はじめて見るものとか。@2011年公演ラインアップ
2011年6月13日 タカラヅカ どうしよう、楽しみすぎる……!!
トド様とミサノエール!!
てゆーか、ミサノエール主演……!
すげーすげーすげー。
ポスターどうなるんだろ、楽しみだー。
他の星組出演者も豪華! どこまで俺得な公演なの。
演出家がイシダせんせだということ以外は、好みど真ん中。でもイシダせんせのオリジナルぢゃないから大丈夫だと思いたい。……臓器移植の話と現代人カップルと老人の解説者は出ないよね?
しかし、「専科公演」という表記をはじめて見た気がする。
そして、月組『アルジェの男』の新公配役。
ジュリアン・クレール@紫門ゆりや
サビーヌ@愛希れいか
ゆりやくんだーー!!
もう無理なのかと思ったよ、ラストチャンスだね、良かった~。
でもって、ヒロインちゃぴ!!
なんてイヤッホウな配役。うれしい。
ちゃぴの娘役転向は、予想通りってゆーか、この身長と線の細さで男役を続けても、目指すモノがかなり限られるっちゅーか難しいだろうなと思われたので、賢明な判断だと思う。
が、なにしろわたしは彼が男の子だったからこそ注目したわけで(笑)。
文化祭のあのときめきは稀ですよ、騒ぎすぎたので友人に「95期生を応援するって、その子が一人前になって卒業する頃、アンタはいくつになってると思うの」とたしなめられるほど。や、そこまでの覚悟で騒いだわけぢゃなかったんだが(笑)。
もしも文化祭から女の子だったら、あそこまでご贔屓に似ているとは思わなかっただろうから、出会っていなかったかもな。そりゃまあ、音校ポスター時で「まっつに似ている」と人の口にはのぼっていたけどさー、そんなのスルーしてたから、ナマで観て驚いたんだよ、なんじゃこりゃあ?!と。
きっとこれから顔も変わっていくだろうし、ちゃぴちゃん自身の、美しい娘役さんとしてのビジュアルを磨いていくんだろう。期待している。
わずかな間だけでも、男役でいてくれて良かった。音校入学時は娘役だったわけだし、ほんっとにわずかな間。
それでも、男の子でいてくれたから、文化祭、初舞台と注目して眺めることが出来た。娘役人生も、まったり眺めていくよー。
そして、95期文化祭のあの衝撃は、思い出として大切にしておく(笑)。
で。あの顔であの身長であの華奢さで、男役で居続けてくれたまっつを、今さらながらにすげえなと思う。
よく転向しないでいてくれた(笑)。
あ、まっつの場合、声が男過ぎたのか……?
(ちゃぴとまっつの公式身長は同じです)
宙組さんは『ヴァレンチノ』再演ですか。
というか、中止になった公演を予定していた劇場でやるわけだから、いわゆる再演とはチガウか。
実際、劇団からの発表文も
>宙組 東京特別公演『ヴァレンチノ』(日本青年館)公演実施のお知らせ
であり、再演ではない。あくまでも、「公演実施」なんだね。予定がズレただけってことなのか。
よい作品だったので、多くの人にナマを観る機会が出来たのはよかったかと。
でも東京だから観に行けないなああ。もう一度観たいなああ。オレがここまでびんぼーでなければなああ。
しかし、驚いたのは。
退団日変更、ってはじめて見た……。
変更してもいいもんなんだ、劇団都合なら。
それなら変更して欲しかった人や事情が、この春はいろいろあったのになあ。
や、仕方のないことなんでしょうけれど。
よい舞台を期待してます。
2011/06/13
2011年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<9月・専科『おかしな二人』>
6月13日(月)、2011年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
専科公演
■出演者・・・(専科)轟 悠、未沙のえる
(星組)美稀千種、碧海りま、如月 蓮、天寿光希、妃白ゆあ、夢妃杏瑠
◆宝塚バウホール:2011年9月15日(木)~9月26日(月)
一般前売:2011年8月13日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
バウ・コメディ
『おかしな二人』
-THE ODD COUPLE by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
ブロードウェイの喜劇王ニール・サイモンの傑作戯曲「おかしな二人」は、妻と離婚したずぼらな性格のオスカーと、「妻に逃げられた」と彼の部屋に転がり込んできた几帳面な性格のフェリックスが巻き起こす騒動を描いたコメディ。1965年にブロードウェイで上演、舞台の好評を受けて1968年に映画化、続いてドラマ化もされている作品です。演技巧者である専科の轟悠、未沙のえるの、軽妙なユーモア溢れる丁々発止の演技による抱腹絶倒の舞台が大いに見ものです。
トド様とミサノエール!!
