同じタイトルの倉庫。
2006年12月1日 その他 ちょっくらここでお知らせ。
この「DIARY NOTE」ときたらあらゆる意味でヘボいサイトなので、いい加減限界を感じ、よそに倉庫を作りました。
だってここさあ、書いている本人ですら過去ログ読むの一苦労なんだよ? カテゴリ分けも検索もできないんだからさー。
おまけに過去記事は壊れて紛失してるし。
カウンターもぶっ壊れてそのままだし。
つーことで、過去の観劇日記はこちらへ。
まだ作りかけなので、2002年と2006年4月以降のデータしか移してないんだけど、追々完成させる予定。
夏ごろからやっていたわりには、ちっとも進まなくてなー(笑)。なにしろ過去ログ、壊れてるから、PCの中から原文探して復元させつつなのよー。もーうんざり。
あちらは倉庫として活用予定なんで、最新記事は読みにくくなってる。
だからいちおー、こっちで最新記事の更新はする。や、倉庫にも同時にupしていくけどさ。
公演ごとの感想だとか、時系列順の感想が必要なときに、倉庫をのぞいてやってくださいませ。
別サイトで「さくいん」を作っていたけれど、そっちはとりあえず作業Stop。さくいんのない2006年4月以降は倉庫を探してくださいな。
この「DIARY NOTE」ときたらあらゆる意味でヘボいサイトなので、いい加減限界を感じ、よそに倉庫を作りました。
だってここさあ、書いている本人ですら過去ログ読むの一苦労なんだよ? カテゴリ分けも検索もできないんだからさー。
おまけに過去記事は壊れて紛失してるし。
カウンターもぶっ壊れてそのままだし。
つーことで、過去の観劇日記はこちらへ。
彼女は陽気な破壊的気質を持っている。 http://koalatta.blog48.fc2.com/
まだ作りかけなので、2002年と2006年4月以降のデータしか移してないんだけど、追々完成させる予定。
夏ごろからやっていたわりには、ちっとも進まなくてなー(笑)。なにしろ過去ログ、壊れてるから、PCの中から原文探して復元させつつなのよー。もーうんざり。
あちらは倉庫として活用予定なんで、最新記事は読みにくくなってる。
だからいちおー、こっちで最新記事の更新はする。や、倉庫にも同時にupしていくけどさ。
公演ごとの感想だとか、時系列順の感想が必要なときに、倉庫をのぞいてやってくださいませ。
別サイトで「さくいん」を作っていたけれど、そっちはとりあえず作業Stop。さくいんのない2006年4月以降は倉庫を探してくださいな。
オサ様に会いたかった。
あの人、『エンレビ』で「あやぶきまお おまえにだかれたい」って歌ったんですって?(注・オサ様は博多座時代から『エンレビ』でいろんなモノに「抱かれたい」と作詞なさってます)
あーもー、会いたかったよオサ様。しょぼん。
ゆみこちゃんの花組最後の日も見納めたかったさ。
そして東京の空の下では、まっつの楽屋出が大変愉快なことになっていたようだし。
あああ、見たかった見たかったよまっつ、まとぶんに後ろから襲われるまっつ! まとぶ×まっつ?! しかも出だから双方素顔だよなっ。まっつのことを「海馬」と呼ぶまとぶん! なんだよまっつ、愛されてるな!
わーん、そんなオイシイものをこの目で見られなかったなんて〜〜っ。わたしもギャラリーしたかったよー。
(まっつの情報には日々飢えています。みなさん、タレコミよろしくです!・笑)
それで今日わたしは大阪の空の下、檀ちゃんの『武士の一分』見た後は、ムラへ移動。
ジュンタンと一緒に「NTTフレッツトークショー」へ行ってきました。
なんかすげーよいお席GETできたんですが。どきどきどき。
フレッツトークショーは昨年の『落陽のパレルモ』オサ様、ふーちゃん、ゆみこちゃん出演、に引き続き2回目っす。
今回の出演者もセオリー通り、かしちゃん、るいちゃん、タニちゃんの3人。
ええ。去年の印象があったわけですよ。
いちゃいちゃいちゃいちゃしまくる男役トップ様と男役2番手と、話題に入れずぽつんとしている娘役トップ、という図の。
えー。
ステージの上に、はぁとをトバしまくる、ラヴラヴ新婚バカップルがいました。
そして、ソレにあてられて、腰が引けている男2がいました。
なんなの。
なんなの、あのラヴラヴっぷりはっ!!(笑)
いやあ、いいもん見ました。
通常タカラヅカでは「相手役」が固定されるのはトップだけだよね。(雪組裏トップコンビ・ハマコ×アミ除く)2番手以下は、決まった相手がいない。
芝居ごと、ショーの場面ごとに組むことはあっても、一時的なものだしな。
だから、「ただひとりの人」が決まったあと、どんなふーに相手を見るのかは、決まってからでないとわからない。
かしちゃんって、相手が決まると、こーゆー感じなる人だったの?!!
