明智小五郎は、十分色っぽいと思う。溜息。@明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴
2007年2月25日 タカラヅカ もう何度目になるかわからないけれど、叫んでおこう。
春野寿美礼が、好きだ〜〜!!
オサ様を眺めているだけで、ものごっそ幸福なわたしがいます。
『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』は、正直オサ様ファンでもなきゃ「やってられるかよヲイ」な作品だと思ってますが、とりあえずオサ様を眺めているのがたのしいので、起きていられます(そんなレベル?!)。
オサ様が、好きだ。
なんでこんなに好きなんだろうと思う。
わたしは好きな人がいっぱいいるので、順番はつけられないんだけど、寿美礼ちゃんは見るたび「特別」だと思える。
素顔はかなりアレだと思っているし、舞台顔も最近アレになってきていると思うのに……それでも、「どうしよう!」とおろおろ回ってしまうくらい、ときめく(笑)。
ええ、先日「サバキGETの達人」nanaタンのおかげで、SSセンターを2枚並びでGETできたわけなんですよ。
nanaタンのサバキの腕前は知っていたけれど、今までも奇跡の技を披露してくれていたけれど、それにしても、SSセンターを、並びでGETって!!(白目)
ありがとうありがとうnanaタン。
あ、みんなわたしに「それで緑野さん、何回観たんですか?」って聞くの、やめよーよ。
「月8回、年間100回以内観劇」を目標に掲げて2ヶ月弱。今月の観劇回数が2桁行ってるなんて、考えたくもないですからっ。
今月だけで2ヶ月分近く消費しちゃってるなんて、忘れたい現実ですからっ。
い、いいのよ、観劇しない月を作れば、今月倍観たっていいんだってばっ。1年で辻褄を合わせれば、ひと月ごとの内訳は気にしなくていいのよ。
まあそれはともかく。
機嫌良く大劇場に通っているわけなんだけど。
さすがに、SSセンターははじめてで。(いつも掲示板で安い席GETか、当日B券でつつましく観てます)
まっつが目の前だー!!
ってことに、とーぜん浮かれはしたんだけど。
現実問題、まっつよりも寿美礼サマの目の前率が高いわけよ。
明智小五郎@オサ様が、アンニュイに目の前(銀橋)を通られたりするわけですよ!
恍惚と歌い、手をクネクネさせたりしているわけですよ!!
至福。
いや、も、どーしよーかと。
なにがどうじゃなく、どきどきするの。うれしいの。
まっつを好きなのは自分でも納得できるところがあるんだけど、オサ様に関しては「手放し」って感じ。
理屈じゃない。
春野寿美礼のことは、手放しで「素晴らしい!!」と思う。
こまった……どうしよう……。
『明智小五郎の事件簿』は、ドラマシティあたりのハコでやるべきだったかなぁと思う。
その方がよりディープに盛り上げられたんだろうなと。
作品としては好みでないのだけど、オサ様単体と彼の歌はたのしく味わえる。
まとぶも好きだし(M男を演じると魅力が増大する、素敵なキャラクタ)、壮くんの馴染みっぷりも愛しいし(車の追跡シーンがいちばん好き! オサ様とお似合い! 美しい!!)で、メイン3人を楽しむ分には問題ないんだな。彩音ちゃんもののすみちゃんも好きだし、オールOKって感じ?
