ブログ更新MYルール確認。
2015年9月23日 タカラヅカ リアルタイム更新を断念し、自分のペースでブログ更新することに決めたゆえ、カレンダー遵守をMYルールにした。
この不便なサイトで、過去記事を検索するのは至難の業。どこにナニが書いてあるのか、自分ですら見失いがち。
だからせめて、記事の日にちだけは正しくあろうと思う。
1日1記事。
初日観劇の話は、その公演の初日の日にち欄に書く。
現在のルール。
1日1記事なのは、このサイトが以前、1日に複数記事を書いていたら、ふたつめ以降がすべて消失した、ということがあったためだ。
たとえば12月31日に「大晦日(日常日記)」「今年の観劇振り返り(記録)」「今年いちばん感動した舞台(ヅカ感想。1年の集大成だから気合い入った本気長文)」を書いていたとする。
そしたら、ある日サイトにナニか起こったらしく、以前書いた記事がすべて「最初のひとつめ」だけを残し、あとはまるっと消えていたんだ。
前述の12月31日の例だと、「大晦日」だけ残っていて、「観劇振り返り」も「感動した舞台」も消失。えええ。いちばんどーでもいい小ネタだけ残って、大切に残したい記録や感想が消失て……!!
ただ消えた、というのではなく、3つの記事が全部「同じ内容」に置き換わっていたの。
12月31日というくくりで、「大晦日」「今年の観劇振り返り」「今年いちばん感動した舞台」と3つ記事があるはずなのに、「大晦日」「大晦日」「大晦日」になっていた。
最初のひとつだけ残って、他の記事は最初の記事に書き換わっていた。
なにかのシステムエラーで、「同じ日付」の記事が、最初に記入されたものしか認識されなくなったのだと思う。で、ふたつめ以降は「記事」として枠だけあるけど中身がない、=唯一ある(とサイトが認識している)最初に記入されたものを枠の数だけ載せる、という事態。
こうして、同じ日付でUPされていたふたつめ以降の記事は「すべて」消失した。数日分じゃないよ、その事故が起きる以前の年月、書いたモノすべて。
バックアップ機能もないので、サイトからの消失は世界からの消失。
けっこー大きな事故だと思うけど、運営からの説明はいっさいナシ。
……ゆえに、わたしは「同じ日付」で複数記事は書かない。
1日1記事。
またいつか、同じ事故が起こらないとも限らない。
では、ひとつの記事を長くすればいいではないか。
というのも、やはりサイト事情的に、わたしは絶対にしたくない。
やはり同じことがあったんだ。
機嫌良く長文を書いてUPしていたら、あるとき突然なんの前触れも説明もなく、「3001文字以上の記事消失」が起こった。
記事の途中で、突然文章ぶった切り。
4000文字くらい入力できたので、それくらいまで使っていたところ、突然過去記事すべてから3001文字よりあとの文字が消えた。
たしか、前述の「同日記事消失」と同じタイミングだったと思う。
12月31日というくくりで、「大晦日(3800文字)」「今年の観劇振り返り(2000文字)」「今年いちばん感動した舞台(4000文字)」と3つ記事を書いていた場合、
12月31日「大晦日(3000文字)」「大晦日(3000文字)」「大晦日(3000文字)」
に、なっていた。
全部「大晦日」な上に、その「大晦日」だって話途中かよっ?! 「それはなんと……」で終わってるよ、なんと、なんなんだよ、オチを言えよーー!!的な?
