ご都合主義の免罪符とされるバカは嫌い。@逆転裁判
2003年4月21日 ゲーム ちくしょー。
どうせわたしには「笑い」の才能がないよ。「笑いのツボ」が狭いよ。
おもしろいと巷で評判のアドバンス用ソフト『逆転裁判』が、ダメだったんだわ。
どんなにおもしろいんだろう、とわくわくしてプレイしたのに。
顎が落ちた。
キチガイばっかしだ……。
笑えない。
笑えないよ、ママン。
ムカつくだけだ。
何故そこでそういう台詞になる?
何故そこで話をそちらにねじ曲げる?
何故そこでソレにこだわる?
何故そこでそういう反応になる?
人間として納得できない。
人間としての「知性」と「常識」を持つならば、そんな言動は取らないはずだ。
ご都合主義の言い訳に、くだらないギャグに逃げているよーにしか思えなかった……。
これが笑えないと、イカンのか。
世間はコレで笑っているのか。
とほほ。
わたしは「世間体」とか「ふつう」とかが大好きな人間なので、ひとさまとチガウ反応を取りたくないのよ。
どーせなら、みんなが好きなものを自分も好きになって、いっしょに「あれってイイよねっ」と盛り上がりたいよ。
『逆転裁判』をベタ褒めしている我が相棒オレンジに、
「そっかー、緑野は『逆転裁判』の世界に入りそびれたんだね……」
と、さびしそーに憐れむよーに言われてしまい、しょぼん。
わたしとオレンジはおおむね趣味が合うのだが、「笑い」に関してはよくすれ違う。
わたしが「笑い」の才能を持ち合わせないからだ。
オレンジや世間の人が「笑える」のもが、わたしには「ムカつく」だけだったりする。
くそー。
ものすごく、損をしている気分だ。
みんながたのしんでいるものを、たのしめないなんて。
でも。
すっげームカつくぞ、『逆転裁判』。
どうせわたしには「笑い」の才能がないよ。「笑いのツボ」が狭いよ。
おもしろいと巷で評判のアドバンス用ソフト『逆転裁判』が、ダメだったんだわ。
どんなにおもしろいんだろう、とわくわくしてプレイしたのに。
顎が落ちた。
キチガイばっかしだ……。
笑えない。
笑えないよ、ママン。
ムカつくだけだ。
何故そこでそういう台詞になる?
何故そこで話をそちらにねじ曲げる?
何故そこでソレにこだわる?
何故そこでそういう反応になる?
人間として納得できない。
人間としての「知性」と「常識」を持つならば、そんな言動は取らないはずだ。
ご都合主義の言い訳に、くだらないギャグに逃げているよーにしか思えなかった……。
これが笑えないと、イカンのか。
世間はコレで笑っているのか。
とほほ。
わたしは「世間体」とか「ふつう」とかが大好きな人間なので、ひとさまとチガウ反応を取りたくないのよ。
どーせなら、みんなが好きなものを自分も好きになって、いっしょに「あれってイイよねっ」と盛り上がりたいよ。
『逆転裁判』をベタ褒めしている我が相棒オレンジに、
「そっかー、緑野は『逆転裁判』の世界に入りそびれたんだね……」
と、さびしそーに憐れむよーに言われてしまい、しょぼん。
わたしとオレンジはおおむね趣味が合うのだが、「笑い」に関してはよくすれ違う。
わたしが「笑い」の才能を持ち合わせないからだ。
オレンジや世間の人が「笑える」のもが、わたしには「ムカつく」だけだったりする。
くそー。
ものすごく、損をしている気分だ。
みんながたのしんでいるものを、たのしめないなんて。
でも。
すっげームカつくぞ、『逆転裁判』。