わたしがどきどきうるうる幸福にとろけながら銀橋のオサ様を眺めていると、その隣のnanaタンも、すっげうれしそーな顔でオサ様を見つめているし。(nanaタンの方がセンター寄りだったため、なんとなく表情がわかる)
春野寿美礼って、いったいなんなんだろう。
どーしてこう、魅力的なんだろう。
美点を多く持つことがわかっている反面、もちろん欠点だっていろいろあるのに。
そーゆーものを全部まるっと飛び越えてしまう。や、わたし的に。
うーん。
ある意味彼は、わたしの好みの1タイプの具現なのかもしれない。
わたしは、「天才ゆえに欠けた人」っつーツボがあるのですわ。
「平凡で、なおかつふつーの意味で欠けた人」とか「ゆがんだ人」も好みなんですが。
春野寿美礼は、「天才」ゆえに、凡人には理解できないところで欠落がある人。
そーゆー「キャラクタ」としての萌えがある。
実際の寿美礼ちゃんがどんな人かは知りませんよ。舞台から感じる、わたし個人の勝手なイメージで。
天才である、神に、運命に愛されたがゆえの、欠落。
ふつーに生まれていれば知らずに済むだろう、苦しみや痛みに苛まれる人。
もちろん、天才である、神に、運命に愛されたがゆえの悦楽と共に生きる人。
至上の存在ですな。閣下だとか陛下だとかお呼びしたいくらいですよ。
ひざまずいてマントの端に口づけたいとゆーか。(いいかげん妄想STOPしろっつの)
だから、「オサ様」なんだろうなあ。
わたし、水くんのことは「水くん」もしくは「水先輩」(先輩キャラだよね、彼)だし、トウコちゃんは「トウコちゃん」だしな。特に名称決まってないんで、そのときどきでてきとーに呼んでいるし、ここでもいろんな表記をしているけれど。
トド様とオサ様だけだよ、日常で「様」呼び。
今回芝居が好みでないために、「それでも好きって、どーゆーことだろう」と、しみじみ考えちゃったよ。
はぁ。オサ様好きだー……。
そして、貸切公演のたびに「オサ様の色紙が当たらない〜〜、サイン色紙欲しいよ〜〜!!」と騒いでいたわたしに、ドリーさんが馬をなだめるかのよーに、WOWOWかなんかで当てた色紙をプレゼントしてくれました!! きゃっほう!!
よろこびいさんで帰宅したわたし。
……色紙はしっかり持って帰ったけれど、ストールと手袋片方を紛失していました……。
ドリーさんから色紙をもらったときに入っていたレストランに、置き忘れてきた模様。……なにをやっているんだ自分。
春野寿美礼が、好きだ〜〜!!
オサ様を眺めているだけで、ものごっそ幸福なわたしがいます。
『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』は、正直オサ様ファンでもなきゃ「やってられるかよヲイ」な作品だと思ってますが、とりあえずオサ様を眺めているのがたのしいので、起きていられます(そんなレベル?!)。
オサ様が、好きだ。
なんでこんなに好きなんだろうと思う。
わたしは好きな人がいっぱいいるので、順番はつけられないんだけど、寿美礼ちゃんは見るたび「特別」だと思える。
素顔はかなりアレだと思っているし、舞台顔も最近アレになってきていると思うのに……それでも、「どうしよう!」とおろおろ回ってしまうくらい、ときめく(笑)。
ええ、先日「サバキGETの達人」nanaタンのおかげで、SSセンターを2枚並びでGETできたわけなんですよ。
nanaタンのサバキの腕前は知っていたけれど、今までも奇跡の技を披露してくれていたけれど、それにしても、SSセンターを、並びでGETって!!(白目)
ありがとうありがとうnanaタン。
あ、みんなわたしに「それで緑野さん、何回観たんですか?」って聞くの、やめよーよ。
「月8回、年間100回以内観劇」を目標に掲げて2ヶ月弱。今月の観劇回数が2桁行ってるなんて、考えたくもないですからっ。
今月だけで2ヶ月分近く消費しちゃってるなんて、忘れたい現実ですからっ。
い、いいのよ、観劇しない月を作れば、今月倍観たっていいんだってばっ。1年で辻褄を合わせれば、ひと月ごとの内訳は気にしなくていいのよ。
まあそれはともかく。
機嫌良く大劇場に通っているわけなんだけど。
さすがに、SSセンターははじめてで。(いつも掲示板で安い席GETか、当日B券でつつましく観てます)
まっつが目の前だー!!