この事故経験があるため、1日1記事、3000文字以内が鉄則。
今はバックアップ機能があるから、一度UPされた記事は復元可能だけどね。
だからといって、サイトを信用できないのは同じなので、同じ日付に複数記事を作ることも、1記事を長文にすることも出来ない。リスク回避っす。
……という、ここまでは、今までずっとしてきたこと。
リアルタイム更新をがんばっていたころからも。
で、リアルタイムにブログを書いていた頃は、カレンダー日付はあまり気にしてなかった。
「今日初日観劇したけど、前に観た公演の感想が書き足りてない、もっともっと書きたい、から、今日観た初日感想はまた今度、今盛り上がってる公演感想を書ききってからにしよーっと!」てな具合に。
初日を観たのが1月1日だとしても、その日は別に書きたいことがあったからそっちを優先、1月7日になってから「遅くなっちゃったけど、1日に初日観てきましたーー!」とやってた。
もしくは、1月7日なのに「日付チガウけど、1月8日の発表の話(1月8日欄は別に書きたいことがあるため)」とやったり。リアルタイム、ったって、ほんとに毎日きちんと更新できていたわけじゃなく、1週間くらいはブレてたからねー。
書きたいこと優先で、日付はあまり気にしてなかった。
だがそーゆーことやってると、あとからほんとに検索しづらい(笑)。
「1月8日の発表についての感想」を読みたいのに、それが1月8日より前の1月7日の欄に書いてあるなんて、わかるかよ(笑)。せめてあとの日付に書けよ。
1日1記事、短文のみ。
という縛りがある以上、たくさん語りたいことは複数日付に渡ることは必須。
また、1日に複数のネタがある場合も、同日付に書けない以上何日かに渡る。
それをリアルタイムにやっているならまだ、その時点でのみ捕捉可能。
1月8日にブログを見て、「今日の1月8日の発表の感想はどこかしら、1月8日欄には別の話が書いてあるけど」となるにしろ、1月8日欄の並びの1月7日欄に「日付チガウけど」と1月8日の感想が書いてある。
リアルタイム更新なら、多少の日付の差はフォロー可能。
が。
今のようにリアルタイム更新を放棄したあとだと、一切手がかりがなくなってしまう。
せめて、日付だけでも「その日」にしないと。
1月8日の発表の話は、1月8日欄に書く。
たとえそれまで別の公演感想を書いていても、まだまだ続きを書く予定でも、1月8日は1月8日の発表の話を書く。
新公は新公のあった日に、初日は初日の日に書く。
どこの時点で「あの話はどこにあるの?」と思ったにしろ、最低限、「その事象のあった日にち」を見れば、なにかしら書いてある、という形式にする。
たどれるのが1記事だけで、続きの話はどこかへ飛んでいるにしろ、最低限「最初の1コマ」だけは探せる。
また、続きを探すにしろ、最初の1記事よりも「あと」を探せばいい。1月8日の話ならば、続きがあるとすれば1月9日以降のどこかであり、1月7日より前じゃない。
リアルタイムではなく、自分のペースで書きたいことを書く。
今のスタンスでは、日付が記事検索の手がかり。
……というつもりで、ここ1年ほどやってきたんだが、なんかまたサイトが微妙にリニューアルされて、わけわからんことになってるんだよなあ……。
「一覧」というボタンが増えて、そこは「カレンダー」ではなく、「UPした日時」で記事が管理されてる……。
カレンダー遵守でがんばってきたことを、無にする行為……。
更新日時優先だったら、カレンダー日付ごとに更新する今までの記事全部意義が変わってくるんですが。やれやれ。
まあ気にせず、今まで通り行きます。
有効なのはあくまでも、記事の左上にある日付ってことで!
この不便なサイトで、過去記事を検索するのは至難の業。どこにナニが書いてあるのか、自分ですら見失いがち。
だからせめて、記事の日にちだけは正しくあろうと思う。
1日1記事。
初日観劇の話は、その公演の初日の日にち欄に書く。
現在のルール。
1日1記事なのは、このサイトが以前、1日に複数記事を書いていたら、ふたつめ以降がすべて消失した、ということがあったためだ。
たとえば12月31日に「大晦日(日常日記)」「今年の観劇振り返り(記録)」「今年いちばん感動した舞台(ヅカ感想。1年の集大成だから気合い入った本気長文)」を書いていたとする。
そしたら、ある日サイトにナニか起こったらしく、以前書いた記事がすべて「最初のひとつめ」だけを残し、あとはまるっと消えていたんだ。
前述の12月31日の例だと、「大晦日」だけ残っていて、「観劇振り返り」も「感動した舞台」も消失。えええ。いちばんどーでもいい小ネタだけ残って、大切に残したい記録や感想が消失て……!!
ただ消えた、というのではなく、3つの記事が全部「同じ内容」に置き換わっていたの。
12月31日というくくりで、「大晦日」「今年の観劇振り返り」「今年いちばん感動した舞台」と3つ記事があるはずなのに、「大晦日」「大晦日」「大晦日」になっていた。
最初のひとつだけ残って、他の記事は最初の記事に書き換わっていた。
なにかのシステムエラーで、「同じ日付」の記事が、最初に記入されたものしか認識されなくなったのだと思う。で、ふたつめ以降は「記事」として枠だけあるけど中身がない、=唯一ある(とサイトが認識している)最初に記入されたものを枠の数だけ載せる、という事態。
こうして、同じ日付でUPされていたふたつめ以降の記事は「すべて」消失した。数日分じゃないよ、その事故が起きる以前の年月、書いたモノすべて。
バックアップ機能もないので、サイトからの消失は世界からの消失。
けっこー大きな事故だと思うけど、運営からの説明はいっさいナシ。
……ゆえに、わたしは「同じ日付」で複数記事は書かない。
1日1記事。
またいつか、同じ事故が起こらないとも限らない。
では、ひとつの記事を長くすればいいではないか。
というのも、やはりサイト事情的に、わたしは絶対にしたくない。
やはり同じことがあったんだ。
機嫌良く長文を書いてUPしていたら、あるとき突然なんの前触れも説明もなく、「3001文字以上の記事消失」が起こった。
記事の途中で、突然文章ぶった切り。
4000文字くらい入力できたので、それくらいまで使っていたところ、突然過去記事すべてから3001文字よりあとの文字が消えた。
たしか、前述の「同日記事消失」と同じタイミングだったと思う。
12月31日というくくりで、「大晦日(3800文字)」「今年の観劇振り返り(2000文字)」「今年いちばん感動した舞台(4000文字)」と3つ記事を書いていた場合、
12月31日「大晦日(3000文字)」「大晦日(3000文字)」「大晦日(3000文字)」
に、なっていた。
全部「大晦日」な上に、その「大晦日」だって話途中かよっ?! 「それはなんと……」で終わってるよ、なんと、なんなんだよ、オチを言えよーー!!的な?