てゆーか、ミサノエール主演……!
すげーすげーすげー。
ポスターどうなるんだろ、楽しみだー。
他の星組出演者も豪華! どこまで俺得な公演なの。
演出家がイシダせんせだということ以外は、好みど真ん中。でもイシダせんせのオリジナルぢゃないから大丈夫だと思いたい。……臓器移植の話と現代人カップルと老人の解説者は出ないよね?
しかし、「専科公演」という表記をはじめて見た気がする。
そして、月組『アルジェの男』の新公配役。
ジュリアン・クレール@紫門ゆりや
サビーヌ@愛希れいか
ゆりやくんだーー!!
もう無理なのかと思ったよ、ラストチャンスだね、良かった~。
でもって、ヒロインちゃぴ!!
なんてイヤッホウな配役。うれしい。
ちゃぴの娘役転向は、予想通りってゆーか、この身長と線の細さで男役を続けても、目指すモノがかなり限られるっちゅーか難しいだろうなと思われたので、賢明な判断だと思う。
が、なにしろわたしは彼が男の子だったからこそ注目したわけで(笑)。
文化祭のあのときめきは稀ですよ、騒ぎすぎたので友人に「95期生を応援するって、その子が一人前になって卒業する頃、アンタはいくつになってると思うの」とたしなめられるほど。や、そこまでの覚悟で騒いだわけぢゃなかったんだが(笑)。
もしも文化祭から女の子だったら、あそこまでご贔屓に似ているとは思わなかっただろうから、出会っていなかったかもな。そりゃまあ、音校ポスター時で「まっつに似ている」と人の口にはのぼっていたけどさー、そんなのスルーしてたから、ナマで観て驚いたんだよ、なんじゃこりゃあ?!と。
きっとこれから顔も変わっていくだろうし、ちゃぴちゃん自身の、美しい娘役さんとしてのビジュアルを磨いていくんだろう。期待している。
わずかな間だけでも、男役でいてくれて良かった。音校入学時は娘役だったわけだし、ほんっとにわずかな間。
それでも、男の子でいてくれたから、文化祭、初舞台と注目して眺めることが出来た。娘役人生も、まったり眺めていくよー。
そして、95期文化祭のあの衝撃は、思い出として大切にしておく(笑)。
で。あの顔であの身長であの華奢さで、男役で居続けてくれたまっつを、今さらながらにすげえなと思う。
よく転向しないでいてくれた(笑)。
あ、まっつの場合、声が男過ぎたのか……?
(ちゃぴとまっつの公式身長は同じです)
宙組さんは『ヴァレンチノ』再演ですか。
というか、中止になった公演を予定していた劇場でやるわけだから、いわゆる再演とはチガウか。
実際、劇団からの発表文も
>宙組 東京特別公演『ヴァレンチノ』(日本青年館)公演実施のお知らせ
であり、再演ではない。あくまでも、「公演実施」なんだね。予定がズレただけってことなのか。
よい作品だったので、多くの人にナマを観る機会が出来たのはよかったかと。
でも東京だから観に行けないなああ。もう一度観たいなああ。オレがここまでびんぼーでなければなああ。
しかし、驚いたのは。
2011/06/13
宙組 退団者のお知らせ
下記の生徒の退団日の変更がありましたのでお知らせいたします。
(宙組)
妃宮 さくら
2011年8月19日(宙組 東京特別公演千秋楽)付で退団
退団日変更、ってはじめて見た……。
変更してもいいもんなんだ、劇団都合なら。
それなら変更して欲しかった人や事情が、この春はいろいろあったのになあ。
や、仕方のないことなんでしょうけれど。
よい舞台を期待してます。