ってことに、とーぜん浮かれはしたんだけど。
現実問題、まっつよりも寿美礼サマの目の前率が高いわけよ。
明智小五郎@オサ様が、アンニュイに目の前(銀橋)を通られたりするわけですよ!
恍惚と歌い、手をクネクネさせたりしているわけですよ!!
至福。
いや、も、どーしよーかと。
なにがどうじゃなく、どきどきするの。うれしいの。
まっつを好きなのは自分でも納得できるところがあるんだけど、オサ様に関しては「手放し」って感じ。
理屈じゃない。
春野寿美礼のことは、手放しで「素晴らしい!!」と思う。
こまった……どうしよう……。
『明智小五郎の事件簿』は、ドラマシティあたりのハコでやるべきだったかなぁと思う。
その方がよりディープに盛り上げられたんだろうなと。
作品としては好みでないのだけど、オサ様単体と彼の歌はたのしく味わえる。
まとぶも好きだし(M男を演じると魅力が増大する、素敵なキャラクタ)、壮くんの馴染みっぷりも愛しいし(車の追跡シーンがいちばん好き! オサ様とお似合い! 美しい!!)で、メイン3人を楽しむ分には問題ないんだな。彩音ちゃんもののすみちゃんも好きだし、オールOKって感じ?
わたしがどきどきうるうる幸福にとろけながら銀橋のオサ様を眺めていると、その隣のnanaタンも、すっげうれしそーな顔でオサ様を見つめているし。(nanaタンの方がセンター寄りだったため、なんとなく表情がわかる)
春野寿美礼って、いったいなんなんだろう。
どーしてこう、魅力的なんだろう。
美点を多く持つことがわかっている反面、もちろん欠点だっていろいろあるのに。
そーゆーものを全部まるっと飛び越えてしまう。や、わたし的に。
うーん。
ある意味彼は、わたしの好みの1タイプの具現なのかもしれない。
わたしは、「天才ゆえに欠けた人」っつーツボがあるのですわ。
「平凡で、なおかつふつーの意味で欠けた人」とか「ゆがんだ人」も好みなんですが。
春野寿美礼は、「天才」ゆえに、凡人には理解できないところで欠落がある人。
そーゆー「キャラクタ」としての萌えがある。
実際の寿美礼ちゃんがどんな人かは知りませんよ。舞台から感じる、わたし個人の勝手なイメージで。
天才である、神に、運命に愛されたがゆえの、欠落。
ふつーに生まれていれば知らずに済むだろう、苦しみや痛みに苛まれる人。
もちろん、天才である、神に、運命に愛されたがゆえの悦楽と共に生きる人。
至上の存在ですな。閣下だとか陛下だとかお呼びしたいくらいですよ。
ひざまずいてマントの端に口づけたいとゆーか。(いいかげん妄想STOPしろっつの)
だから、「オサ様」なんだろうなあ。
わたし、水くんのことは「水くん」もしくは「水先輩」(先輩キャラだよね、彼)だし、トウコちゃんは「トウコちゃん」だしな。特に名称決まってないんで、そのときどきでてきとーに呼んでいるし、ここでもいろんな表記をしているけれど。
トド様とオサ様だけだよ、日常で「様」呼び。
今回芝居が好みでないために、「それでも好きって、どーゆーことだろう」と、しみじみ考えちゃったよ。
はぁ。オサ様好きだー……。
そして、貸切公演のたびに「オサ様の色紙が当たらない〜〜、サイン色紙欲しいよ〜〜!!」と騒いでいたわたしに、ドリーさんが馬をなだめるかのよーに、WOWOWかなんかで当てた色紙をプレゼントしてくれました!! きゃっほう!!
よろこびいさんで帰宅したわたし。
……色紙はしっかり持って帰ったけれど、ストールと手袋片方を紛失していました……。
ドリーさんから色紙をもらったときに入っていたレストランに、置き忘れてきた模様。……なにをやっているんだ自分。