この事故経験があるため、1日1記事、3000文字以内が鉄則。
今はバックアップ機能があるから、一度UPされた記事は復元可能だけどね。
だからといって、サイトを信用できないのは同じなので、同じ日付に複数記事を作ることも、1記事を長文にすることも出来ない。リスク回避っす。
……という、ここまでは、今までずっとしてきたこと。
リアルタイム更新をがんばっていたころからも。
で、リアルタイムにブログを書いていた頃は、カレンダー日付はあまり気にしてなかった。
「今日初日観劇したけど、前に観た公演の感想が書き足りてない、もっともっと書きたい、から、今日観た初日感想はまた今度、今盛り上がってる公演感想を書ききってからにしよーっと!」てな具合に。
初日を観たのが1月1日だとしても、その日は別に書きたいことがあったからそっちを優先、1月7日になってから「遅くなっちゃったけど、1日に初日観てきましたーー!」とやってた。
もしくは、1月7日なのに「日付チガウけど、1月8日の発表の話(1月8日欄は別に書きたいことがあるため)」とやったり。リアルタイム、ったって、ほんとに毎日きちんと更新できていたわけじゃなく、1週間くらいはブレてたからねー。
書きたいこと優先で、日付はあまり気にしてなかった。
だがそーゆーことやってると、あとからほんとに検索しづらい(笑)。
「1月8日の発表についての感想」を読みたいのに、それが1月8日より前の1月7日の欄に書いてあるなんて、わかるかよ(笑)。せめてあとの日付に書けよ。
1日1記事、短文のみ。
という縛りがある以上、たくさん語りたいことは複数日付に渡ることは必須。
また、1日に複数のネタがある場合も、同日付に書けない以上何日かに渡る。
それをリアルタイムにやっているならまだ、その時点でのみ捕捉可能。
1月8日にブログを見て、「今日の1月8日の発表の感想はどこかしら、1月8日欄には別の話が書いてあるけど」となるにしろ、1月8日欄の並びの1月7日欄に「日付チガウけど」と1月8日の感想が書いてある。
リアルタイム更新なら、多少の日付の差はフォロー可能。
が。
今のようにリアルタイム更新を放棄したあとだと、一切手がかりがなくなってしまう。
せめて、日付だけでも「その日」にしないと。
1月8日の発表の話は、1月8日欄に書く。
たとえそれまで別の公演感想を書いていても、まだまだ続きを書く予定でも、1月8日は1月8日の発表の話を書く。
新公は新公のあった日に、初日は初日の日に書く。
どこの時点で「あの話はどこにあるの?」と思ったにしろ、最低限、「その事象のあった日にち」を見れば、なにかしら書いてある、という形式にする。
たどれるのが1記事だけで、続きの話はどこかへ飛んでいるにしろ、最低限「最初の1コマ」だけは探せる。
また、続きを探すにしろ、最初の1記事よりも「あと」を探せばいい。1月8日の話ならば、続きがあるとすれば1月9日以降のどこかであり、1月7日より前じゃない。
リアルタイムではなく、自分のペースで書きたいことを書く。
今のスタンスでは、日付が記事検索の手がかり。
……というつもりで、ここ1年ほどやってきたんだが、なんかまたサイトが微妙にリニューアルされて、わけわからんことになってるんだよなあ……。
「一覧」というボタンが増えて、そこは「カレンダー」ではなく、「UPした日時」で記事が管理されてる……。
カレンダー遵守でがんばってきたことを、無にする行為……。
更新日時優先だったら、カレンダー日付ごとに更新する今までの記事全部意義が変わってくるんですが。やれやれ。
まあ気にせず、今まで通り行きます。
有効なのはあくまでも、記事の左上にある日付ってことで!