「歌劇」「GRAPH」に「情報」として載ったのみ、舞台写真(公演終了後も販売継続されるモノ)の発売もないため、「記録」として残る媒体では、2009年の夏、まっつは「どの花組公演にも出演していない」ことになっている。
それが、寂しかった。
いくら、心のアルバムにしーっかり焼き付いているとしても、だ(笑)。
でも今回はそうじゃない。
劇団の「公演」だ。通常の過程を踏んでいくんだ。通常の記録に残るんだ。
じーーん……。
うれしい。
うれしいよお。
はじめての経験なので、1個1個大切に噛みしめて、わくわく楽しんで行こうと思う。
まっつが友会冊子に載ってるー。うれしい~~。しみじみ。
この冊子、大切にしよう。