どういう感じか。
S属性を、感じます。
や、かわいいかっしーなのはそのままなんだけど。
きれーなおねーさんなのも、そのままなんだけど。
ヘタレなのもヘタレなままなんだけど。
それでいて、なんか、「この人性質Sだよね?」と思わせる始末に負えないやわらかさ・なめらかさを感じます。
かしちゃんがるいちゃんを好きで、ものすごーくかわいがっていることが、わかる。
るいちゃんがかしちゃんを好きで、全身でついてゆこうとしていることが、わかる。
この前提で。
かしちゃんは、愛情を隠さない。
いかなるときも、るいちゃんを見つめ、その反応を見守る。
ここまではいい。
微笑ましいことさ。
だが、かしちゃんは。
自分がまっすぐな愛情を向けることで、相手がどきまぎし、歓びに動揺したり自爆したりするのを、すっげーたのしそーに眺めている。
いじってるの。
るいちゃんを。
るいちゃんがかしちゃんに愛されて、それゆえにキャパ超えしちゃってぐるぐる回っているところを、すっげたのしそーに、わかっていていじっている。
強い鋭いオトコマエ系で鬼畜なんじゃなく、当たりはあくまでやわらかくヘタレテイストのまま、そのくせ根っこは鬼畜入ってますというか。
ど、どうしよう。あんなもん見せられたら、熱出ちゃうよぉ。
かしちゃんはかわいらしい、愛情たっぷりのいたずらっぽい笑顔でるいちゃんを見つめる。ええ、愛がビーム状態でるいちゃん直撃。
るいちゃんはかしちゃんに見つめられたまま、愛ゆえに言葉が出なくなってあたふたして、ついには自爆する。
それをまた、かしちゃんが笑顔でからかい、一旦オチがついて話題終了。
そしてまた次の話題。
かしちゃんはかわいらしい、愛情たっぷりのいたずらっぽい笑顔でるいちゃんを見つめる。ええ、愛がビーム状態でるいちゃん直撃。
るいちゃんはかしちゃんに見つめられたまま、愛ゆえに言葉が出なくなってあたふたして(以下略)。
この繰り返しで1時間。
このバカップルなんとかして。
新婚さんに盛大にアテられて終わったよ……もー、どーしよーかと。
俺様ムードの人がS属性なのとは、まったくちがってさらにやばい感じだ、かっしー(笑)。
あんなに「ふにゃっ」としたやわらかい人なのに、かわいい笑顔で相手を追いつめているなんて。そして、相手が「追いつめられてこまっている」ところを、たのしんでいるなんて。
愛がちゃんと見えるだけに、その上で存在する毒がこわい。
いやあ、あれはやばいですよ。
るいちゃんに感情移入すると、昇天したまま、還ってこられない。
るいちゃんのとまどいは、人ごとではないからです。
かしげちゃんみたく美しすぎる人から、愛のこもった目で見つめられたら、平静ではいられないでしょ?
で、かしちゃんは、わたしが「どうしよう、かしちゃんがわたしを見てる!」とどきまぎしてうろたえまくり、失敗しまくる様を、たのしそーに見てるんですよっ?!
るいちゃんの自爆っぷりが、「かしちゃんへの愛の深さ」でもあるんですよ。あんなに見つめられなければ、もっとまともに喋れるだろうに、かしちゃんがそれを許さない。
アレわざとだよね? るいちゃんがどきどきして喋れないよーに、わざとしてるよね? ソレで彼女の愛情計ってたのしんでるよね?
るいちゃんみたいな美しい娘さんでも、かしちゃんに見つめられたら、あんなにがたがたになっちゃうんだ……かしちゃんすげえ。
わーん、貴城けい好きだぁ〜〜っ!!
かっしー、おデコの面積もすばらしかったです。潔く開放されてました。あのデコがいいのよ、かっしーは。
目尻にシワ寄せて、でかい口をぱかりと開けて笑うのがかわいい。
大きな目をくりくりさせて、るいちゃんをたのしそーに見つめるのがいい。
去年のフレッツトークショーと、ギャップがすげえよ。
オサ様も、今年はこれくらい若い嫁とラヴラヴしてるのかしら……。
タニちゃんはラヴラヴ新婚カップルと同席させられ、大変そうでした。アテられっぱなし。
「奇っ怪な。どうしてあそこだけ明るいのか」ですよ、もお。
それでも。
こんなラヴいふたりなのに、今回の公演では、キスシーンすらないんですよ。
なんてこったい、もっと考えろよ演出家。
貴城けいの、男役生活最後のキスの相手は、大和悠河さんです。
……このネタで、かっしーはタニちゃんではなくるいちゃんをいじってましたよ。Sめ……(笑)。
とにかくもー、かしるい可愛すぎ。
健全な意味でも腐った意味でも萌えなカップルです。
トークショー行けて良かった。わーんダイスキ。
そんでもって。
湖月わたるの男役生活最後のキスの相手は、安蘭けいだったなー、とか、ふと思ってみたり。
あの人、『エンレビ』で「あやぶきまお おまえにだかれたい」って歌ったんですって?(注・オサ様は博多座時代から『エンレビ』でいろんなモノに「抱かれたい」と作詞なさってます)
あーもー、会いたかったよオサ様。しょぼん。
ゆみこちゃんの花組最後の日も見納めたかったさ。
そして東京の空の下では、まっつの楽屋出が大変愉快なことになっていたようだし。
あああ、見たかった見たかったよまっつ、まとぶんに後ろから襲われるまっつ! まとぶ×まっつ?! しかも出だから双方素顔だよなっ。まっつのことを「海馬」と呼ぶまとぶん! なんだよまっつ、愛されてるな!
わーん、そんなオイシイものをこの目で見られなかったなんて〜〜っ。わたしもギャラリーしたかったよー。
(まっつの情報には日々飢えています。みなさん、タレコミよろしくです!・笑)
それで今日わたしは大阪の空の下、檀ちゃんの『武士の一分』見た後は、ムラへ移動。
ジュンタンと一緒に「NTTフレッツトークショー」へ行ってきました。
なんかすげーよいお席GETできたんですが。どきどきどき。
フレッツトークショーは昨年の『落陽のパレルモ』オサ様、ふーちゃん、ゆみこちゃん出演、に引き続き2回目っす。
今回の出演者もセオリー通り、かしちゃん、るいちゃん、タニちゃんの3人。
ええ。去年の印象があったわけですよ。
いちゃいちゃいちゃいちゃしまくる男役トップ様と男役2番手と、話題に入れずぽつんとしている娘役トップ、という図の。
えー。
ステージの上に、はぁとをトバしまくる、ラヴラヴ新婚バカップルがいました。
そして、ソレにあてられて、腰が引けている男2がいました。
なんなの。
なんなの、あのラヴラヴっぷりはっ!!(笑)
いやあ、いいもん見ました。
通常タカラヅカでは「相手役」が固定されるのはトップだけだよね。(雪組裏トップコンビ・ハマコ×アミ除く)2番手以下は、決まった相手がいない。
芝居ごと、ショーの場面ごとに組むことはあっても、一時的なものだしな。
だから、「ただひとりの人」が決まったあと、どんなふーに相手を見るのかは、決まってからでないとわからない。
かしちゃんって、相手が決まると、こーゆー感じなる人だったの?!!
どういう感じか。
S属性を、感じます。
や、かわいいかっしーなのはそのままなんだけど。
きれーなおねーさんなのも、そのままなんだけど。
ヘタレなのもヘタレなままなんだけど。
それでいて、なんか、「この人性質Sだよね?」と思わせる始末に負えないやわらかさ・なめらかさを感じます。
かしちゃんがるいちゃんを好きで、ものすごーくかわいがっていることが、わかる。
るいちゃんがかしちゃんを好きで、全身でついてゆこうとしていることが、わかる。
この前提で。
かしちゃんは、愛情を隠さない。
いかなるときも、るいちゃんを見つめ、その反応を見守る。
ここまではいい。
微笑ましいことさ。
だが、かしちゃんは。
自分がまっすぐな愛情を向けることで、相手がどきまぎし、歓びに動揺したり自爆したりするのを、すっげーたのしそーに眺めている。
いじってるの。
るいちゃんを。
るいちゃんがかしちゃんに愛されて、それゆえにキャパ超えしちゃってぐるぐる回っているところを、すっげたのしそーに、わかっていていじっている。
強い鋭いオトコマエ系で鬼畜なんじゃなく、当たりはあくまでやわらかくヘタレテイストのまま、そのくせ根っこは鬼畜入ってますというか。
ど、どうしよう。あんなもん見せられたら、熱出ちゃうよぉ。
かしちゃんはかわいらしい、愛情たっぷりのいたずらっぽい笑顔でるいちゃんを見つめる。ええ、愛がビーム状態でるいちゃん直撃。
るいちゃんはかしちゃんに見つめられたまま、愛ゆえに言葉が出なくなってあたふたして、ついには自爆する。
それをまた、かしちゃんが笑顔でからかい、一旦オチがついて話題終了。
そしてまた次の話題。
かしちゃんはかわいらしい、愛情たっぷりのいたずらっぽい笑顔でるいちゃんを見つめる。ええ、愛がビーム状態でるいちゃん直撃。
るいちゃんはかしちゃんに見つめられたまま、愛ゆえに言葉が出なくなってあたふたして(以下略)。
この繰り返しで1時間。
このバカップルなんとかして。
新婚さんに盛大にアテられて終わったよ……もー、どーしよーかと。
俺様ムードの人がS属性なのとは、まったくちがってさらにやばい感じだ、かっしー(笑)。
あんなに「ふにゃっ」としたやわらかい人なのに、かわいい笑顔で相手を追いつめているなんて。そして、相手が「追いつめられてこまっている」ところを、たのしんでいるなんて。
愛がちゃんと見えるだけに、その上で存在する毒がこわい。
いやあ、あれはやばいですよ。
るいちゃんに感情移入すると、昇天したまま、還ってこられない。
るいちゃんのとまどいは、人ごとではないからです。
かしげちゃんみたく美しすぎる人から、愛のこもった目で見つめられたら、平静ではいられないでしょ?
で、かしちゃんは、わたしが「どうしよう、かしちゃんがわたしを見てる!」とどきまぎしてうろたえまくり、失敗しまくる様を、たのしそーに見てるんですよっ?!
るいちゃんの自爆っぷりが、「かしちゃんへの愛の深さ」でもあるんですよ。あんなに見つめられなければ、もっとまともに喋れるだろうに、かしちゃんがそれを許さない。
アレわざとだよね? るいちゃんがどきどきして喋れないよーに、わざとしてるよね? ソレで彼女の愛情計ってたのしんでるよね?
るいちゃんみたいな美しい娘さんでも、かしちゃんに見つめられたら、あんなにがたがたになっちゃうんだ……かしちゃんすげえ。
わーん、貴城けい好きだぁ〜〜っ!!
かっしー、おデコの面積もすばらしかったです。潔く開放されてました。あのデコがいいのよ、かっしーは。
目尻にシワ寄せて、でかい口をぱかりと開けて笑うのがかわいい。
大きな目をくりくりさせて、るいちゃんをたのしそーに見つめるのがいい。
去年のフレッツトークショーと、ギャップがすげえよ。
オサ様も、今年はこれくらい若い嫁とラヴラヴしてるのかしら……。
タニちゃんはラヴラヴ新婚カップルと同席させられ、大変そうでした。アテられっぱなし。
「奇っ怪な。どうしてあそこだけ明るいのか」ですよ、もお。
それでも。
こんなラヴいふたりなのに、今回の公演では、キスシーンすらないんですよ。
なんてこったい、もっと考えろよ演出家。
貴城けいの、男役生活最後のキスの相手は、大和悠河さんです。
……このネタで、かっしーはタニちゃんではなくるいちゃんをいじってましたよ。Sめ……(笑)。
とにかくもー、かしるい可愛すぎ。
健全な意味でも腐った意味でも萌えなカップルです。
トークショー行けて良かった。わーんダイスキ。
そんでもって。
湖月わたるの男役生活最後のキスの相手は、安蘭けいだったなー、とか、ふと思ってみたり。